2015年9月30日のブックマーク (5件)

  • 高島章弁護士 BarlKarth、原理主義弁護士としてSEALDsサポーターに反論する

    このまとめ http://togetter.com/li/879351 に含まれていない会話をまとめました。 私は原理主義弁護士或いは人権派弁護士と呼ばれる方々の考え方を全て是認する訳ではありませんが、少なくとも、この方が「全ての者に平等に人権がある」との規律に忠実であり、その点は評価に値すると信ずるものです。

    高島章弁護士 BarlKarth、原理主義弁護士としてSEALDsサポーターに反論する
    spy_simon
    spy_simon 2015/09/30
  • アメリカの左翼も経済学が苦手 - throw ideas into shape

    2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 今日、政府は消費税を予定通り来年の4月から8%に増税するという決定を発表しました。 安倍政権によるリフレ政策は、日に必要なものだっただけに、それをほとんどキャンセルしかねないタイミングでの消費税増税は、非常に残念。しかも目玉対策の一つが法人税減税ではね。赤字企業は法人税おさめてないわけですから。日の企業の7割が赤字ですから。黒字の大手企業にしかうまみのない法人税減税です。 それに大手企業は派遣を活用しますので、雇用の増加も中心は派遣になるのでしょう。 来であれば、経済成長が軌道に乗り、失業率2%台にまで雇用が回復し、賃金が上がった段階での消費税増税であれば、社会に痛みが伴わなかったはずなんです。 いま、このタイミングでは、痛みを伴うばかり

    spy_simon
    spy_simon 2015/09/30
  • なぜクルーグマンやスティグリッツは信頼できるのに日本の「リフレ派」は信用できないのか - kojitakenの日記

    ポール・クルーグマンと「リフレ派」と「リベラル」と - kojitakenの日記(2015年8月12日)の続き。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、2015-08-06(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 ブログ記事は書く。 安倍政権の経済政策を評価すると、デフレ脱却をを実現しつつある異次元金融緩和やインフレ目標などの金融政策は良く、消費税増税で景気(特に消費)を悪化させてしまった財政政策は悪く、成長政策についてはまだ効果が出ておらず、格差を縮小するための再分配政策は無策であるという評価になるでしょう。 これに大きな異論はない。細かいことを言うと、安倍政権の「成長政策」

    なぜクルーグマンやスティグリッツは信頼できるのに日本の「リフレ派」は信用できないのか - kojitakenの日記
    spy_simon
    spy_simon 2015/09/30
  • ピケティ氏とスティグリッツ氏、英労働党コービン新党首の経済顧問に

    著書『21世紀の資』の日語版発売に合わせて来日し、東京都内の日記者クラブで会見する仏経済学者トマ・ピケティ氏(2015年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【9月28日 AFP】英労働党(Labour Party)は27日、ジェレミー・コービン(Jeremy Corbyn)新党首(66)の経済政策を支える諮問委員会のメンバーに、仏経済学者トマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏とノーベル経済学賞受賞者の米経済学者ジョセフ・スティグリッツ(Joseph Stiglitz)氏を選任したと発表した。 経済諮問委員会は、労働党の「影の財務相」ジョン・マクドネル(John McDonnell)氏の下で年4回招集され、党の経済政策構想を練る。 ピケティ氏は、富の不平等問題を説いた著作「21世紀の資」がベストセラーになった。一方のスティグリッツ

    ピケティ氏とスティグリッツ氏、英労働党コービン新党首の経済顧問に
    spy_simon
    spy_simon 2015/09/30
  • 【ビジネス解読】サムスン、世界最大半導体工場に黄色信号 変電所反対運動の煽りで計画に狂いも 「これじゃ誰も韓国に投資しない…」

    韓国・サムスン電子がソウル郊外の京畿道平沢に建設中の世界最大規模の半導体工場が、ピンチに追い込まれている。地域住民の自己中心的な行動によって、何の関係もない半導体工場の建設計画に狂いが生じる恐れが出ているのだ。建設中の半導体工場は第1段階の投資額だけで15兆6000億ウォン(約1兆6000億円)に達し、15万人の雇用拡大効果が見込まれる超ビッグプロジェクト。5月の起工式には朴槿恵大統領も出席して支援を約束するなど、景気低迷に悩む韓国政府も新工場に並々ならぬ期待をかけている。ただ、住民の妨害で、巨大企業プロジェクトの雲行きが怪しくなる事態に「今後、どこの企業も韓国で巨額の投資をしたいとは考えなくなるだろう」(朝鮮日報日語版)との指摘も韓国内で出ている。 ◇ サムスンが建設中の平沢の半導体工場は、忠清南道唐津市にある唐津火力発電所で発電された電力を、同市に建設予定の北唐津変電所を通じて供給を

    【ビジネス解読】サムスン、世界最大半導体工場に黄色信号 変電所反対運動の煽りで計画に狂いも 「これじゃ誰も韓国に投資しない…」
    spy_simon
    spy_simon 2015/09/30