Fútbolに関するsripuraのブックマーク (20)

  • 伊野波が挑戦するハイドゥク・スプリトの実態 | クロアチア・サッカーニュース (& リトアニア・サッカーニュース) | スポーツナビ+

    ご存知のように、日本代表DFの伊野波雅彦(25)が鹿島アントラーズからハイドゥク・スプリトに移籍しました。もちろん、彼には新たな場所での飛躍を願っているのですが、長年のクロアチアでの取材経験と情報蓄積から、私はツィッターを通してハイドゥクへの移籍に警鐘を鳴らし続けてきました。なぜ私が「サッカーのキャリアアップのためなら行くな」と言うのか。それはハイドゥク・スプリトが伊野波人が期待するほど恵まれたクラブでも、踏み台になるクラブでもなく、むしろステップダウンに繋がる危険性があるからです。その理由をハイドゥクの実態を浮き彫りにしつつ、多角的に説明してきましょう。(長文注意) ●百年の伝統に見合わぬ素人経営 プラハ留学中の学生達による発案で地元スプリトにサッカークラブが誕生して100年。オスマントルコ支配時代に抵抗した義賊「ハイドゥク」にちなむクラブは激動の歴史を通して一度も名前が変わることなく

  • 【石井紘人レポート】Jリーグ開幕 今季の判定基準はいかに - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【石井紘人レポート】Jリーグ開幕 今季の判定基準はいかに Tweet 2011年03月09日11:20 Category:コラム石井紘人 ■『フットボールコンタクト』に注目すべし 待ちに待ったJリーグが開幕した。早速、鹿島×大宮戦などエンターティメント溢れる“撃ち合い”も行われたが、それに一役買っているのが審判員だ。昨シーズンはすでにこの時期に混乱が起きていた判定基準。『ホールディング(手の不正使用)をしっかりと見極めよう』には選手だけでなく、「審判員のなかにも正当なものを不正使用としてしまった問題もある」と日サッカー協会(JFA)審判部・松崎委員長は振り返る。 たとえば、「相手がどこにいるか探る手でファウルをとってしまっていた」という。実際は、そこに不用意な力が働いているかの見極めが重要なのに、だ。 とはいえ、その取り組みの成果もあって、セットプレー時のホールディングは減少し、

  • 日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート

    最初にあらかじめ言っときますが、うちらの代表は、こないだ、アルゼンチン代表に勝ったばっかりです。 Jリーグにアジリティ(素早さ)に優れた選手が多いというのは、今に始まった評価ではないだろう。5メートル、15メートルの距離のスピードに関して、Jリーグは世界屈指のレベルにあるはずだ。高さが重視されるセンターバックは少々事情が異なるが、その他のポジションにおいては、少しばかり足が速いだけでは評価されないほど、スピードに恵まれた選手がごろごろいる。だが、一歩踏み込んで考えると、もしかしたらそういう選手たちの能力を生かしきれていないのではないかという疑問が湧いてくる。 Jの「スピード」は既に世界レベル!? 欧州組が教えてくれた日人の長所。 で、色々思うところもあり、日もサッカーの話を。 上記の奴は、サッカーライターの木崎さんの記事なんだけど、中身は、Jリーグのスピードとか、日サッカー選手のス

    日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 原博実技術委員長を支持する。協会には注文がある。 - 見物人の論理

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    原博実技術委員長を支持する。協会には注文がある。 - 見物人の論理
  • 【W杯】「スペインサッカーのルーツはわが国!!」 オランダ監督が先制口撃 - MSN産経ニュース

    オランダのファンマルウェイク監督が8日、ヨハネスブルクで記者会見し、11日の決勝の相手であるスペインサッカーに皮肉を浴びせた。 スペインは準決勝のドイツ戦で先発11人中、6人をバルセロナ所属の選手が占めた。来季からはFWビリャもバルセロナの一員となることが決まっており、これが流れるようなパスワークを可能とさせている一因となっている。 ファンマルウェイク監督は「スペインは最近で世界最高のチーム。私も彼らの試合を楽しんでいる」と高く評価しながらも、「スペインはバルセロナの影響を受けているように思う。そしてバルセロナはクライフとミケルスの影響を受けている。これはオランダサッカーへの賛辞だ」とチクリ。 クライフはいわずとしれたオランダが生んだスーパースター。ミケルスはクライフの“師匠”にあたり、1974年西ドイツ大会でオランダ代表監督として「トータルフットボール」を世界に披露し準優勝に導いた。と

