Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
2011年はFacebook元年ということで、日本でも多くの企業・ブランドがFacebookページを開設しましたが、夏くらいから単にウォールでメッセージを流すだけでなく、Facebookアプリなどを絡めたキャンペーンが目につくようになってきました。 そこで、今後Facebookでキャンペーンの企画、展開を予定されている企業担当者の方の参考になるように、100以上の日本企業・ブランドのFacebookページを調査し、Facebookキャンペーンを6つのパターン(ゲーム、インタラクティブ、カード、プレゼント、クロスメディア、クラウドソーシング)に分類して、それぞれ2つづつご紹介させていただきます。 *既に終了しているキャンペーンもあることを予めご了解ください。 1. ゲーム型キャンペーン ソーシャルゲームを提供し、友達とスコアなどの結果を共有してもらい、ブランド・商品認知をあげることを目的とし
ドミノ・ピザ・ジャパンは、米本社設立51周年を記念し、12月8日にFacebookと連動したピザパーティーイベントを開く。日本や米国など20カ国にまたがるイベントで、国内ではピザ半額クーポンを配布する。 イベントは日本(午前0時)から始まり、米国で8日の最終オーダーを受け付ける時間(日本時間の9日午後4時)まで続く。参加者の人数はページ上でリアルタイムに表示され、Twitterでは「#GlobalDominosDay」ハッシュタグでツイートしてもらう。 半額クーポンは、ネット注文限定でLサイズピザが50%オフになる。Facebookページでいいね!ボタンを押し、アプリ上のリンクをたどると入手できる。 関連記事 ドミノ・ピザの「イケメンコンテスト」が中止 「投票システムの不備」で ドミノ・ピザの男性店員人気投票「イケメンドミノ25コンテスト」が中止。「投票システムの不備により断続的な大量投稿
mixiのトラフィック騒動はともかく、Facebookが日本で予想以上の成長を遂げているのは事実ですよね。来年は企業のFacebookページバブルになりそうな予感ですが(ウェブ業界的にはとりあえず目出度いことですかね?)今回はFacebookの活用に関してははるかに先を進んでいる米国の最新事例からFacebookを効果的にビジネス活用している企業ページの実例を10紹介します。良くある事例紹介記事ではありますが、内容は正直予想以上にクリエイティブな企画が多く面白かったです。そろそろうちの会社もFacebookだよなぁと考えている企業マーケッターのあなたは是非。 — SEO Japan 7億5000万人のユーザーを抱えるフェイスブックについては、わざわざ説明する必要はないだろう。しかし、カンファレンスやイベントに参加すると、マーケッター達から、顧客に現金に使ってもらうためにフェイスブックを利用
@draftbeerman @kansai_takako の2人とFacebookページでキャンペーンを行うことについて会話したメモログ。 【お断り:この会話は、特定の企業や提供しているサービスを非難する意図はありません。】 【追記:会話の流れを総合すると、例示したアプリは両方とも応募「条件」として「いいね」クリックが扱われているのでガイドライン上問題ないのでは?ということに。】 続きを読む
Facebookページの活用はあくまでも目的でなく手段である。 とこのブログでも何度も述べているところ ではありますが、ページを運用するにおいて、 最も評価されやすい指標、重要視される指標として 「ファンの数」がどうしてもあると思います。 もしFacebookページの運用をしているのであれば Facebook広告を出稿したり、キャンペーンを打ったり、 Welcomeページを設けたり、投稿内容を工夫したり、 様々な施策を打ってファンの獲得を狙っていくところですよね。 しかし残念ながら「こうすればファンが増える」という 方程式は存在しません。 そこで今回ご紹介したいのが 5月17日から5月24日までで最もファンの増加数が 多かったFacebookページです。 どういった要素があってファンが増えるのかという 参考事例として今回は2つ、紹介します! ファン増加数1位(+2,632,468人) Br
Facebook-studioを見ていると、 近い将来日本でも実現されそうな ハンパないFacebookキャンペーンが 掲載されていましたので、いくつか紹介させて頂きます。 上記、画像にあるのがCoronaビールのキャンペーン。 おおよそ、想像がつくと思いますが、 CoronaのFacebookeページのファンになって 自分の写真をアップロードすれば ニューヨークの屋外広告に自分の写真が 表示されるという仕組みです。 これはCoronaの新商品のCoronaLightビールの キャンペーンでの施策とのこと。 ミラーライトやクアーズライトなど手強い競合が ある中への参入ということで、 上記のようなインパクトのある キャンペーンを行ったそうです。 これによってファンの数が2週間で26,000から150,000まで増え、 Coronaへの好感を表した画像が3,000枚もアップロードされました。
