タグ

2016年4月21日のブックマーク (4件)

  • 自動ブレーキシステムの義務化を乗用車にも適用させるべき

    意外と知らない人も多いのですが、日は世界に先駆けて平成26年11月以降に製造された「新型」の大型バスやトラックには、自動ブレーキシステム(正確には衝突軽減)の装着が義務化されています。 さらに「継続して生産している型の」バスやトラックに関しても平成29年(来年)9月以降には装着が義務化されます。 しかし、平成29年8月までに生産されていた新型以外のバスやトラックへの装着は義務になっていませんし、3.5t未満のトラック(例:2tトラック)なども義務化されていません。 サイズ的にはタクシーにも義務化されていないのです。 将来的には、交通事故で亡くなる人が減るでしょうが、まあご覧のとおり商用車だけです。 日も高齢化社会になってきている以上、一般乗用車の新型車や継続生産車へも早く装着を義務化する方向に政治家は動いてほしいものですね。 先日あった大阪梅田での暴走事件は心臓付近の血管破裂で意識不明

    自動ブレーキシステムの義務化を乗用車にも適用させるべき
    srsrbilly
    srsrbilly 2016/04/21
  • 新卒採用のための会社説明会 | 新卒採用の教科書®|新卒採用コンサルティング・採用代行・採用支援|優秀な学生を採用する方法

    新卒採用をするにあたって、基的には必ず必要なのが会社説明会の開催です。 弊社が提供している理念共有採用型の求人サイトであれば、会社説明会というのはほぼ不要になり、会社見学(職場見学)と先輩社員が質問に答える場を作るだけでも可能ですが、基原則として「会社説明会」を実施する必要があります。 なぜ、会社説明会を実施しなければいけないのか? 答えは簡単です。 新卒採用におけるミスマッチを無くすため です。 入社することになるかもしれない会社の情報を正直に提供して、「聞いていない」「知らない」「こんなはずじゃなかった」という不幸を消すためです。 つまり、成功する新卒採用のためには、会社説明会が必須とも言えます。 自社のためにも、学生である応募者のためにもおこなう必要があります。 でも、社内でパワーポイントを使って会議をおこなう文化がないような中小企業では、「会社説明会」と言っただけで身構えます。

    新卒採用のための会社説明会 | 新卒採用の教科書®|新卒採用コンサルティング・採用代行・採用支援|優秀な学生を採用する方法
    srsrbilly
    srsrbilly 2016/04/21
  • 新卒採用においては応募者目線での会社のミスマッチを解消すること | 新卒採用の教科書®|新卒採用コンサルティング・採用代行・採用支援|優秀な学生を採用する方法

    中小零細企業が初めて新卒採用をおこなう場合、採用支援会社に、とりあえず100~200万円を支払って、大手就職ナビに掲載しただけというやり方が多いです。 その後、会社説明会が必要だ(参考:会社説明会の準備物(企業側))と気づいてあわてて説明資料を作り始めたり、新卒採用面接をするにあたっての質問事項(参考:採用面接のやり方や質問マニュアル)を考えたりする。 最初からSPI3などの適性試験を導入する会社はまれですが、人材採用への意識が高かったり、面接を理解している会社ほど、適性試験を導入します。 このような形で、とりあえず大手就職ナビに掲載をしてからバタバタと新卒採用を固めていく会社が多いのですが、そうこうしているうちに、人数(アタマ数)を採用しようと考え始め、新卒採用の来の目的を見失っていきます。 新卒採用の場合は、ライバル企業が多くなり、優秀な学生ほど奪い合いとなります。 理念共有採用のよ

    新卒採用においては応募者目線での会社のミスマッチを解消すること | 新卒採用の教科書®|新卒採用コンサルティング・採用代行・採用支援|優秀な学生を採用する方法
    srsrbilly
    srsrbilly 2016/04/21
  • カエルの楽園(百田尚樹氏)の書評,感想

    噂のカエルの楽園を読んでみた。 Amazonにレビューを投稿したので、こちらでも転載しておきます。お勧めです。買いましょう。 子どもが中学生以上であれば、読ませても良いでしょうね。 マンガにして、日の小中学生に読ませたい良い Amazonレビューの★1評価と★5評価を見てみた。 ★1評価にも左翼以外がいるんですね。 で、★5のレビューを付けている人たちは、正直にストレートに言えば普段から知っていた事だと思う。 物語の結末も途中で気づいたと思うし、登場人物がどこの国の人たちを指している(参考にしている?)のかも分かって読んでいたと思う。 自分もそんな一人。 あまり小説を読まない自分としては、小説としての価値は正直、分からないが、良いなのは間違いない。 では、「何が良いのか?」を考えてみた。 たぶん、普段から日に迫っている敵に危機感をもっている人たちの悩みは、「何も知らないか、知ってい

    カエルの楽園(百田尚樹氏)の書評,感想
    srsrbilly
    srsrbilly 2016/04/21