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  • 【移転】らーめん春友流 — 横浜 戸部の日本一美味いラーメン屋は奈良市へ移転のため8/23で閉店!食べたい人は急げ!!

    ▲ やってきました、京浜急行の戸部駅。 この駅には他に何も用事はない。 毎回、春友流に来るためにやってきて、ラーメンべ終えると帰る。 ▲ やってきました、らーめん春友流。 大きく閉店と移転の張り紙がしてある。 移転先は奈良駅からでも徒歩12〜13分、近鉄の新大宮駅からだと徒歩4〜5分とのこと。 ▲ この日は茅ヶ崎で仲間と遊んでいて、そのままみんなと一緒にやってきたのでテーブル席。 オープンして最初に来た日が昨日のようだ。 ▲ 一人で来るときはランチが多く、なかなかエーデルピルスが飲めないのだが、今日はありつけた。 このビールは繊細で、でもしっかり苦くて、爽やかで、当に美味い。 ▲ まずは餃子とともにエーデルピルスを楽しむ。 ▲ 金曜日の午後3時過ぎという中途半端な時間だったが、飲んでるお客さんもいたし、一人ラーメンべにくるお客さんもいて、結構賑やか。 ▲ もうちょっと飲もうというこ

    【移転】らーめん春友流 — 横浜 戸部の日本一美味いラーメン屋は奈良市へ移転のため8/23で閉店!食べたい人は急げ!!
  • 天鳳 — 札幌すすきの発の老舗ラーメン! 西山製麺のしょうゆチャーシュー麺が美味かった!! [麻布グルメ]

    やってきました、六木天鳳。 店の前まで来て、このドラム缶に見覚えがあることを思い出した。 この道は僕の10kmのランニングコースなので、しょっちゅう前通っていて、気になっていたのだ。 すっかり忘れていた。 ビルのちょっと奥まったところにお店がある。 店内に入っても、誰も「いらっしゃいませ」とかの声を掛けてくれない。 白髪の老店主がひたすらラーメンを作り、アジア系の外国人の店員さん二人が接客をしている。 お品書きは壁に木の札でぶら下がっているのだが、基的にラーメンとめし、それにビールのみというシンプルな構成。 醤油ラーメンには、「1.3.5」と「めんばり」というバリエーションがある。 「1.3.5」というのは、上の札のとおり、麺が硬く、脂が濃く、しょっぱくなるのだそうだ。 そして「めんばり」は、前述した1.3.5をさらに強力にしたラーメンのようだ。 初めての訪問なので、比較対象がない。

    天鳳 — 札幌すすきの発の老舗ラーメン! 西山製麺のしょうゆチャーシュー麺が美味かった!! [麻布グルメ]
  • お正月に「夢の棚卸し」のススメ!立花が5年前に書いた「夢リスト」公開!5年前に僕が書いた夢は叶ったのか!?

    先日開催したセミナーで、ほんの思い付きで公開した僕の古いノートが、思わぬ反響を呼んでいるようなので、ブログにも書くことにした。 ご存知の方も多いと思うが、僕は41歳までは中小企業のサラリーマンをしていた。 お陰さまでブログがブレイクし、2011年にブロガーとして独立し、いまも活動を続けることが出来ている。 でも、ブログはある日突然ブレイクしたわけではない。 当たり前のことだが、スタート当初はほとんど読者がいない、弱小ブログだった。 ブログのアクセスアップはもちろん、ごく普通のサラリーマンだった自分の人生を「劇的に変える!」と誓い、一人きりで活動を始めたのだ。 そのときに僕がしたことの一つに、「夢の棚卸し」があった。 自分の夢をノートに書き出すのだ。 この「夢の棚卸し」を定期的にやるようにして、僕の人生は大きく動き出した。 その効果とやり方を説明しようと思う。 お正月は出かけたりお酒を飲んだ