    sripura
    sripura 2010/07/09
    何故か素でファンハールが言ったのだと思ってしまった…
  • 【W杯】また誤審? 勝敗を分けたオフサイドの微妙な判定 決勝の笛は西村主審? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    6日のウルグアイ戦で、決勝のシュートを放つオランダMFスナイダー。9番のファンペルシーはオフサイドのポジションにいた(ロイター) オランダが32年ぶりのW杯決勝進出を決めたウルグアイとの準決勝は、またも微妙な判定が勝敗を分けた。1−1の均衡を破ったスナイダーの一撃は、オフサイド・ポジションにいたFWファンペルシーがGKの面前でまたぎ、ゴールとなった。ウルグアイ側の抗議も実らず得点は認められた。 後半25分、ペナルティエリア左サイドでパスを受けたスナイダーが右足で振り抜いたシュートは、ウルグアイのDFペレイラの足をかすめてコースを変え、FWファンペルシーの足下へ。ファンペルシーは右足を振ってこのシュートをスルーし、そのままゴールへと吸い込まれた。 試合後、BBCは「ファンペルシーはオフサイドのポジションにいた」、ライブサッカーTVは「審判はファンペルシーのオフサイドを見逃した」と報じた。英紙

    sripura
    sripura 2010/07/07
    そもそもセミファイナル吹いた審判がファイナルを担当するとは思えないけどなあ。
  • 誤審問題で再燃したビデオ判定をめぐる議論 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    早いものでワールドカップ(W杯)も残り4試合となった。約1カ月にわたる寝不足の日々にピリオドが打たれようとしている。準決勝、そして決勝と来るべきクライマックスに心躍るものの、同時に夏の終わりの夕暮れ時のような寂寥(せきりょう)感が漂い始めている。 まだこの大会の総括をするのは時期尚早なのだが、ちょっと振り返ってみると、さすがW杯というべきか、ピッチ内外はカラフルな出来事に富んでいた。“バファナ・バファナ”(南アフリカ代表の愛称)のグループリーグ敗退、フランスの恥辱、日の雄飛、マラドーナの蹉跌(さてつ)などなど。そして今大会を語る上で避けて通れないのが、レフェリーの判定に関する問題と、それに伴って発生したビデオ判定の是非を問う議論である。 このビデオ判定をはじめとするハイテク技術の導入は以前から議論の対象となってきた。FIFA(国際サッカー連盟)はこれまでにもIFAB(国際サッカー評議

  • Funny - Eboue listening to North Korean coach instructions

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    sripura
    sripura 2010/06/29
    これはw
  • https://www.estadao.com.br/infograficos/2010/06/copa_jogadores.shtm

  • ワールドカップメンバーの平均年齢比較 - サポティスタ

    6月11日の開幕が近付くに連れ、大枠から少しずつ23人の出場枠に向けてスリム化が始まっている、ワールドカップへ臨む各国代表選手たち。この時期になると、番が迫っていることを一層実感させられます。 そんな中、今回ご紹介したいのは前回のドイツ大会にも出場し、開幕間近の南アフリカ大会に連続で出場している全19カ国のメンバー平均年齢の推移。それに加えて最年少メンバーと最年長メンバー、そして2大会連続出場の可能性を秘めた選手の数(日、ブラジル、スイスは23人確定)も挙げてみました。 まだ最終メンバー確定前とはいえ、そこまで現時点と大きな誤差にはならないと思います。以下、どうぞ! なお、各国1行目のデータは、 【国名】前回のメンバー平均年齢→今回のメンバー候補平均年齢(平均年齢差) となっています。また、メンバー候補は5/20時点のものになります。 【メキシコ】27.3→26.9(-0.4)

    sripura
    sripura 2010/05/20
    "中でも同一国内でGK2人が4大会連続出場というのは、おそらく世界的にも非常に珍しい" だよなあ。
  • 海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について

