お菓子に関するspooky501のブックマーク (6)

  • りんごをまったく使わないアップルパイとは?(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:グミ好きならやってみたいこと(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 その前に来あるべきものを 私は実は物のほうのアップルパイを作ったことがないので、まずそちらから作ってべ比べねばなるまい。 普通にべると昔のりんごのようなすっぱさです。 簡単そうなレシピを探して作ってみた。 りんごを小さく切り、砂糖と水を入れる。 30分ほど弱火で煮込む。 まさかと思うようなアメ色になった。シナモンは、火を止めてから入れる。 市販のパイシートの上にこぼれないように敷き詰める。 切れ目を入れたもう一枚のパイシートでフタをし、卵黄を塗る。刷毛がないので適当なもので。 フォークで型押しし

    りんごをまったく使わないアップルパイとは?(デジタルリマスター)
    spooky501
    spooky501 2024/09/21
    こういう代用レシピ、好きだなあ
  • 【西武新宿線さんぽ】街の個性が光る、下井草・井荻の老舗和菓子店から、バー、コラボ喫茶まで。|さんたつ by 散歩の達人

    橋上駅舎の形で南北をつないでいる下井草駅。駅から周囲の街並みを見下ろすと、圧迫感を感じさせるような高層ビルもなく、駅前広場もいい感じだ。 南口を出て左手、左右にお店が軒を連ねる通りのにぎわいに惹かれて歩き出すと、老舗の和菓子店『下井草 青柳』が姿を現す。腹が減っては散歩ができぬ――そんな言葉はないけれど、おいしい和菓子を味わえたらいい散歩のはじまりになるだろう。地名にちなんだ郷土銘菓「井草こまち」を購入し、その味わいにうっとり。ちょっとした手みやげにも喜ばれそうだ。 西武新宿線の線路に沿って、井荻駅方面へ歩き出すと、町中華屋や隠れ家風のカフェ、西洋堂など、気になるスポットがちらほら。これは何度も通って全て制覇したくなる。 続いて立ち寄ってみたのは、中古レコードショップと雑貨店が合わせて入っている『PHYSICAL STORE – ORGANIC MUSIC + PLANET BABY -

    【西武新宿線さんぽ】街の個性が光る、下井草・井荻の老舗和菓子店から、バー、コラボ喫茶まで。|さんたつ by 散歩の達人
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    spooky501 2024/01/18
    そのうち行きたいエリア
  • 人には言わないけど好きなお菓子

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ポクポン、ダンシングベイビー、校庭で車を燃やす~なんだったんだあれは3 > 個人サイト webやぎの目 ウエハースで挟んであるゼリー これが好きであることは人に言ったことがない。二木の菓子に行くとだまって2袋買う。「おばあちゃん菓子」にカテゴライズされると思うが、ブルボンのような「おばあちゃんのお菓子」として認識されているものではない。 物の、野生のおばあちゃん菓子だ。 この僕の偏愛を人にべてもらおう。 ウェハースにゼリーとメレンゲのようなものがはさまっています 林 「今回の名前は『ナイス』でした」 (注:パッケージの名前はいろいろあるが、どれも作っているのは丸一製菓と

    人には言わないけど好きなお菓子
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    spooky501 2023/08/28
    渋すぎる
  • 秘境、和菓子アソートにはなにが入っているのか(デジタルリマスター版)

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:東京駅にはもっと駅然としていてほしい ~純粋な「野暮」を考える > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 魅惑、スーパーの和菓子コーナー 老練菓子アソートの紹介に入る前に、まずはこの魅惑の菓子コーナー、老練コーナーをご紹介したい。 先に書いたかりんとうや芋けんぴのほか、最中、あんこ玉、六方焼き、甘納豆といった和菓子屋さんにありそうなものを手ごろに袋菓子化したものがメインコンテンツだ。 文字が猛々しく頼もしい 良い このほか南部せんべいがあったり、そうかと思えばミニドーナツなど一見老練とは遠いようで実家っぽいお菓子もあって見逃せない(名古屋の「しるこサンド」も最

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    spooky501 2023/02/17
    マシュマロで包んだ大福はどうかな
  • シナボンこわい

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:大事な部分がないべ物は悲しいか > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回のタイトルは「シナボンこわい」である。落語の「まんじゅうこわい」のようであるが、落語のようにあべこべの意味でいっているのではない。 シナボンは当にこわい。 悪い意味での「こわい」ではないことは最初に断っておきたい。尊敬と憧憬の意味をこめての「こわい」だ。 簡単にいうと、おいしすぎて、いや、まだべたことはないので「おいしそうすぎて」こわいというのが正解か。 そのおそろしさはこの先徐々にお分かりいただけるはずだ。まずは再上陸1号であり現在(2012年12月)唯一の国内店舗である六

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    spooky501 2022/11/03
    フルサイズ食べてみたい
  • お菓子のサブレの造形を鑑賞する「サブレ部」の活動

    いろんな形のものを集めて鑑賞するのがすきだ。 自分で集めるだけでなく、ひとの集めたものを見せてもらうのもすきだ。 インスタグラムで、サブレ部と称して、サブレをひたすら集めているアカウントをみつけた。 そのサブレ部長として活動するひとに話を聞いた。 2005年頃に気になって集めはじめた 「造形としてのサブレを愉しむ」という、サブレ部のインスタグラム。現在200個あまりのサブレがアップされている。 サブレ部 確かに、言われてみればサブレって、いろんな形あったな、と気づく。そしてつらつらと見ていくと、変な形のサブレ、そうでもないサブレなど、実にサブレの形の豊潤なこと。だんだんサブレの造形が気になってくる。 いったい、このアカウントはなんなのか。 サブレ部の部長に来ていただいて、話を聞いてみた。 左から、サブレ部の部長、DPZ編集部古賀さん(写ってませんが、筆者がおります) 西村:そういえば、サブ

    お菓子のサブレの造形を鑑賞する「サブレ部」の活動
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