    お正月に「夢の棚卸し」のススメ!立花が5年前に書いた「夢リスト」公開!5年前に僕が書いた夢は叶ったのか!?
  • 今日は僕の革命記念日

    まだ上手くまとまっていないので、ざくっと書き殴り。詳細は後日書こうと思う。 ここ数年ずっと悩み、もがき苦しんでいた事柄が、今朝、何の前触れもなく、ガラガラと音を立てて崩れ落ちた。 「霧が晴れる」というような穏やかなものではなく、まるで「目から鱗が一気に100万枚落ちる」ような体験だった。 僕の中に居座り続けていた「ある問題」。 これを解決したくて、僕はあけみちゃんこと岡部明美さんの3daysワークショップや「LPL養成講座」、青木仁志さんのアチーブメント「頂点への道」講座、湯ノ口弘二さんの「CCL」講座などを受け続けてきた。 それらの「質を追求する」講座の受講や、さまざまな成功者の方達との会話、そしてアクティブ・セラピストとして活動する僕の、大塚彩子との日々の対話を通じて、僕は恐らく少しずつ、少しずつ問題の中核に迫っていたのだと思う。 そして、ダムに小さな亀裂が入り、その亀裂がダム全体

    今日は僕の革命記念日
  • 人生を変えるには「決める力」が必要

    人生を変えるには、何よりも「決める力」が必要だ。 僕は17年間のサラリーマン生活に終止符を打って独立し、ブロガー、そして作家として活動するようになった。 このときの最大の決断は、当然ながら「会社を辞める」と決心したことだ。 この決断は、今思い出しても当に大変だった。 昨日のエントリーにも書いたが、僕は両親ともにミュージシャンでフリーランスだったせいもあり、もともとがフリー思考だった。 だから、サラリーマンになってからも、常に「当はフリーで活動したい」という思いがくすぶり続けていた。 ただ、20世紀においては、個人ができる活動の幅が今よりもずっと狭く、「ミュージシャン」「翻訳者」「デザイナー」などに活躍の場は限られていた。 それが21世紀になりブログが生まれ、そこからアフィリエイトなどの広告による収益化が可能になった。 情報革命により、今まで存在しなかった「ブロガー」という職業が生まれた

    人生を変えるには「決める力」が必要
  • 「自由になったら好きなことをする」ではなく、「好きなことをするから自由になれる」 [日刊たちばな vol.4]

    昨夜お風呂に入っていたときに頭に思い浮かんだ言葉。「自由になったら好きなことをするのではなく、好きなことをするから自由になれるんだ」。 多くの人は、「自由になれたら一日中好きなことをして暮らしたい」と思っているだろう。 かつての僕もその一人だった。 ご存知の方も多いと思うが、僕は41歳まで17年間名もなきサラリーマンとして中小企業で中間管理職をしていた。 その間ずっと「いつか自由になれたら」「いつか独立できたら」とうわ言のように念じ続けていた。 しかし、その「いつか」は多分ずっとやってこない、ということに、僕はうすうす気付いていた。 なぜか。 自由になるためには、壁を突破しないといけないのに、壁を突破するための「武器」が僕にはなかったからだ。 「武器」とは一言でいえば、「っていく方法」である。生活の糧を稼ぐ手段である。 営業としてサラリーマンの世界に入った僕には特殊技能もなく、他の人から

    「自由になったら好きなことをする」ではなく、「好きなことをするから自由になれる」 [日刊たちばな vol.4]
  • 【移転】らーめん春友流 — やっぱり美味い無化調ラーメンを Dpub 参加メンバーで堪能したぞ! #dpub9

    僕は普段あまりラーメンべないのだが、大好きなお店が2つある。 一つ目が西麻布の墓地下にある「五行」。ここの焦し醤油ラーメンは最高だ。 そしてもう一つの大好きなお店、それは横浜は戸部駅近くにある「らーめん春友流」。 店主の春ちゃん @spring_friends と知り合ったのはもう5年前のこと。 当時僕らはお互いサラリーマンだった。 供に業の傍らでブログを書いていて、ブロガー仲間として仲良くなった。 そして春ちゃんは2010年9月に僕が開催したDpub 1にも幹事として参加してくれ、僕の無茶ブリで〆の挨拶をしてくれたのだ。 僕たちはともに夢中でブログを書き、そして飲み、語った大切な仲間だ。いや、仲間というよりは同士と呼びたい。 時が流れ僕が一足先に会社を辞めて独立した。そして去年春ちゃんも会社を辞め独立して、念願だったらーめん店を開業した。 それが「らーめん春友流」だ。 だからもちろ

    【移転】らーめん春友流 — やっぱり美味い無化調ラーメンを Dpub 参加メンバーで堪能したぞ! #dpub9
  • あなたの夢実現を加速させる「人脈塾」 by 鳥居祐一 — ブランド人として生きたいなら必読の書