本の発売を3週間後に控え、 だめもとで、 「10万円で本のキャンペーンサイト作っていただけますか?」 というむちゃぶりを、 お会いしたこともないカヤックの柳澤さんに投げてしまった熊坂。 すると柳澤さん、 「わかりました。鎌倉に来てください。 4人プレスト要員を用意します。 そして10万円で本を売るアイデアについて1時間やります。 そこでアイデアを思いついたらやりますし、思いつかなかったらやりません」 ドキドキしながら、鎌倉の面白法人カヤックに伺いました。 ブレストがスタートしたとたん、 「はー!」 というアイデアがいきなり出てきました。 そのアイデアとは、 Twitterを講座に見立てたキャンペーン。 コンセプトは 「フォローするだけでFacebookがわかる」。 Twitterをアカウントではなく「講座」と考える。 発売日前後2週間の限定アカウントで、 1限目から6限目まで、1時間に1回
チェックインサービスの代表格である”Foursquare”が9時間以上ダウンしていたそう。ツイッターの公式アカウントに、「サーバがパンクしてるけど、なるべく早く復活するよ」という内容のツイートがあったものの、なぜサービスがダウンしたのか具体的には明かされていない。この間、Foursquare.comはもちろんのこと、各種モバイルアプリもすべてダウン。もう復活したけれど、今回のことでユーザに与えた不信感をどうするのか。 ツイッターみたいにこまめに落ちたりフォロワー数が0みたいになるサービスの方が、ある意味有利だったりするのかもしれない。ユーザがフォロワー0祭り、なんて言って盛り上がってくれたりするわけだから。 そんな中、Foursquareを使った新たなキャンペーンが展開されているよう。シカゴでFoursquareのメイヤーになったユーザに、来たる2011年の市長選への参加権とオフィスを得る
位置情報サービスを活用したプロモーションって結局のところどれくらい効果的なの?とみんながきっと感じている質問に少し答えてくれそうな事例を発見した のでご紹介。パイロット的に実施したキャンペーンだったものの、マクドナルドは結果に満足しているそう。 Foursquareのキャンペーンを実施したことで、マクドナルドの実店舗に足を運んだユーザ数は1日で33%もアップ。このキャンペーンにマクドナ ルドがかけた費用はわずか1000ドル。4/16(Foursquare Day)と絡めてキャンペーン展開し、5ドルと10ドルのギフトカード計100枚を、チェックインしたユーザの中からランダムにプレゼントした。キャ ンペーンが50以上のメディアに取り上げられたこともひとつの成功要因といえそう。 キャンペーンの効果は実店舗へのトラフィックというオフライン効果だけでなく、オンラインでも結果をだした。なんと60万のユ
2011 年 2 月 5 日 Posted by Google プレイス 渋谷キャンペーン事務局 Negoro 久しぶりのポストになってしまい、恐縮です。おかげさまで、Google プレイス 渋谷キャンペーンは大いに盛り上がり、今日においても、参加いただいたお店の方や、キャンペーンを通してお世話になった方と深く交流させていただくようになり、あらためて、渋谷の街の魅力を感じています。 Google プレイスの渋谷キャンペーンを進めるにあたっては、「shibuya 1000」さんに多大なるご協力をいただきました。その「shibuya 1000」さんのイベントがいよいよ本日 2 月 5 日より開催されます。今年で 3 年目となるイベントで、渋谷駅の地下コンコースなどで、 多数のクリエイターがそれぞれの視点で見た渋谷の魅力をアート作品でお披露目しています。 「shibuya1000 -アーバン・エ
November 15, 2006 in Creative | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8345f1c6669e2 Listed below are links to weblogs that reference 若者ターゲットのAIDSキャンペーンポスター: » 不謹慎な話だけど、カッコいいAIDSポスターだねぇ。 from ある編集者の気になるノート これ、そのままTシャツにプリントしてもいけるような。 若者ターゲットのAIDSキャンペーンポスター(Ad Innovator) それにしても、かなりの「頑張り屋」さんですね、この男性は。 [Read More]
米国などでは既に買い控えを防ぐため、購入したXPをVistaに無償アップグレードするクーポンが付くとか言う話になっているというのは既にお伝えしたとおりですが、日本国内ではどうなるのか?という件については不透明なままでした。 が、現時点でつかんだ限りの情報では、日本ではこの無償アップグレードプログラムは「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」という名前になっており、明日26日に発表される予定だそうです。 気になる中身の詳細は以下の通り。 現状で分かっている情報をまとめるとこうなります。 Microsoft Windows XP Media Center Edition2005 →Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレードキット(3150円) Microsoft Windows XP Home Edition SP2 →Microsoft W
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