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シナボンこわい
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていた... 東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:大事な部分がない食べ物は悲しいか > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回のタイトルは「シナボンこわい」である。落語の「まんじゅうこわい」のようであるが、落語のようにあべこべの意味でいっているのではない。 シナボンは本当にこわい。 悪い意味での「こわい」ではないことは最初に断っておきたい。尊敬と憧憬の意味をこめての「こわい」だ。 簡単にいうと、おいしすぎて、いや、まだ食べたことはないので「おいしそうすぎて」こわいというのが正解か。 そのおそろしさはこの先徐々にお分かりいただけるはずだ。まずは再上陸1号であり現在(2012年12月)唯一の国内店舗である六本
2012/12/04 リンク