    一言で言うと、「え?そこまで書いちゃっていいの?」というスタイルで書かれている。 どういうことかというと、「ブランド人がブランド人になるための水面下でやっていること」と「ブランド人がブランド力を高めるためにこっそりやっていること」をどーんと書いているのだ。惜しげもなく。 水に浮かんでいる白鳥と一緒で、普通ブランド人の方達は、「僕は何にも努力なんかしなくても、才能でイケちゃってますよー」と涼しい顔をしていることが多い。 しかし白鳥は、水面下で必死に足ひれを動かして前に進んでいるのである。ブランド人もそれと一緒だ。 要は、きれいごとだけではなく、ホンネがたくさん書かれていて、非常に参考になる、ということ。 特に、鳥居さんのような、自分ブランドで活動されている方ご人の言葉として語られている点が貴重だ。 早速紹介しよう。 ブランド人になろう! 書のタイトルは「人脈塾」となっているが、このに書

    あなたの夢実現を加速させる「人脈塾」 by 鳥居祐一 — ブランド人として生きたいなら必読の書
  • お待たせしました! 6.15 Dpub 8 in 大阪 の先行申し込みを 明日の22時にスタートします!

    お待たせしました!6月15日開催のDpub 8 in 大阪のお申し込み開始のご連絡です! 開催準備の諸事情にてお待たせしておりましたDpub 8 in 大阪、明日の夜にお申し込みを開始します! まず、明日の22時前後から、過去のDpub参加者の方向けの先行予約を開始します。 先行予約は、過去のDpub参加者の方限定の、各Facebookグループにて告知させていただきます。 過去のDpubに参加したけどFacebookグループには参加していないという方は、立花のTwitterまたはE-Mailまでご連絡ください。 その際は必ずご自分のTwitter IDと、第何回のDpubに参加されたかを明記してくださいね(^-^)。ご協力お願いします。 立花のTwitter IDは @ttachi 、 E-Mailアドレスは ttachi アットマーク gmail.comです。 先行予約に続く一般のお申し

    お待たせしました! 6.15 Dpub 8 in 大阪 の先行申し込みを 明日の22時にスタートします!
  • Dpub 8 in 大阪を6/15に開催します!申し込みはもうちょっと待ってね!

    待ちに待ったDpubの開催です!今回は大阪での開催になりました! Dpubとは、2010年にスタートした、TwitteriPhoneを愛する人の集いです。 アプリや関連サービスの開発者さん、著者さんや編集者さんなど出版関係の方、ユーザーさん、プロガーの皆さんなど、iPhoneに関わるいろんな立場の方を「混ぜる」イベントです。 DpubのDはDeveloper(開発者) DpubのPはPublisher(出版関係者) DpubのUはUser(ユーザー) DpubのBはBlogger(ブロガー) 昼の1時に乾杯して飲み始め、その後二次会、三次会までただひたすら飲み、語るイベントです。 協賛企業なし、出し物なし、じゃんけん大会も何もありません。 ただの巨大な飲み会、それがDpubです。 過去Dpubは7回開催してきました。東京で5回、大阪で1回、福岡で1回です。 Dpub 7 in 東京! 1

    Dpub 8 in 大阪を6/15に開催します!申し込みはもうちょっと待ってね!
  • 無事引っ越しが完了しました!

    5月5日(日)に、3年3ヵ月暮らした文京区小日向から港区元麻布への引っ越しをしました! 小日向に引っ越しした2010年2月からの3年3ヵ月で、僕と奥さんの生活は激変し、それに伴って生活環境に求めることも変化し、引っ越しを決めました。 何と言っても大きな変化は、二人の職業が完全に変わってしまったこと。 僕はサラリーマンから独立してフリーになり、家は「夜寝に帰る場所」から「仕事場」へと変化しました。 一方の奥さんは3年前には作曲家&アレンジャーとして、自宅で仕事をしていましたが、今は田端にサロンを開業し、仕事場だった家が「帰る場所」へと変化。まさに夫婦の環境が逆転したのです。 僕は仕事の打ち合わせを自宅で行うことも多くなったのですが、僕の書斎は狭くて打ち合わせができず、奥さんの作業場を兼ねていたリビングで打ち合わせをしていましたが、そうすると、その間奥さんは自分の部屋にいられないなど、色々不便

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  • すごく面白い本を2年前に一度読んでいたことを思い出せなかった件 [日刊たち vol.181]

