そういうのってどこで習うの?全然知らなくてクッソビビった
悪口の対象は全員私にとって他人です。 以下聞いた悪口です。 【許してやってくれの部】 ・服がダサい ・洋楽を歌い出す ・親がクズ ・歩いたあとにパンくず落ちてる ・好きなブランドがKBF ・職場でプリンとかシュークリーム食べてる 【自分も気をつけようの部】 ・男に飢えてる ・男がいないとダメ ・自分の思い通りにならないと怒る 【それは悪口言うわの部】 ・ティンダーで出会った男に生でヤリ捨てされててバカ ・会社で上司に「恋愛もいいけど、仕事もちゃんとしてね」と言われた ・男と遊びまくった挙句「わたし、何やってんだろ…」とラインしてくる おまけですが、今日友達と一番盛り上がった話題は 「ファンデーション、もう下地だけでよくね?」でした。
大学教員という仕事柄、普段から学生が書いた文章に触れる機会が多くあります。わたしは、自分の担当授業を受講してくれた学生については、「知識」ではなく「理解」を問いたいので、なるべく論述形式の課題を出すことにしています。要はレポートです。 そうしたレポートを読んでいると、理解の度合いの高さもさることながら、文章も整っている、というものに出会うことがあります。わたしが教えられたことはほとんどなかったかもしれない、と思わされます。 その一方で、理解うんぬん以前に、何を言いたいのか読み取りづらい、そもそも何を言っているのか理解しがたいレポートに出くわすのも事実です。時には「ひょっとして、このレポートを書いてるひとは、わざとダメな文章を書く修行をしてきたのではないのか?」とすら思われされます。 そういう「ダメな日本語の表現」を多くみているうちに、どうしたらダメな文章を書けるだろうか、と思いたちました。
ブラジル、リオデジャネイロのバーハ・ダ・チジュカ地区で自作の砂の城で暮らすマルシオ・マトリアスさん(2018年1月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / MAURO PIMENTEL 【2月17日 AFP】頭に王冠をかぶったマルシオ・マトリアス(Marcio Matolias)さんは慎重に砂の城を修復する。1月のうんざりするような暑さから逃れて海で泳ぐ人々を横目に、シャベルで城の表面を掘っては平らにならす。 ブラジル、リオデジャネイロのバーハ・ダ・チジュカ(Barra da Tijuca)地区にあるビーチに建てた自作の砂の城で、マトリアスさんは約22年間暮らしてきた。彼は友人や近所の人たちの間で「王様」と呼ばれている。 44歳のマトリアスさんはこの城以外で暮らしたことがない。「ビーチの前に住むために、みんな途方もないお金を払っている。僕にはそんなお金なんてないけれど、かなり楽しく暮らせ
2018年2月6日(日本時間7日)、米スペースX社のロケット「ファルコンヘビー」が打ち上げた自動車「テスラ・ロードスター」は、ダミーの運転手「スターマン」を乗せて太陽周回軌道に投入された。当初の計画では、火星軌道より外側の小惑星帯まで行くことになっていたが、実際の軌道はもっと小さく、数百万年後に地球に衝突する可能性がある。(PHOTOGRAPH BY SPACEX/GETTY) 米国時間の2月6日(日本時間の7日)に米スペースX社の新型ロケット「ファルコンヘビー」によって打ち上げられた自動車「テスラ・ロードスター」は、現在、太陽のまわりの惑星空間をのんびりと旅している。けれども運命のいたずらにより、将来、地球と衝突して終わりを迎える可能性がある。(参考記事:「スペースXの最新ロケット「ファルコンヘビー」、ここがスゴイ」) 「おそらく数千万年以内に地球に衝突するでしょう」と、この車の旅路をシ
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 確定申告が始まった2月16日午後、東京・霞が関の国税庁の周辺では、佐川宣寿・長官の罷免を求める抗議デモが行なわれ、1000人を超える人が集まった。デモは全国各地の国税局や税務署周辺でも行なわれ、「一官吏」に対して国民がこれだけ大規模な抗議活動を起こしたのは前代未聞だ。 この日、当の本人は「税務署回り」という理由で国税庁を不在にしていた。 佐川長官といえば、昨年の通常国会で、安倍首相夫妻の“お友達”が理事長を務めていた森友学園に国有地が格安で売却された問題をめぐって、財務省理財局長として「記録は速やかに廃棄した」という“証拠隠滅答弁”を行なったことで、その名を知
伊藤ハム 公式アカウント 商品情報、キャンペーン情報、TVCM情報、アレンジレシピなど、皆さんのくらしに役立つような情報をお届けします。
ゲームパブリッシャーPQube Limitedは2月16日、物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、通常販売価格は1010円。2月23日までのプロモーション期間中は15%オフの858円で購入できる。勘違いジャパンと怪しい日本語、カタコトの英語が混じり合った強烈なローンチ・トレイラーも公開されている。なお現在対応しているのは英語のみだが、将来的には日本語にも対応する予定だ。 本作は英国のインディーデベロッパーOnion Soup Interactiveが手がけるシングルプレイもしくはローカルCo-op対応のパーティーゲーム(オンラインCo-opは非対応)。最大4人のプレイヤーが、物理演算が招く予想外の挙動と格闘しながら障害物だらけのコースを走り抜ける。操作はシンプルで、移動・ジャンプ
