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2024年2月27日のブックマーク (4件)

  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    sqrt
    sqrt 2024/02/27
    🐶論文ここ→https://doi.org/10.50826/bnmnszool.50.1_33(オープンアクセス)
  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
    sqrt
    sqrt 2024/02/27
    ↓子の身体が弱い場合、学校の迷惑になる事を恐れつつ要望を伝えては忘れ去られる、というループを無限に繰り返すのがデフォなので、クレーマー扱いは止めたげて…
  • 子無しから選挙権を剥奪してはどうだろうか

    種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?

    子無しから選挙権を剥奪してはどうだろうか
    sqrt
    sqrt 2024/02/27
    色々な議論の余地のあるところだと思うんだけど、そもそも昨今の低投票率を見る限り日本に住む成人の大多数はそもそも選挙権を必要としてない気もする
  • 刺し身マリネがうますぎて🍣に戻れない

    🍣前置き SNS特有のバズリポスト狙いではなくて、ガチのやつ。 週末になると無性に寿司がべたくなって、大体はスーパーの安売り、たまに有名回転寿司のテイクアウトを買ってべていた。 正直、安売りでもコスパが悪くて、貯金はたまらない一方で体重ばっかり増えてきていつか辞めなきゃいけない習慣ベスト5に入っていた。 きっかけははてなで紹介されたセビーチェを作ってみたこと。 あっさりさっぱりで、シャリがなくても代わりに入れた野菜で満足感も高い。 作りすぎても二日目は丼にすれば朝昼からでも全然いけちゃう。 さらにレシピを少しずつ変えるだけで、バリエーションがめちゃくちゃ多くて飽きが来ない。 そして何よりコスパえぐい。 これはもう🍣には戻れないなと思って、自分なりのマリネチャートを作ってみることにした。 🍣刺し身マリネチャート ・まずは刺し身をA~C郡から選ぶ ・次に野菜をA~C郡から選ぶ ・オイ

    刺し身マリネがうますぎて🍣に戻れない
    sqrt
    sqrt 2024/02/27
    マリネの美味さには同意するが、冒頭のコスパの話で言うとそのマリネ用に切った刺身を自分で握った酢飯に乗せて寿司にするのが一番コスパ良いと思うよ。完成品売りの寿司と柵売りの刺身のコスパを比べちゃいかん