終 これより先に漫画はありません (以下、制作時に書いたネームがあります) 投げ銭として援助しても良いと思われる方は購入してください ほか、感想など頂けると嬉しいです よろしくお願いします この続きはcodocで購入
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道民の人@C104(8/12) 東フ-23b /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 @North_ern2 日本各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「消えゆく物事」「人が生きた記憶」を記録しています。歴史/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/博物学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.booth.pm 道民の人@5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 大正時代の医師会誌読んでたら、当時女学校に出入りしてた医学者が書いた「関西の現代女学生が用いる隠語抄録」があってこれ面白い。女学生は今の中高校生くらいの年代だが、この頃から「ヒスる」ってあったんだね…。そして袴とかおやつとかお雑煮とか「~ってよ」とか出てきてまあ
これは俺の悲しい経験に基づいている。 俺はよくユニクロで服を買う。 服を買うことが好きなのだ。 だが友人から言わせると、俺の服はダサいらしい。 奇抜な色、柄物、特殊なデザインばかりだと言うのだ。 だがそれの何が悪いんだ? 人の好みにケチをつけないでくれ。 そう思っていたのだが、ユニクロに通っているうちにふと気づいた。 俺の買った服は、たいていワゴン行きになっているのだ。 4000円のスウェットが3000円に、それでも売れないから2000円という風に、値札が重ねられてることも多い。 しかも他の色は安くないのに、俺が買った色だけ安くなってるんだ。 さらによく見ると、俺の今履いているパンツもワゴンに入ってた。 長袖シャツも! スウェットも!! なにこれ、俺ってワゴンで安売りしてる服ばっかりきてるじゃん。 でも初めは 「俺のセンスに合ったものは作り過ぎてしまうんだな。だからあまって売れ残るんだ」
同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
生成AIの技術が急速に進化するなか、日本ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日本ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日本の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日本では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日本の政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日本の法律では児童ポルノは違法とされていますが
飼い主は夜まで気づかず 犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。 この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。 犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。 しかし、家にいた猫だけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。 「私の家族をどこにやったの!」とでも言っていたのだろうか、猫は犬を襲い始めたという。 その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そ
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