Nintendo Switchの発売と同時に登場し、国内外のゲーム賞で高評価を受けた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。このゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにおいてバトル時に使える高度なテクニックから意外と知られていないプチテクニックまでをまとめたムービーをゲーマーのRinHara5akiさんが公開しています。 Zelda Breath of the Wild - 27 Obscure Combat Secrets and Tricks - YouTube まずはゲルド地方で出てくる音に反応するモンスターの「モルドラジーク」、およびDLC第2弾の「英傑たちの詩」で登場する「キングラジーク」に使えるテクニック。 地面を歩いたり走ったりすると、音に反応して近づいてくるキングラジーク。これを「ダルケルの護り」を張ったまま待ちます。 すると、「ダルケルの護り」によりリンクはダメー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「ボウスピン」と呼ばれる大技が新たに編み出された。その詳細をKotakuが報じている。「ボウスピン」とは、大剣やハンマーといった重量武器使用時に繰り出せる「溜め攻撃」を利用したバグもしくはグリッチ技だ。重量武器では、溜めている間はリンクが剣を両手にぐるぐると回り始める。この回転攻撃自体も強力なのだが、さらにその威力を強化するのが「ボウスピン」だ。 Image Credit : RinHara5aki 手順はシンプルだ。前述した大剣やハンマーを持ち、Yボタンを長押しすることで溜めを開始する。がんばりゲージが減り始めたタイミングでBボタン(キャンセルボタン。ジャンプではないので注意)とZRボタンを一瞬同時押しすることで、バグによりリンクが振り回しているものが剣や鈍器ではなく、弓矢(ボウ)にかわるのだ。この弓矢を回している状態では、リンクの攻撃判
故・水木しげるさんのマンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の新作テレビアニメの新たなビジュアルが16日、公開された。鬼太郎や“萌える”と話題のねこ娘など鬼太郎ファミリーが新キャラクターの少女・犬山まなを囲むビジュアルとなっている、 新作の放送開始を記念して、「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメ第3、4期、劇場7作品を16日から7週連続でYouTubeの東映アニメーションの60周年記念チャンネルで無料配信する。 「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の鬼太郎が、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たちとさまざまな事件に立ち向かうマンガ。新作は、テレビアニメ第6期にあたり、2007~09年に放送された第5期以来、約9年ぶりの新作となる。人々が妖怪の存在を忘れた現代を舞台に、科学では解明ができない現象が頻発し、流言飛語が飛び交い、大人たちは右往左往するばかりの中、妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前に鬼太郎
» 【セブンイレブン】「セブンカフェ」の自販機が登場! レジでの会計不要で圧倒的に時間短縮できるぞ~ッ!! 特集 アツ~い! 日本列島はここ数日気温がグングン上昇し、初夏の陽気。まだ梅雨も迎えていないというのに、2017年5月21日、群馬県館林市では35度を記録したそうだ。こう暑いと、冷たい飲み物が飲みたくなる。コンビニで手軽に美味しいアイスコーヒーを飲めるのは良いのだが、会計に時間がかかったりして、イラつくこともしばしばだ。 そんなコンビニでのコーヒー購入の手間を少しでも軽くしてくれそうな仕組みが、このたびセブンイレブンで導入された。それは、「あのコーヒーマシン」の自販機である。これなら、いちいちレジに並ばなくても済む! 早く全店で導入してくれ~ッ!! 夏が始まる前に導入店を増やすべき! ・通常のマシンと自販機 私(佐藤)がこのコーヒー自販機を発見したのは、東武鉄道東上本線大山駅から徒歩
韓国の扇風機売り場。設定した分数が経つと運転が停まるオフタイマー機能は、韓国では「就寝時の使用における安全のための機能」と認識されている 扇風機の都市伝説(せんぷうきのとしでんせつ)とは、密閉された空間で扇風機をつけたまま眠ると窒息や低体温症[1]などで死亡するという都市伝説である。 都市伝説の正確な由来は不明だが、1920年代に朝鮮半島で電気扇風機が普及するのと同時に、吐き気、窒息、顔面麻痺などを引き起こすのではないかと健康被害に関する懸念が広まった[2][3]。 韓国では、締め切った部屋や就寝中に扇風機をつけていると窒息などにより死亡すると信じられており、日本でも類似した話があるが、医学・科学的根拠に乏しく、医師など専門家の意見も分かれている[4][5][6][7]。また持病などが無い人が夏場に長時間扇風機の風を浴び続けても命に係わるほど体温が下がることは無いとの報告がある一方[7]、
2017年にヒットしたインディーズゲームの翻訳者による座談会をレポート。ゲーム翻訳の裏話や翻訳者の日常生活などあれこれを聞いた ライター:山室 良 欧米のゲームが日本で広く受け入れられるためには,日本語翻訳の存在が不可欠だ。以前は,海外で発売されたゲームを制作者,あるいは国内の代理店が「(2バイト文字への対応も含めた)日本語版」パッケージとして販売することが一般的だった。 だが,ダウンロード販売の普及で,最初は他言語向けだったゲームが,その後のアップデートによって日本語に対応するというケースが増えている。これは,日本を意識したマーケティングを最初から行い,専門の翻訳者も用意できる大手パブリッシャのゲームより,かつては日本語化など望むべくもなかったインディーズゲームにおいてとくに顕著だ。 イベントに参加した皆さん。左から小川公貴氏,福市恵子氏,武藤陽生氏 活発だった有志による翻訳と合わせて,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く