うっかり AR 飲み会に参加した勢いで、書こうと思ってて書けてなかったのを書く。 ・・・ 「拡張現実感とアフォーダンス」ってーと、AR 技術をつかってアフォーダンスを付加するみたいな話がわりとあるんだけど、そうじゃなくって AR 的なツールとかメディアとかにアクセスさせるためのアフォーダンスとはなんぞや?っていう話。(あ、ここでいうアフォーダンスってのはいわゆる「知覚されたアフォーダンス」のほう。なんのことやねんっていう人はこっちを読むべし。) まあ、要は、セカイカメラとかいわゆるマーカーレス AR 技術ってアフォーダンスなさすぎて、日常生活の中では誰も使おうという気にならんやん? カメラ向ければ付加情報にアクセスできるってことに気づかへんやん?(イベントとかゲームとかそれありきのんは除く。) でも、ARToolKit とか FLARToolKit で使ってるマーカーならうまくやればそうい