    このは会社設立に向けてのステップというよりは、個人事業主と会社の、かかる税金や経費計上の範囲の違いなどを、かなり詳細に説明してくれている。 まだ2/3ほど読んだところだが、まさに僕が知りたかったことが詳細に書かれていて、ものすごく勉強になるし面白い。 ところが、このを買ってきて、愛用している蔵書管理サービス「メディアマーカー」に登録しようとしたところ、「登録済」と出た。 でも僕はこのを読んだ記憶がまったくなかった。 詳細を確認したところ、2010年の6月に図書館から借りて読んだとなっている。5段階で☆が3つ付いている。うん?読んだのか?この?まったく記憶に残っていない。 で、しばらく考えていたら思い出した。このは確かに読んだ。ただ、きちんと読んでいなくて、かなりすっ飛ばして読んだのだ。 何故かというと、当時僕は税金のことなんか全然興味がなくて、むしろ「会社の作り方ステップ・バイ・

    すごく面白い本を2年前に一度読んでいたことを思い出せなかった件 [日刊たち vol.181]
  • そうだ、麻布へ帰ろう計画 [日刊たち vol.171]

    日刊たち:そうだ、麻布へ帰ろう計画 西麻布といえば、とんねるずの「雨の西麻布」で有名になった。六木と広尾の間にある場所だ。 ちょっとだけ細かいことを言うと、「六木」というのは麻布の一部である。 昭和40年代に施行された住居表示で六木の地名から「麻布」の冠が取れてしまったが、もともとは六木は「麻布六木町」と言った。 要は麻布は広域の地名で、六木はごく狭い範囲、今の芋洗坂周辺だけの町名なのだ。だから「六木」と「麻布」を並列で語ること自体が来はおかしいのだ。 だが、とにかく昭和40年前後に住居表示が実施されて旧町名がなくなり、麻布と六木はまるで別の街のように扱われるようになった。 でも地元の人の間では、六木も麻布の一部である。 西麻布の実家はバブル期に祖母が無理にした改築で背負った借金が返せなくなり、1998年に売却した。今は実家はもう麻布にはない。 そのあたりのことは、拙著

    そうだ、麻布へ帰ろう計画 [日刊たち vol.171]
  • バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!

    東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」に行ってきたのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 「より楽しい人生」の一つが美味しいものを楽しく仲間とべ、飲むことだと思っています。 そこで僕が実際に訪問したお店を紹介する記事をたくさん書いています。 どれもオススメのお店ばかりです。 今回は東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」のご紹介です。 僕はこのバルバッコアというお店が大好き。 初めて青山店を訪れたのは、僕がまだ20代後半から30代前半くらいの時期だったように思います。 当時はまだ東京には青山店しかなかった時期で、せっせと通っていました。 その後「バルバッ

    バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!
  • 本日発売!Mac Fan 4月号に立花が2ページ どどーんと登場してます!

    日発売のMac Fan 2013年4月号に立花登場しております! Apple系の雑誌は、昨年のiPhone Magazineに続いての登場。 今月の表紙は伊集院静さん。渋い! そして今月号の特集は「達人・著名人が実践するアップル[賢者の知恵]」。 何と僕も「賢者」の一人として末席に加えていただきました。 僕はランニングとiPhone活用によるダイエットについてお話しさせていただきました。 2ページぶち抜きです!嬉しい!! 他にもこんな豪華な対談も!佐々木正悟さんと美崎栄一郎さんのタスク管理対談! これは必読ですよー! そしてなんとなんと、昔からのブロガー仲間で友達の春ちゃんこと 春友さん @spring_friends も登場です! 何と家族での登場とはビックリ!素晴らしい!! 第2特集には、これまたお友達の するぷさん @isloop も登場してます! うーんなんかオールスターみたいに

    本日発売!Mac Fan 4月号に立花が2ページ どどーんと登場してます!
  • 午後半休で浅草昼飲みツアー [日刊たち vol.129]

    Pic of the Day Oさんご夫と。こんな集合写真もいいね。 夕暮れのスカイツリー。Nikonの超広角ズーム10-24mmだと、麓からてっぺんまで一枚で収まった! 日刊たち:午後半休で浅草昼飲みツアー 一昨日の火曜日は仕事はお昼までに終えて浅草へ。 10年来のお友達、Oさんご夫と浅草昼飲みツアーに出かけた。 「お友達」と言っても僕よりも20歳も年上の大先輩なのだが、ずっと仲良くしていただいている。 僕がまだサラリーマンで、パンパンに太っている頃に家がご近所だったことから、地元系のBBSで最初繋がり、そこから個人的にも仲良くしていただけるようになった。 ここ数年(つまり僕が痩せてから)お会いする機会がなかったのだが、昨年晩秋に再会を果たし、以前ご近所だった頃から「いつか行きましょう!」と言っていた浅草昼飲みツアーに出かけることになった。2ヶ月以上前から日程を調整して、念願の実行と

