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siに関するsrkzhrのブックマーク (5)

  • 自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ

    良く仕事以外のプログラムをしたことない人っているじゃないですか。ここでいう職業プログラマとは、仕事以外では、プログラムをしない人のことを指しています。 仕事以外でもプログラミングをしている・勉強している人、は、職業Onlyプログラマではなく、職業でもプログラムをしているけど、それ以外にも努力をしている人です。 それは、もちろん何の問題もないんだけど、それだけでは実力はつきません。たぶん、コードを書きながら自分が成長している気がしてないでしょう。あなたの直感は正しい。 何らかのフレームワークを使えば、それなりにできることが増える、それももちろん成長です。ただし、知識のね。プログラミングの力はそれほど変わっていないはず。 自分の経験で言えば、多くの人に読んでもらえないコードは、いくら書いても、実力につながりにくい。人に見せようとするコードは、書いているだけで、いろんなことを考えるし、それが、力

    自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ
    srkzhr
    srkzhr 2009/02/16
    "それは、もちろん何の問題もないんだけど、それだけでは実力はつきません。たぶん、コードを書きながら自分が成長している気がしてないでしょう。あなたの直感は正しい。"
  • 技術力は差別化可能な商品となりえるのかとか | 眠る開発屋blog

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    srkzhr 2009/02/16
    "「フルパッケージASP」と「ライブラリ使い回し」の間に「オレオレSOA」みたいなレベルがあると思うのだけど、うーんこれってちゃんとできている会社とかあるの?"
  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
    srkzhr
    srkzhr 2009/01/30
    "でも、「見本」は「設計書」ではない。その「見本」作成のために労力を投入しすぎるのはアホだよね。"
  • 「ベンダーに求めるのは体力」、菱食 原田努 取締役常務執行役員 戦略機能部門(IT・ロジスティックス)統括 ITネットワーク本部長 SCM本部長・CIO

    IT(情報技術)という言葉が一般的になるずっと以前から「中抜きの時代」「卸不要論」と戦ってきた企業である。1990年代後半の卸不要論の背景には、ITの普及があったが、同社はむしろITを武器に鮮やかな成長を遂げた。今日、日品産業においてなくてはならない地位を築いている。 菱の強さは、97年に稼動した基幹情報システム「NEW-TOMAS」抜きには語れない。受発注や在庫の管理、需要予測、営業支援といった様々な機能を担う。経営に関するあらゆる指標を「見える化」し、全社的な業務改善につなげている。 同システムの構築を当時のNEW-TOMAS開発推進室長として指揮したのは、2007年4月にCIO(最高情報責任者)に就任した原田努取締役常務執行役員だ。関連会社のアールワイフードサービス(2006年10月に菱に合併)で副社長を務めていた同氏は4年振りに社に戻った。 CIOだけでなくIT

    「ベンダーに求めるのは体力」、菱食 原田努 取締役常務執行役員 戦略機能部門(IT・ロジスティックス)統括 ITネットワーク本部長 SCM本部長・CIO
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    srkzhr 2008/01/18
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