2012年5月25日のブックマーク (5件)

  • Transforming Suburbia into Eco-Utopia (part 3) | Sociecity

    spring_1000
    spring_1000 2012/05/25
    色々な国の社会のあり方を観て、自分の所の社会を良くしていこうというこのオープンで柔軟な考え方と、フットワークの軽さが素晴らしい。明るくてフレンドリーでネタも豊富で。やっぱ自主的に動いてる人は違うな。
  • 「UXデザイン体験ワークショップ -ユーザーの”これが欲しかった”を形にする-」に行ってきた!まとめ #pasona_ux

    5/19(土)にパソナテックとNHN Japan主催の「UXデザイン体験ワークショップ ~ユーザーの”これが欲しかった”を形にする~」に参加してきました! 今回の私の目標は「人間の体験からうまれるインサイトをみつけて、サービス設計に活かす」でした。自社ECサイトのUXUIを考えるのにあたり、データからなる定量的データに基づいてユーザーのニーズを探ることにはなれてるものの、実際に人間の体験から基づいた設計となると、考えられてるかどうか不安だったので・・・。。 このセミナー、参加人数50名のところ、申し込みはなんと200名もあったそう!抽選に当たったのはとてもラッキーでした。参加者はディレクターの他、デザイナーさん、コーダーさんなどwebサービスに関わる職種の方が満遍なくきていた印象です。 ※UX=ユーザーエクスペリエンス。製品やサービスの使用・消費・所有などを通じて、人間が認知する体験のこ

    「UXデザイン体験ワークショップ -ユーザーの”これが欲しかった”を形にする-」に行ってきた!まとめ #pasona_ux
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    spring_1000 2012/05/25
    パソナテックとNHN Japan主催
  • AD BOAT PROJECT / 01

    企業ロゴを船体全面に貼った「復興支援船」。 企業やブランド・団体からの支援金を船の購入資金の援助にあて、その企業ロゴをまるでF1レースカーのように船体にレイアウト。 支援をする側に対して「みなさんのお金でこのような漁船を購入できました」と明確に表現できる、被災地のためでもあり支援する側も納得できるプロジェクト。現在作成中のオフィシャルWEBサイトでは、支援先と支援する側のコミュニケーション手段を用意し、被災地の復興を共に実感することができる。この先何年、何十年も続く"継続的な復興"を目指したビジネスの提案である。 漁船をF1カーにして”漁業の町”を復活させる 津波で漁船を失っても、漁業を続けたい 世界三大漁場のひとつ、三陸漁場を持つ釜石市。現在、釜石の港には津波によって傷つき、廃船となる漁船が並べられており、タコ漁を専門にしていた佐々木さんの船「第三漁裕丸」も、この場所に引き上げられている

    AD BOAT PROJECT / 01
    spring_1000
    spring_1000 2012/05/25
    いいな、こういう関係者全員の要望にこたえるモデル。継続的で確実な復興支援はやっぱり、現実を直視することと、どうにか力になりたいと思う気持ちと、それを形にする頭が必要。今後のこのプロジェクトの活動を応援
  • IBM、社内での「Siri」の利用を禁止か

    彼女は筆者にとっていつも優しく、親しみやすい女性である。確かに小さなスチールをまとってはいるが、誰が彼女を嫌うだろうか。しかし、IBMの幹部は、どうも「Siri」が信用できないと考えているようだ。 AppleのデジタルアシスタントであるSiriは、IBMのネットワークからの利用が禁止されている、とWiredが報じた。 Wiredの記事は、IBMの最高情報責任者(CIO)であるJeanette Horan氏の発言が基になっている。Horan氏は、MITTechnology Reviewに対し、「われわれは非常に慎重である。それがわれわれのビジネスの性質である」と述べている。 懸念される事項としては、Siriに対して述べた質問がリモートサーバに保存される可能性がある、ということのようだ。 IBMで禁止されている便利なツールはSiriだけではないという。「Dropbox」やAppleの「iCl

    IBM、社内での「Siri」の利用を禁止か
    spring_1000
    spring_1000 2012/05/25
    懸念される事項としては、Siriに対して述べた質問がリモートサーバに保存される可能性がある。なるほど、確かに。でもそれが結果もっと便利なものの出現につながるのであれば大いに結構!むしろどんどん使いたくなる
  • 「ネット時代になっても新聞はなくならない」---全米63紙をまとめて買収したカリスマ投資家ウォーレン・バフェットは低迷する新聞の「救世主」なのか(牧野 洋) @gendai_biz

    「ネット時代になっても新聞はなくならない」---全米63紙をまとめて買収したカリスマ投資家ウォーレン・バフェットは低迷する新聞の「救世主」なのか 世界的な著名投資家ウォーレン・バフェットが新聞63紙をまとめて買収---。今月17日、10年以上にわたってリストラの嵐が吹き荒れていたアメリカ新聞業界にとって久しぶりに明るいニュースが飛び出した。 バフェットが率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは、アメリカ南東部各地で発行される地方紙を買収することでメディア会社メディア・ゼネラルと合意した。バージニア州リッチモンドの有力地元紙リッチモンド・タイムズ・ディスパッチをはじめ、メディア・ゼネラル傘下のほぼ全紙に相当する。 バークシャーは昨年11月にも地方紙を買収している。アメリカ中西部のネブラスカ州オマハの地元紙オマハ・ワールド・ヘラルドだ。推定買収額は2億ドル。オマハは、「オマハの賢人」と呼ばれる

    「ネット時代になっても新聞はなくならない」---全米63紙をまとめて買収したカリスマ投資家ウォーレン・バフェットは低迷する新聞の「救世主」なのか(牧野 洋) @gendai_biz
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    spring_1000 2012/05/25
    ウォーレン・バフェットによる新聞会社買収