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2020年5月19日のブックマーク (2件)

  • アニメ漫画に中国人キャラを出すのは難しい

    「日アニメに中国人を出すな!中国人声優を使うな!」とか言ってる一部のバカは論外として、 中国市場人気を意識してかあるいは最初から中国が関わっているのか、登場人物の中に中国と関わりのあるキャラが増えてきている(ような気がする) ただこの手の中国向けサービスが中国人に受けているかと言われればそうでもなく、むしろ扱い方を間違うと芳しくない反応になることすらある 特に日人が思う「中国キャラってこんな感じだよね」というテンプレ、ステレオタイプなキャラクターは嫌われがち 語尾が「~アル」「~ネ」はダメ。同じく「アイヤー」「ヨロシ」もダメ人民服、人民帽、中華帽、道着、チャイナ服など露骨に中国感を出しているような服を着ているキャラはダメ辮髪やお団子頭のような髪型はダメカンフーや拳法といった格闘技の達人という設定はダメブルース・リーやジャッキー・チェン的なキャラもダメ。香港映画っぽいのがダメらしい武

    アニメ漫画に中国人キャラを出すのは難しい
    srpglove
    srpglove 2020/05/19
    別に、中国市場を意識してること(だけ)が中国人キャラを出す理由ではないんじゃないの(ステレオタイプを採用するべきかという問題はさておき)
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    srpglove
    srpglove 2020/05/19
    作家の言動、さすがに多少は盛ってるでしょと思ってたのだが、作家本人のnote見てみたら本当に在庫燃やしてた……