うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基本自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること
私は豆腐屋の娘 高校を卒業してから両親を手伝い3年になる 出会いなんてないし 彼氏ももちろんいない 毎朝4時に起きて仕込みの毎日 最近はお客も常連の高齢の方ばかり 近くにイオンができたからね 豆腐を食べる習慣も薄らいでいるし、、 親の代でここも潰れるんだろうなぁ 継いでくれる旦那でも出来れば違うだろうけど、まぁそんな可能性は絹ごしより脆いでしょ、、 あーあ、どこかに私のアカギレだらけの手を握ってくれるイケメンはいないかしらね、、 それにしたって自分から動き出さないとこの世は何もしちゃくれないのよね 美味しい思いをするにはニガリが必要ってか、、 一丁前に嫁になるにはコウヤって待たずに攻めることがダイズ! オボロげな希望を胸にふるふると揺れる腐安を木綿のように固めてね。 あ、常連のヤスさんが買いに来た、確か息子さんは商業大学らしい、よしモーション投入!! ネタバレ http://toranek
2月21日、香港のベンチャー企業であるNoble Fortune DevelopmentはSteamでアーリーアクセスとして販売予定の「AniLive 动互播(以下、AniLive)」のベータ版をFacebook上で配布開始した(関連記事:香港産Webカメラモーキャプソフト「AniLive 动互播」、Facebookにてベータ版無料配布)。 現在はまだSteam上のアーリーアクセスで販売開始されておらず、AniLiveのFacebookアカウントにベータテストを希望するメッセージを送っても返事が来るとは限らない状況だ。 今回は筆者が開発元のNoble Fortune Development(以下、NFDと表記)にFacebook上でコンタクトを試みた結果、NFDからベータ版のSteamキー送ってもらえた。そこでAniLiveのベータ版を触ってみた感想をお届けしたいと思う。 そもそもAniL
中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ 現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17〜18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。 ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。 絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。 Notes On The Fields Of Medieval Books オーソドックスな指差し。現代のアイコンに近いですが、袖をしっかり描写するのが当時の特徴。 注意書きが複数で距離があるときは、ニョキーっと指を伸ばします。矢印なら違和感がないのに……。 指を伸ばすのが不自然ならタコの足で代用。注目度は落ちるかも。 頭が手、体はドラゴン。 画力が高いと絵本のようなことに。 なぜか横顔
PR 全人類があこがれる職業、マンガ家。ぼくも小さなころ、マンガ家になりたかった。毎日マンガを読んで、マンガ家への夢をつのらせていた。問題はマンガの練習を一切しなかったことだ。その結果、ぼくは指圧師というマンガとなんの関係もない職業に就いた。 ところが、そんなぼくが「ねとらぼ」で1年ほど前からマンガ(風)の連載をできるようになった。マンガではなくてマンガ(風)なのが重要だ。 ぼくのやり方だったら、今まで一切マンガの練習をしたことがない人でも、マンガ家(風)になって、編集部の目をあざむき、マンガ(風)連載にこぎ着けるくらいのところまではいけるだろう。 マンガで重要なのは「キャラクター」。そう聞いたことはないだろうか。 しかし問題がある。まず、この世に存在しないキャラをゼロから作るのは大変ということだ。『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生は新しいキャラを出すときに、そのキャラの「履歴書」を
表とらドラ!花咲くいろは心が叫びたがっているんだ。裏WIXOSS迷家-マヨイガ-機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
読みかけの本があるとすごくむずむずする。本じゃなくても、ゲームのストーリーでも、アニメでも、漫画でも、なんでも。 そんなむずむずさせるようなお話を自分も書けるようになれたらいいなあ、なんて思った夜でした。 なんだか、そろそろ言葉がなくなりそうな気がしてしまう。どの言葉もすでに使われて、誰も知らないような言葉なんてなくなるんだ。 言葉にも特許があると初めて知った時、なんだか意味があるようでないものだなあと思った。外出した時に車窓から見えるいろいろな店の看板を見て、一体日本全国にこの店名と同じ店名の店はいくつあるのだろう、そもそも同じ名前の店は存在しても良いのだろうか、なんて杞憂をしていた。 そのうち、誰も使ったことのない言葉なんてなくなるんだろう。誰も使ったことのない言葉の組み合わせもなくなる。 想像するだけでどこか怖いような、息の詰まるような気になる。知らない言葉があるのも知ってる言葉だら
It was only a hundred miles or so to the ice caverns, and the second day, when we were lying out under the blistering sun-thing he had materialized, he sent down some manna. Tasted like boiled boar urine. We ate it.” 悪い咀嚼音 1 SE咀嚼音 どれだけ精工に作られた偽物を手に入れても空しいだけで、本物を手に入れなけば意味がない。それはずっと遠い未来のことだけじゃなくて、2018年にポルノアニメを見て咀嚼音を聞くあなたにとっても同じことなのです。 ということで、悪い咀嚼音とはSEのことです。どこのだれかわからない音響監督だか何だか知らんおっさんがアニメにあてただけの血の通わない
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