    田村修一 @footballanalist 浪速の黒豹がインタビューにギャラ要求で紛糾。フランスメディアの取材ならノーギャラでいいが、日なら別。某A新聞は1500ユーロ払った。某テレビ局はエトーの一日取材に5万ユーロ払った。だから自分の要求額(1000ユーロ)はリーゾナブルだと。交渉完全決裂。 2010-05-19 01:46:02 田村修一 @footballanalist で、お前は日がわかっていないといわれる。はあ、その通りかも。ちなみにかの某テレビ局は、2002年のワールドカップ前にジダン独占インタビューのために1500万円払ったそうですから。私にはわかりたくない世界です。 2010-05-19 01:48:00

    海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について
  • YouTube - Motherwell 6-6 Hibernian

    MyNameIsPeterB — 2010年05月05日 — A new SPL scoring record as Motherwell stage an astonishing comeback to earn a draw. Commentary from Rob Maclean. MyNameIsPeterB — 2010年05月05日 — A new SPL scoring record as Motherwell stage an astonishing comeback to earn a draw. Commentary from Rob Maclean.

    sripura
    sripura 2010/05/09
    どうせただのバカ試合なんだろうなーと思ってダラダラ見てたら、急にファンバステンが出てきた件
  • [CINEMA]レフェリーの下すジャッジの影響はときに世界を揺るがす─『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』レビュアー募集 - webDICE

    2010年6月11日から7月11日まで2010FIFAワールドカップが南アフリカで開催される。国際試合ではその結果が国家レベルで大きな影響を及ぼすスポーツ「サッカー」。ヨーロッパのベスト・レフェリーに選出されたイングランドのハワード・ウェブはEURO2008の決勝で主審を務めるという固い意志を持っていた。しかし、彼が試合中ポーランド・チームに下したジャッジが大きな波紋を呼ぶ。それはポーランドの首相をして「誰かを殺したい」と言わしめた。 監督であるイブ・イノンが「私はかつて誰も目を向けなかったものに対して目を向けたかったのです」と語るように、この作品はサッカーの試合を陰で支えるレフェリーの決して表に出ることのない姿を捉えている。 今作品の舞台となるEURO(UEFA欧州選手権)は、UEFA加盟国のナショナルチームによる選手権であり、4年に1度ワールドカップの中間年に開催されている。欧州ではワ

    [CINEMA]レフェリーの下すジャッジの影響はときに世界を揺るがす─『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』レビュアー募集 - webDICE
  • 世界ではどのくらい10代の選手が活躍しているのか? - サポティスタ

    最近、10代の選手がJリーグを賑わせているシーンをチラホラ目にします。そういう時に割合よく使われるフレーズが「ただ、世界では同じくらいの年齢で活躍している選手がたくさんいますからね」といった類のもの。 では、実際今シーズンで考えてみると、世界ではいったいどのくらい10代の選手が活躍しているのでしょうか。ここは、世界最高峰と言われる、UEFAチャンピオンズリーグを対象に調べてみました。 【UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト8編】 以下、データはクラブ名:10代の出場選手数/全出場選手数10代の出場選手名(年齢・出場試合数および得点数)です。 ・インテル:2/20  サントン(19歳・1試合)、バロテッリ(19歳・8試合1得点) ・バルセロナ:2/20 ジョナタン(19歳・1試合)、ボヤン(19歳・4試合1得点) ・バイエルン:2/18 コンテント(19歳・2試合)、アラバ(17歳・

  • 主審に求められる「クリエイティブさ」 - サポティスタ

    とかくファウルの多さを指摘されている今年のJリーグ。個人的に現場とTVでここまで行われた全試合をチェックしている中で、確かに1節、2節はファウルを取り過ぎる傾向が強かったように感じますが、徐々に落ち着いてきたような印象を持っていました。 そこで、今回はJ1、J2各節の1試合平均FK数を調べてみました。数字は以下の通りです。 J1第1節 42.6  最多FK数:55 神戸×京都 扇谷健司主審 最少FK数:29 磐田×仙台 松村和彦主審 J1第2節 42.0 最多FK数:57 名古屋×川崎 佐藤隆治主審 最少FK数:25 新潟×磐田 奥谷彰男主審 J1第3節 37.9 最多FK数:52 名古屋×磐田 井上知大主審 最少FK数:30 京都×仙台 吉田寿光主審 J1第4節 36.5 (※8試合開催) 最多FK数:48 神戸×横浜FM 松尾一主審 最少FK数:27 鹿島×山形

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|移籍市場から見た2010年以後のJリーグ(後編)(1/2)