    午後半休で浅草昼飲みツアー [日刊たち vol.129]
  • それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由

    こののために僕は15万文字ほどの初校原稿を書き、そこから約3万文字を削り、最終的には約12万文字の完成原稿となった。 初校原稿は1月下旬から書き始め、2月末に完成した。1ヶ月ちょっとである。 その間僕は一日中机に貼り付いて目を三角にして書いていたか? いや、まったく逆である。 僕は一番長く作業した日でも、1日90分しか書かなかった。しかもそれは最後の追い込みの数日だけで、1月は1日30分、2月に入ってからも1日60分しか書籍執筆に使っていなかった。 だから僕は、の原稿を書きつつも、日々通常通りブログも更新し、Dpub 4 in 大阪も開催し、しかもフルマラソンを完走したりできたのだ。 このを書くにあたり、僕はプロジェクト管理ツール「OmniFocus」とタスク管理ツール「Toodledo」を使い、全体像を掴んだうえで日々進捗を管理した。 OmniFocus 1.10.4(¥6,900

    それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由
  • 「クリエイティブである」ということ [日刊たち vol.105]

    日刊たち:「クリエイティブである」ということ 僕はセンスとかクリエイティビティということに対して、必要以上に自分を遠ざける傾向がある。 この言い方だと分かりにくいかもしれない。要は「自分にはセンスがない」「自分にはクリエイティブな才能がない」という想いがあるのだ。 最近この自分の考え方というか、簡単に言えばコンプレックスみたいなものとしっかり向き合って解決してしまおう、という気持ちになってきた。 で、いろいろ考えて分かってきたのが、このコンプレックスは二層構造になっているのだ、ということ。 一層目は、僕の幼少期〜子ども時代に作られたもの。そしてもう一層は、サラリーマン時代に作られたものだ。 この2つは別々に分解していかないとダメそうだと認識した。 僕の家は芸術一家だった。父はテナーサックス奏者、母はジャズ・ピアノとヴォーカル、母方の祖母はクラシック歌手で祖母の弟に当たる大叔父は前衛画や写真

    「クリエイティブである」ということ [日刊たち vol.105]
  • 本日発売!女性セブン 2月7日号に、立花どーんと1ページ丸ごと登場してます!

    立花、人生初の女性誌登場です(笑)。 日1月24日発売の、あの「女性セブン」に、立花が登場しています! 表紙にも「体験報告!iPhoneこのアプリで25kgやせた」の文字が! P133ページが丸ごと僕の取材記事です。iPhoneを使ったダイエットに関する記事です。 女性誌ってもちろん普段手に取ることがないので、見誌が届いたら興味津々で読んでしまいました(笑)。 普段のクラスタとは明らかに異なる方々が読んでくれるかと思うと、ワクワクしますね。 ご興味ある方は是非手に取ってみていただければ嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ

    本日発売!女性セブン 2月7日号に、立花どーんと1ページ丸ごと登場してます!
  • Dpub 7 in 東京を2月2日に開催します!受付予告と変更点などのお知らせ!!

    待ちに待ったDpubの東京開催のお知らせです! 次のDpub 7 in 東京は、2月2日(土)開催です!場所はもちろん僕らの聖地・豚組しゃぶ庵! Dpubとは Dpubとは、2010年から始めた、TwitteriPhoneを愛する人の集いです。 開発者さん、出版関係の方、ユーザーさん、プロガーさんと、iPhoneに関わるいろんな立場の方を「混ぜる」のがこのイベント。 DpubのDはDeveloper(開発者) DpubのPはPublisher(出版関係者) DpubのUはUser(ユーザー) DpubのBはBlogger(ブロガー) 昼の1時に乾杯して飲み始め、その後二次会、三次会までただひたすら飲み、語るイベントです。 協賛企業なし、出し物なし、じゃんけん大会も何もありません。 ただの巨大な飲み会、それがDpubです。 過去Dpubは6回開催してきました。東京で4回、大阪で1回、福岡で

    Dpub 7 in 東京を2月2日に開催します!受付予告と変更点などのお知らせ!!