ドットインストール代表のライフハックブログ
NHKは3月7日、受信料を支払っている顧客向けに、NHKの番組をより楽しむことができる無料のPC・携帯電話向けサービス「NHK+IDサービス」を3月11日から開始すると発表した。 インターネットを使って「NHK+ID」とパスワードを登録することで、個人の好みにあわせた各種サービスや、手続き・申し込みの簡単受付サービスを利用できる。登録できるのは、受信契約の問い合わせや勧誘をすることに同意してもらえる利用者。受信契約のない利用者でも登録はできるが、すべてのサービスを利用することはできない。「NHK+ID」の登録は個人単位で行い、受信契約者本人のほか同居している家族も、無料で「NHK+IDサービス」を利用することができる。 あらかじめ好みの番組や希望の地域を登録しておくと、「見逃した番組の再放送メール通知」や「公開番組・イベント開催情報のメール通知」をPCや携帯電話で受け取れる。「NHK番組の
パソコンで文章を書いたり企画書を作成したりするとき、図やキーワードに色をつけることがある。色をつける操作では、通常、アプリケーションがお勧めする色を使ったり、カラーピッカーといってグラデーションから特定の色を選んだりする。だが、仕上がった色合いを見直すと、なんだかケバケバしい、いかにもパソコン的な色合いに違和感をもつことが少なくない。アメリカ人ならこういう配色を好むかもしれないけど、日本人の色の感性には合わないという印象をもつこともある。そこを改善するには、色名から色を選ぶとよい。 パソコンのカラーセットが日本人に馴染めない理由は2つある。1つはそもそもパソコンの色が、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)という光の三原色でできているからだ。光の三原色の仕組みはパソコンなど機械のためのものあって、人間の色彩感覚には合っていない。たとえばRGBのRが示す「レッド」は人間の目には普通の赤に
IDEやSATAのHDDは意外と寿命が短い……というのは、ヘビーユーザーなら誰でも知っている明確な事実。「全セクタに対する読み込み処理を行う」という方法で、不良セクタの発生を防いでデータを守る「HDD Walker」を試してみよう。 数年前に購入したHDDを使っていたら、ある日突然マイコンピュータからアクセスしようとしたときにCRCエラーが出て内部データを取り出せなくなった!……ということがある。HDD上のデータは、物理的にはHDDの円盤の様々な箇所に記録されているのだが、どうしても「頻繁に読み取りを行う部分」「あまりアクセスされない部分」という差が生じる。そしてこの結果、以下のような問題が起こる。 頻繁にアクセスされる部分でデータの破損が起きやすい長らくアクセスされていない部分でデータの破損が起きやすい「HDD Walker」は、HDDの内周から外周までをシーケンシャルに読み込むソフト。
2008年03月10日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 私がPRESIDENT 2008.03.31号のために選んだ本15点 3月10日販売の「PRESIDENT」次号の特集.... PRESIDENT 2008年 3/31号 「一流社員が読む本二流が好む本」の「ITの潮流」の選者をつとめさせていただいたので紹介します。 各界で「アルファ」な方々が一人あたり15点紹介。選者が20人というわけで計300点。全体的に、「本がわかる」というより「選者がわかる」という趣きの300冊ですが、「いかにも『プレジデント』」というものもあれば、「え?これが『プレジデント』?」というものもあって、選評を見ているだけで楽しい一冊です。本好きの方なら、分野を問わず絶対楽しめるはずです。 ひとつ「やられた!」と思ったのが、「心理学」担当の内藤誼人さんが「ギャグマンガ日和」をリストに入れていること。なんか一気に
【ヤマト運輸地域別送料】 <北海道> 910円 <東北> 青森県 750円 岩手県 750円 秋田県 750円 宮城県 690円 山形県 690円 福島県 690円 <関東> 茨城県 690円 栃木県 690円 群馬県 690円 埼玉県 690円 千葉県 690円 東京都 690円 神奈川県 690円 <中部> 新潟県 690円 福井県 690円 石川県 690円 富山県 690円 静岡県 690円 山梨県 690円 長野県 690円 愛知県 690円 岐阜県 690円 <近畿> 三重県 690円 和歌山県 750円 滋賀県 750円 奈良県 750円 京都府 750円 大阪府 750円 兵庫県 750円 <中国> 岡山県 810円 広島県 810円 鳥取県 810円 島根県 810円
大人気の動画配信サイトGyaoはメニューが使いにくいし動画再生は全画面の意味不明なプレイヤーだし……と使い勝手が最悪に近い。「CMを見せるため」だか知らないが、企業の論理で鑑賞スタイルを制限されるなんてマッピラだ。タイトルがツリー表示される本体ウインドウで見やすくタイトルを選ぶ → 動画本編はWMP再生、という形でGyaoを楽しめる「Gayo Reader」を使うとGyaoの使い勝手が著しくアップするぞ。CM?WMPで見れるんだから、CM再生中は最小化 → CM終わったら元に戻す、も可能だ。たとえばの話として。 作者のページ → Vectorのページから「Gayo Reader」をダウンロード。自己解凍形式で配布されているので、ダブルクリックして解凍後「C:\Program Files\GayoReader」などにコピー。なお、ツール名は「Gyao Reader」でなく「Gayo Read
<body> <p>このサイトは2ちゃんねるアマチュアゲーム板、PCゲーム板の面白いフリーゲームスレッドをまとめたもの、過去ログ倉庫です。</p> <p>サイトのご利用に関しては自己責任でお願いいたします。</p> <p>また、当サイトはフレームを使用しています。</p> <p>フレームに対応していないブラウザをお使いの方は<a href="./cgi-bin/main.php">main.php</a>から全てのファイルをご覧になれます。</p> <p>一部main.phpへのナビゲーションが不充分な箇所があります。申し訳有りませんがブラウザの「戻る」機能をお使い下さい。</p> </body>
mixiの利用規約が揺れています。4月1日に全面改訂する予定の利用規約が公開されましたが、当初はmixi上で書いた日記などの情報について、運営会社ミクシィによる無償かつ非独占的なコンテンツの使用権利や著作者人格権行使の禁止などが明記されていました。これに対してユーザーはmixiやブログ上で反発する声を上げたことから、同社は条文の修正を行うことを明らかにしました。 コミュニティサイトにおけるユーザーコンテンツの扱いについてはたびたび議論が起こっていますが、基本的にほとんどのサービスにおいて、運営会社が自由に利用できるものとしています。ユーザーが書き込んだブログエントリーや日記は、一体誰のものなのでしょうか。また、誰もがコミュニティサイトを使うようになった現在、どのような利用規約が求められているのでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。
ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、猫が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之
chumby がすばらしすぎる件 ガジェットブログみたいになってきてますが、こちらの一部geekに話題の chumby をゲット。 chumby とは? ひとことで説明するとベッドサイドにおいておけるウィジェットコンピュータ+オーディオプレイヤー、という感じでしょうか。もちろんベッドサイドじゃなくてオフィスの机の隅においておいたり、どんなところでも使えますが。 もともとアメリカではショッピングセンターなんかにあるがジェット屋でよくみかけるのが、ベッドサイドにおく目覚まし時計、なんだけど気温を表示できたり、FMラジオがついていたり、ネットワークから天気予報を引っ張ってきたり、はたまた USB デバイスやSDカードをつかってフォトフレームになったり、という「ハイテクアラーム」みたいのがはやっています。でもこれってそれぞれが別個の商品になっていて、たとえばフォトフレームのほうも進化して WiFi
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