しかもだ この間スーパーに行ったら「チョコあ〜んぱんキャラメルミルク味」が売ってたんだよ 中身はもちろんキャラメルミルク チョコでもあんぱんでもないんだけど?? それでさ チョコあ〜んぱんのキャラクターのおじさんの名前は「あんぱんおじさん」で、妹が「ブラウニーおばさん」なんだ あれか、妹がチョコだからチョコのあんぱんが許されるとでも思ったのか? あと、あんぱんおじさんの親友が「きこりの切り株」のおじさんで、きこりのおじさんが切った薪であんぱん焼いてるんだって なんなんそのハートフルな設定、ちょっとほっこりする それできこりのおじさんは、エブリバーガーによくイタズラされるらしい エブリバーガーとか懐かしいな、まだ売ってるんだ エブリバーガーの誕生秘話は、きこりとあんぱんのおじさんがお菓子作ってたらカミナリが落ちて、エブリバーガーがうまれたとのこと もう完全にアンパンマンじゃん、パクってるやん
例えばネットのエロ広告がうざいという話題だとすると、女性の場合は素直に「分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!」「BLの広告よく出るけど腐女子じゃないからやめてほしい!」とウザい広告について一緒に盛り上がってくれるんだけど、一方男の場合は「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」「え?広告ブロックアプリ使ってないの? AppStoreで○○で検索したら出てくるけど〜(以下長ったらしいご高説)」ってセクハラか知識のひけらかししかしてこないの何なの? その知識とやらも大したものじゃないことが多いし、そりゃこのありさまなら男同士で会話してても楽しいわけないし女性と金を払ってまで話したがるわなって感じ。
すでに頭髪は見る影もなく、その両目にはテレスコープとナイトビジョンを仕込んだ筒状の人工義眼が埋め込まれている。頭部だけではない。いまや彼の体の87%が電力によって稼働している。生身の肉体を残しているのは、脳と心臓を除けば寿司を握る指先と肛門括約筋だけだ。 と、その時ドアベルが鳴って暖簾をくぐってくる影があった。 「やっとるか」 「へい、らっしゃ……あ、ああ」 「よう大将、繁盛しとるようやね」 咆哮のような野太い嗄れ声を発しながら口元だけで不敵に笑うその偉丈夫の姿に、彼は言葉を失った。見覚えがあるなどというものではない。夢の中にまで追ってきたこの男に何度魘されたかわからなかった。身の丈は2メートルを超え、髪も 髭も原始人のように伸び放題。眉の上から縦に入った大きな傷によって左目は潰れている。 「刑事さん。……お久しぶりです」 気丈にそう返してみせるにも、実を言えば相当の勇気が必要だった。常連
コミュ力あるやつは美術をやるな 理由はひとつ それはズルすぎるから コミュ力あるやつは美術をやるな そういう奴を許しはしない ああいつでも キャピキャピして人生イージー うまくいく人生 充実の毎日です それに引き換え拙者は 会話が無理すぎて キャピキャピどころかすぐに家に直帰する チヤホヤされるには 美術しかない でもコミュ力あるやつ 別に美術じゃなくてもいいじゃん コミュ力あるやつは美術をやるな すぐに図形と単色でデザインするのをやめろ コミュ力あるやつは美術やるな そいつのお絵描きの収益から多めに税金を取れ ああいつでも 人生に悩ませる事はない コミュ力あれば まわりに人がワラワラ増える それに引き換え拙者は 一生ネットの無名絵師 ガキとオタクを相手に道化を演じてる 友達が0人だから自分で全てを賄うよ でもコミュ力ある奴 すぐに周りの力を借りる イエー コミュ力あるやつは美術をやるな
アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッターは、日本時間の9日午前、ツイッターの機能に不具合が起きている可能性があると発表し、復旧作業に取り組んでいるとしています。 これは、ツイッターが日本時間の9日午前8時半ごろ、ツイッターの公式アカウントへの投稿で明らかにしました。 この中で「一部の利用者の間でツイッターが期待どおりに機能していない可能性があります」としていますが、具体的な不具合の内容には触れていません。 これについてアメリカのメディア各社は、投稿しようとすると「きょうの投稿数の上限に達した」というメッセージが表示され投稿できないとか、ダイレクトメッセージを送ろうとするとエラーが発生するなどと報じています。 ツイッターは「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。この問題を認識し、修正に取り組んでいます」と投稿していて、復旧作業に取り組んでいるとしています。
【続きのようなもの anond:20230328202632】 三年前に祖母が亡くなったとき、私は孫代表スピーチを頼まれた。それで葬儀に出るまでの短い間におばあちゃんとの思いでをふりかえることになった。 そのころ大好きだったアイドルが載っていたMyojoやPOTATOを見せて、おばあちゃんに誰が好みか聞くと、「みんなすてきでかっこいいけど、この子が明るい感じでお話がしやすそう」といって、当時の私の推しを選んでくれた。 画家だった曾祖父の描いた、ふたつのあけびが木になるままにはじける刹那をとらえた、グロテスクで美しい日本画をいつもいとおしそうにながめていた。 横山大観の展覧会に行きたいというから、じゃあ一緒に行こうと博多駅で待ち合わせをした。前日に何度も何度も電話で確認したホームにおばあちゃんはいなくて、慌てて必死に探したら、私の母が以前に贈ったあみめの大きなベージュのレースのよそ着をきて、
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