昨年国内でも9機種が発表され、携帯電話のソフトウェアプラットフォームとしての展開が本格化したWindows Mobile。今年はスライド型のボディを採用した新製品がNTTドコモから発売されるのを皮切りに、昨年と同じかそれ以上の機種数が用意されるという。マイクロソフト モバイル&エンベデッドデバイス本部長の梅田成二氏らに、昨年の動向を振り返りながら、今後のWindows Mobileがどのような進化を遂げるのかを聞いた。(以下敬称略) 今回の話を伺った、(左から)マイクロソフト モバイル&エンベデッドデバイス本部 シニアプロダクトマネージャの岡田陽一郎氏、同本部長の梅田成二氏、ソリューション統括本部 ソリューションスペシャリストの中島憲彦氏。梅田氏が手にするのはNTTドコモ「F1100」の実機(今年第1四半期発売予定) その1 - 2007年の個人向け市場を振り返る ――2007年のWind
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