お盆に大阪行ったけど、マジでゴミ箱が無い。自動販売機はどこも100円なのに空き缶入れがどこにも置いてない。 スーパーでさえゴミ入れが無い。本当に無い。安くて美味しそうだなと思うけどゴミ捨てる事考えると買い食い出来ない。 ホントどうなってんの大阪。引っ越そうと思ってたけどこれなら関東の方がマシだなと思える
かつてない異変が起きているのが「北海道」です。番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生物の姿が。ズームしてみると、岩場の水際を歩きながら何かを探しているように見えます。ガリガリに痩せこけた姿。実はヒグマです。 写真家 齋藤一馬さん:「あのレベルの痩せ細ったクマは初めて見たので、本当に餌(えさ)がないんだなと驚いた。これから冬眠に向けて蓄える
人間の性愛を描いた絵画「春画(しゅんが)」を2千点以上所有する岐阜市のコレクター柴田正寛(まさひろ)さん(73)が4日、収蔵品を展示する全国でも珍しい春画専門の「岐阜浮世絵春画美術館」をオープンさせる。円山応挙(まるやまおうきょ)や喜多川歌麿(きたがわうたまろ)などが描いたとされる色鮮やかな作品がずらり。柴田さんは「春画専門の常設展示は世界初では」と話す。 直接的な性表現からタブー視されがちな春画だが、最近は美術的価値や独特のユーモラスさが見直されつつある。柴田さんがその魅力に取りつかれたのは45年ほど前。もともと骨董(こっとう)収集が趣味だったが、毛髪などの細密な描写や岩絵の具の鮮やかな発...
エイリアンとの戦争から50年ーー 市ヶ谷スミレ、18歳。 借金を返済するため、宇宙害蟲の駆除会社に勤務。 ある日、UFOに攫われたことでスミレの日常は一変! 頭の中で聞こえる何者かの声… 襲いかかる宇宙害獣… さらには軍事企業からも狙われて――!? 『殺し屋は今日もBBAを殺せない。』の鬼才が贈るガール・ミーツ・エイリアン!! 次回は11/17に更新します。
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