星田つまみ @Ririshiku_Uruou コミックエッセイスト/ライブドア公式ブロガー ho-shida.blog.jp / Amazonアソシエイト・プログラム参加中/漫画やジブリやドラマのファンアートetc雑多垢 / にぃくん11 歳 おとくん5歳 /旦那だんさん /リプDMありがとございます(対応遅い) / #6さい差兄弟日記 ho-shida.blog.jp

2015年に発売された、スチームパンク作家・五十嵐麻理さんと洋裁家・うさこさんによる著書『うさこのスチームパンク&クラシカルドレス』 蒸気夫人/マダムスチーム @IgarashiMari 【スチームパンク大百科S・過去記事】 管理人が発案・監修を担当させていただいた『うさこのスチームパンク&クラシカルドレス』が2015年07月07日に発売。スチームパンクファッションを自 is.gd/bq7bP6 2025-03-05 08:08:22 蒸気夫人/マダムスチーム @IgarashiMari 【五十嵐 麻理(Igarashi Mari)】スチームパンカー。工作家。2007年にスチームパンク屋敷・蒸気邸を建設。ブログ『スチームパンク大百科S』『日本珍スポット100景』(どちらも書籍化)。YouTuber。「人魚の学校」教頭。PADIマーメイドインストラクター(@MariDiver3)。スタンド使
入社して十年目。 中堅となった今、最近ふと気づいたことがある。 それは 「どうも」の汎用性が凄いということ。 例えば、昼休みに給湯室で他の部署の上司とばったり出くわしたとする。 そんなとき、口から自然に出てくるのが「どうも」だ。 電話対応でも、最初は「お世話になっております」で始まるのが基本だけど、相手が「ああ、増田さんですね!」と言ってきた瞬間、急に距離が縮まる。 そうなると、つい「どうも〜」と返してしまう。相手も「どうもどうも」と応じる。 この絶妙な距離感。親しげすぎず、かといってよそよそしくもない。 そして仕事終わり。 帰宅途中にお得意先の担当者と偶然鉢合わせる、なんてことがたまにある。 向こうも「あっ」って顔をして、俺も「あっ」ってなる。 そこで出るのが「どうも」だ。こんばんはだと妙な感じがするし、お疲れ様ですだと会社の空気を引きずりすぎ。 でも「どうも」なら絶妙にちょうどいい。
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