[woops!] Macで大容量ファイルコピーは高確率で失敗。シェルスクリプトで安全にコピー。
数ギガバイトに及ぶ音楽ファイルや撮りためた写真を、手動バックアップで外付けHDDにコピー。なんてことはよくやりますよね。わたしも納品完了した案件を貯めてからガツッとTime Capsuleに移動したりするのです。 しかしなぜかMac、そしてFinderは大容量コピーが下手くそらしくうまく言った試しがありません。大概はディレクトリだけコピーされていて肝心なファイルがない。バックアップができたと油断して元ファイルを消してしまい絶望することも多々ありました。おお、過去の制作実績よ…。 確実なコピーを行う 調べてみたらやはり有名な事象らしく、いくつか記事が出てきました。でこちらに対策が。 私のバックアップ環境はCarbon Copy Cloner+TimeMachineですが、ファイルコピーにはbackuplist+を使っています。理由は、信頼性の高いrsyncを内部で呼び出しているからです。もっ
OS X Lion オレオレ設定！これでかなり便利になった！ « ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)
Lionにアップデートしたらいくつか不具合がでてきたりしたので良い機会だとクリーンインストールすることにしました。3台目のセットアップくらいから細かい設定なども合わせてこうすると便利！みたいな形ができたので備忘録として書いておきます。 ランチャー最適化 アプリの起動、ファイルへのアクセスはランチャーたちにかかっています。 いくつかのランチャーがありますがその特徴に合わせて使い分けるのが良いでしょう。 よく使うアプリ+グローバルホットキー！はQucikSilverにおまかせ Quicksilver — Mac OS X at your Fingertips これは自分がずっと使っていたのでそのまま継承されていますがアプリの起動は他のでも大丈夫でしょう。最近はずっと止まっていた開発が進み始めたのでまた期待したいです。 一番ハズセないのはグローバルホットキーで、iTuneのスキップや停止・
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
