2016年9月28日のブックマーク (5件)

  • 映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史

    映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史 2016年9月28日 14:02 6039 460 コミックナタリー編集部 × 6039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4008 1472 559 シェア

    映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史
    srjspirits
    srjspirits 2016/09/28
    吉良は誰になるんだろ。ガチキチ演技できる人じゃないと。
  • 中学校教師の「保健室に通うやっかいな子」という相談に対しての回答が素晴らしいと話題に

    miiCo @Miico_70 @sherrynanana 厄介だから、放り出したいんだろうなと。特に担任とか現場の先生方は。 そんなのばかりで、居場所がなくなっていく息子。面倒見いいと思っていれた私立でさえ、そう。 最近、息子ではなく学校や社会に追い詰められてるのではないのかと思います。 2016-09-27 00:54:06 tomonari san💐🐝 @naritomo5 @sherrynanana やっかいじゃない子ばかりが、学校に来ると?手がかからない子ばかりを教えれると思ってたの?という教師に、何人もお会いした。なので、教師になる為の過程で、何を学んできたんだろうと。幼小中もだけど、大学がある意味を考え直す時期なんじゃないかと。 2016-09-27 17:35:54

    中学校教師の「保健室に通うやっかいな子」という相談に対しての回答が素晴らしいと話題に
  • SMAP・香取慎吾、CM説明会で見せた関係者への気配りとお茶目な姿

    27日に都内で行われた、平成28年産宮城米説明会。2015年よりCMキャラクターを務める、アイドルグループ・SMAPの香取慎吾が出席した。 宮城県知事によるビデオメッセージ、香取のトークショーなど会が進み、最後にCM内の香取のセリフを再現することに。香取が「ペロッと」とセリフを言うと、関係者陣があらかじめ配られていたオリジナル一合升を掲げて「やっちゃうよ!」と返す段取りが組まれていたのだ。 しかしそこはSMAPファンで詰めかけているような会場ではなく、大半がスーツ姿の男性たちであり、司会の音頭のもと練習するも、なかなか声が出ない。すると、その場の空気を敏感に察知したのか、香取は「これは当に一発で決めたいと思います」と宣言。「みなさん、それぞれのお仕事があると思います。ここは、ひとつになりましょうよ」と話しかけ、「一発で決めるぞー!」と叫んだ。 それでも関係者陣は、はにかんだ笑い声をあげる

    SMAP・香取慎吾、CM説明会で見せた関係者への気配りとお茶目な姿
    srjspirits
    srjspirits 2016/09/28
    慎吾の気配り具合さすが
  • 「ウナギ少女」っていうのが問題になってるらしいんだけど、こういうのNGだって何度言ったら・・・ - BLOG

    用のものを擬人化したCMは炎上する べるものを擬人化したらいかんでしょ。 しかも高校生ぐらいの子が主人公で最後たいていわれたりする。 ウナギ少女とは? 鹿児島県志布志市がネットに公開した、地元特産「鰻」のPR動画らしい。 next.spotlight-media.jp 「ウナギ少女」動画の内容 うなぎを少女に擬人化 少女が「養って」と言う 少女を飼育 天然の地下水だけで飼育 少女がペットボトルを取ると、手がヌメヌメしている 少女の名は「うな子。」 最後うなぎが焼かれるシーン 最後うな子が「養って」と言って終わる これファンタジー系のアニメや映画ならありかもしれない。 というか、そういう内容だ。 人間の脳は常に物事を関連づけて結論を出したがる。 ウナギ少女 → 飼育 → 最後焼かれる → 少女が喰われる という連想をしてしまう。 「せやせや、ふるさと納税しよう」とは思わないだろう。 こ

    「ウナギ少女」っていうのが問題になってるらしいんだけど、こういうのNGだって何度言ったら・・・ - BLOG
    srjspirits
    srjspirits 2016/09/28
    ミノタウロスの皿思い出しちゃってさ…/別に自治体全部がクリーンでなくてもいいんだけど「どや?うち民間じゃなくて自治体だけどかなり攻めてるやろ?おもろいやろ?」的なドヤリ感がすると引いてしまう
  • 【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)

    埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。 よどみない説明 午前10時半前、法廷に入室した傍聴人や記者たちが最初に見たのは、既に席に座って険しい表情を浮かべてこちらを見る寺内被告だった。逮捕時は目にかかるほど長かった髪は丸刈りになり、黒縁の眼鏡をかけ、黒のスーツ姿。松原裁判長から「名前は」と聞かれると、「寺内樺風です」とはっきりと答えた。 起訴状が読み上げられた。寺内被告は平成26年3月

    【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)