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2014年1月15日のブックマーク (5件)

  • 17歳・高梨沙羅はなぜ世界一なのか。人にはわからない欠点を修正する力。(阿部珠樹)

    週末のジャンプワールドカップの結果を見ていたら、なんだか混乱してきた。オーストリアで行なわれた男子は41歳の葛西紀明が勝ち、札幌で2日つづけて行なわれた女子のほうは17歳の高梨沙羅が連勝した。体力、筋力は20代、30代のころに比べると落ちているに違いない40代の葛西が勝った一方で、まだ17歳の高校生で技術的には発展途上と思える高梨も勝つ。一体ジャンプに必要なものってなんだろうと考えると、答えが見つからず、混乱してしまったのだ。 一方はピークを過ぎ、もう一方はこれからピークに向おうという選手が、ともに勝つ。これを見ると、ジャンプでのフィジカルな要素というものは結果に決定的な影響を与えないのではないかと思えてきた。肉体以外の要素、風向きや風の強さ、踏みきりのタイミングの感覚といった要素が勝負に大きくかかわる。それをうまくつかむ能力を磨けば、フィジカルな要素の不足はある程度補える。力だけじゃ勝て

    17歳・高梨沙羅はなぜ世界一なのか。人にはわからない欠点を修正する力。(阿部珠樹)
    sports_japan40
    sports_japan40 2014/01/15
    ソチが楽しみ
  • さよなら交通科学博物館、車両内部公開へ 貴重な皇族・貴賓客専用車両も 「乗り物のロマンを感じて」

    今年4月6日に52年の歴史に幕を閉じる交通科学博物館(大阪市港区)で、戦前に製造された皇族・貴賓客専用の寝台車や最初に製造された0系新幹線など、貴重な“鉄道文化遺産”の内部が2月から特別に公開されることになった。 昭和13年に3両だけ製造された皇族・貴賓客専用の1・2等寝台車「マロネフ59形1号」(旧マイロネフ37290形)は、数奇な運命をたどった車両として知られる。 戦後は占領軍に接収されて特別車となり、返還後は「スイロネ37形3号機」として当時の皇太子殿下の非公式用として使用された。 車内は気品のあるニス塗りの内装が特徴。1等部分はベッドを備えた豪華な個室で、往時の雰囲気を今に伝える。3月2、16、22、29日に公開される予定だ。 昭和39年の東海道新幹線開業時に製造された0系も2月の毎週日曜日に公開。立スタイルのカウンターを備えた簡易堂車「ビュフェ車」(35形)やグリーン車(16

    さよなら交通科学博物館、車両内部公開へ 貴重な皇族・貴賓客専用車両も 「乗り物のロマンを感じて」
  • 3Dプリンターで作る、アートなスイーツ - isuta[イスタ] - おしゃれ、かわいい、しあわせ -

    自分へのクリスマスプレゼントにバレエシューズはいかが?♡「kurun TOKYO」ならオリジナルの1足が作れちゃう!

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    sports_japan40
    sports_japan40 2014/01/15
    ディスプレイに役立ちそう
  • ミハエル・シューマッハ、容体は変わらず

    意識不明の状態が3週目に入ったミハエル・シューマッハだが、容体は変わらないままだと Bild が報じた。 年末のスキー事故で重体に陥り、昏睡状態が維持されているミハエル・シューマッハ。約1週間前、コリーナ夫人が病院前に集まっていたメディアに立ち去るよう要求してから、ミハエル・シューマッハの容体に関してマネジメントからもグルノーブルの病院側からも正式な情報は発表されていない。 だが、同紙は病院関係者のコメントとして、ミハエル・シューマッハが依然として危険な状態ながら安定していると報道。 関係者によればミハエル・シューマッハの容体は「医師団が最後に発表した声明の時から変わっていない」という。 しかし、同紙は、新たな出血や感染症の可能性が高いことから、ミハエル・シューマッハが再度、脳のスキャンを受けていると報道。 「医師たちは脳のどの部分が損傷しており、どちらに機能性があるかを確認しようとしてい

    ミハエル・シューマッハ、容体は変わらず
    sports_japan40
    sports_japan40 2014/01/15
    マダマダ心配は続く…シューミー!ファイト!
  • ジョン・バトン(バトン父)、逝去: 死因は心臓発作か : F1通信

    Button s father, popular F1 figure, dies of suspected heart attack ジョン・バトンとジェンソン・バトン、2009年F1オーストラリアGP ジョン・バトンは常にサーキットで息子ジェンソン・バトンを応援 2009年F1ワールドチャンピオン、ジェンソン・バトンの父親でF1パドックの人気者だったジョン・バトンが70歳で亡くなった。死因は心臓発作と見られる。 バトンの代理人は声明のなかで、ジョンが南フランスの自宅で死亡しているところを友人が12日に見つけたと述べた。 マクラーレンのチーム代表マーティン・ホイットマーシュは「ユニークで… マクラーレン・ファミリーのかけがえのない一員だった」と述べ、ドライバーや幹部はジョンの死を悼んだ。 ホイットマーシュは「わたしの長いF1キャリアの中で、多くのドライバーの父親に会ってきたが、ジョンはおそ

    ジョン・バトン(バトン父)、逝去: 死因は心臓発作か : F1通信
    sports_japan40
    sports_japan40 2014/01/15
    パドック寂しくなるね