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ブックマーク / yuumi3.hatenablog.com (3)

  • Feature specs で、たくさんの手順があるWebアプリの受け入れテストを書いてみた - yuumi3のお仕事日記

    ログインして、販売伝票ボタンを押し、商品追加ボタンを押し、表示された商品ページでカテゴリーを選択し、商品の一覧を表示し選択ボタンを押し・・・ ・・・ ・・・ 確定ボタンを押す。 のようなたくさんの手順で一つの作業が完結するようなWebアプリの受け入れテスト(顧客テスト、総合テスト…)を RSpec + Capybara の Feature specs を使って書いてみました。 通常このようなテストには Cucumber や Turnip が使われる事が多いですが、どちらも feature(テスト記述) と sptep(コード)に分かれていています。 顧客や開発者以外の人が feature の作成やレビューに関わる場合はメリットがありますが、開発者だけがテストに関わる場合は面倒なだけです。 そこでプログラマーの大好きな RSpec だけで、受け入れテストを書ける Feature specs

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    src256 2014/04/02
    受け入れテスト
  • Rails 3 で RDBに書かれる時間を日本時間にするには - yuumi3のお仕事日記

    現在 Ruby on Rails 3.0 であるサービスを作っていますが、 Rails 2.X と違い RDB に書かれる時間が UTC (協定世界時) でかかれます。 国際対応する予定のアプリならこれで良いのですが、日向けのサービスの場合はメンテナンス性を考えると RDB には日時間(JST)で書かれた方が良いので対応しようとしたところ一筋縄では行きませんでした。 Railsの設定 config/application.rb (Rails2の config/environment.rb に対応するファイル)に、コメントアウトされた config.time_zone = 'Central Time (US & Canada)' という設定があったので config.time_zone = 'Tokyo' としてみましたが、なぜかまだUTCで動作しています? rails3 time_zo

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    src256 2013/08/30
  • Capistrano で簡単に複数サイトへのデプロイを行えるようにする - yuumi3のお仕事日記

    Capistrano で複数サイトへのデプロイを1つの設定ファイルで行える事を最近知ったので書いておきます。 Webシステムでは番環境以外に最終確認の為のStaging環境を持つことが多いと思います、Staging環境は番環境とは別のサーバーだったり、同じサーバーでもディレクトリー(URL)が別だったりします。そのような環境へのデプロイも1つの設定ファイルで運用できます。 例 : Staging環境は番環境が別サーバー config/deploy.rb ssh_options[:forward_agent] = true set :application, "abc" set :scm, :git set :repository, "ssh://abc@abc_git.com/var/lib/git/#{application}.git" set :branch, 'master'

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    src256 2013/08/04
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