    移籍ルールの変更が、2010年以降のJリーグにどのような変化をもたらすことになるのか、株式会社ジェブエンターテイメント代表の田邊伸明氏に語っていただく、その後編をお届けする。 エージェント、あるいは代理人という職業について、世の中の多くの人は「怪しい」「あこぎ」といったネガティブなイメージを持たれやすいようだ(もちろん実際はそんなことはないのだが)。田邊氏自身、その点はよく自覚していて「サッカーの移籍の話って、日の商習慣に感覚としてまったく合っていないと思う」と語っている。だからこそ、こうした取材に対してはできるだけオープンに、話せることは何でも話すというスタンスを保つようにしているのだそうだ。今回のテーマは、選手の海外移籍はどう変わっていくのか、そしてエージェント業務から今の日サッカー界はどう見えるのか。ひとつひとつの質問に対する田邊氏の言葉は、いつにも増してストレートで、なおかつ

  • 第55回読書感想文コンクール:県審査最優秀作品/8 /高知 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆小学校高学年・自由 ◇察知力--土佐市立高岡第一小6年・古谷達男さん この「察知力」というは、中村俊輔というサッカー選手が書いたものです。中村選手は一九七八年、神奈川県に生まれ、小・中・高とサッカーを続け、高校卒業後の一九九七年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)へ加入。Jリーグで活躍し、二〇〇二年にイタリア・レッジーナへ行き、二〇〇五年にスコットランドリーグの名門、セルティックFCへ移籍して、現在世界一のレアルマドリードで活躍しています。ぼくは、日で唯一世界と互角に戦える選手だと思っているので、尊敬しています。そんな中村選手のいう「察知力」には、強さの秘密が書かれてあると思ったし、その「察知力」はどのようなものか知りたいと思ったので、このを読むことにしました。 「察知力」とは、瞬時に状況判断をして正解を導く力だそうです。サッカーでは一瞬の判断が勝敗を決定します。中村選手は、毎日の

    sripura
    sripura 2010/01/14
    カスティージャ行きの話がポシャった指宿と勘違い?ではないよねえ、さすがに。
  • スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | コラム・会見 | 高校サッカー、蔓延するロングボール戦術の是非

    高校サッカー、蔓延するロングボール戦術の是非 <準決勝 矢板中央(栃木) 0−2 山梨学院大附(山梨)> 突出した選手はいないものの豊富な運動量と組織的な守備で手堅く勝ち上がってきた矢板中央と、MF碓井鉄平を中心にした中盤の構成力でつなぐサッカーを展開する山梨学院大附の準決勝第1試合。持ち味という意味では対照的な2チームで、戦前の予想としては山梨学院大附がボールを支配し、優勢にゲームを進めるだろうというものだった。 しかし、予想に反して試合開始から両チーム共に失点やミスを恐れロングボールを放り込む展開。その流れの中で、まずリズムを作ったのが矢板中央だった。矢板中央の高橋健二監督は試合前、「われわれは全員で組織的なサッカーを展開しよう。まずは、(相手ボールホルダーに対して)接近をして1つのボールに対してゾーンを敷いて対応。もし展開されたときには全員で連動して対応し、それでもゴール前に運ばれ

  • スペインリーグ0910 バルセロナ 1-0 レアル・マドリー:蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    「さて」 「話題のクラシコはバルサの勝利」 「マドリーとしては惜しい試合を落とした」 「両チームの先発はこう」 「マドリーが驚きの配置を取っているところに触れたいところではあるが」 「流れの関係上、バルサを先に見ていこうかと」 「上下をひっくり返すと次のようになる」 「ふむ」 「いわゆる普通の配置に見える」 「見えるのだが、実際はこうでない時間の方が長かった」 「おそらく、選手の滞在場所の平均は下の形に近い」 「右肩下がりやな」 「なんともいえん陣形ではある」 「こんなもん、うまくいくわけないわな」 「ケイタが前に行こうと思うとメシとアンリが邪魔で、メシが下がるとイニエスタが邪魔、シャビが中に入ろうとするとイニエスタとかぶる」 「おまけに、中央に突っ込む選手がいないから、サイドをたまに抜けても中ががら空き」 「唯一動きやすいのは、アウベスだが、そこに長いボールを入れる気配もなし」 「前半の

    sripura
    sripura 2009/12/05
    ホセチョとズラのやりとりが個人的ツボ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|香港戦と「世界」との間に(2/2)

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