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モチベーションとライフハックに関するsscrのブックマーク (6)

  • やる気がなくなったときすることリスト

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。

    やる気がなくなったときすることリスト
  • ずるずると先延ばししない方法を『The Now Habit』に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    21年前、心理学者のNeil Fiore氏が『The Now Habit』というを出版しました。ずるずるとタスクを先延ばしにせず、フリーの時間を、罪悪感を持たずに楽しもう、という主旨のです。 ライフハッカーでは、これまで生産性や、to-doリストの処理について、様々なアイディアを提供してきました。なかなか自分に合った方法が見つけられない、または、別の方法も試してみたい、という方は、Fiore氏の方法を一つの選択肢として、試してみてはいかがでしょうか? ■なぜ私たちは先延ばししてしまうのか? 先延ばししないためにはどうしたらいいか? と尋ねたら、おそらく多くの人が「もっと働けばいい」と答えるでしょう。先延ばしせざるをえないのは、その人が十分に働いていないからだとか、要領が悪いからだ、と考えているからですよね。 「The Now Habit」は、先延ばしをしないための方法が書かれた自己啓発

    ずるずると先延ばししない方法を『The Now Habit』に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • 早起きとランニングに共通する、最初辛い習慣を続ける3つのコツ | シゴタノ!

    By: Public Affairs Office Fort Wainwright – CC BY 2.0 先日、荒川沿いを走るタートルマラソンに参加してきました! エントリーしたのはハーフマラソン。 目標タイムは2時間半で、2時間18分でゴール。かろうじてクリアできました。去年初フルマラソン(ホノルル)が6時間9分の私としては上出来。 こう書くと、「もともと体力があるんでしょ」「トレーニングをずっと継続して頑張ってきたんだから当たり前でしょ」「運動神経がいいんでしょ」と思われてしまうかもしれませんが、実はかなりの運動音痴です。 未だに逆上がりができませんし、小中学校のマラソン大会は、仮病で欠席しようとしたり、わざと風邪をひこうとして薄着で外にでたりしていました。 しかも、去年の初フルマラソン(12月のホノルルマラソン)以降燃え尽き症候群になり、8月までは全く(1キロも!)走っていなかった

    早起きとランニングに共通する、最初辛い習慣を続ける3つのコツ | シゴタノ!
  • コレと決めたもので成功する6つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    特異な才能を持っている人は生まれつきで、私たちが成功するするかを決定するのは、その才能、つまりDNAによるものだ、と考えている人はきっと多いことでしょう。 『Harvard Business Review』のTony Schwartz 氏も同感でした。 しかし、58歳のTonyさんはここのところ毎日テニスをしていて、自分でも信じられないほど上達してきていることを感じるのだそうです。身体機能だけでなく、メンタル、スキル、可能性の面でも、私たちには成長の余地があるのだそうですよ。Tonyさんは、コレと決めたもので成功する6つの秘訣を教えてくれています。 1. 情熱を注げるものに取り込む なんといっても、成功するには情熱、やる気、モチベーションが必要ですよね。好きなものだったら、失敗してもまたがんばろうと思えることでしょう。 2. 一番大変なタスクは一番最初に 私たちは厄介なことを後回しにしてし

    コレと決めたもので成功する6つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
  • アナタの中にいるもう一人のアナタこそ、グズグズ癖の根源? | ライフハッカー・ジャパン

    米誌「The New Yorker」では、「ヒトのグズグズ癖」をテーマに、経済学者・哲学者・経営学者など、様々な分野の専門家が書いたエッセー集『The Thief of Time』の概要をまとめています。 中でも、興味深い見解のひとつが「私たちの中には、もう一人いる」という哲学者たちの意見。やろうとしていることと、実際にやることの間にギャップが生じることがありますが、これは、計画を立てているアナタと、これを仕損じてしまうアナタは同一人物ではないから、と捉えるのだそうです。 「鉄血宰相」としても知られるドイツ帝国初代宰相、オットー・フォン・ビスマルクは「ファウストは、心の中に2つの魂があると説いていたが、私はこれらを丸抱えし、互いが仲たがいしている。まるで共和国のようだ」と言ったとか。この考え方によると、グズグズ癖とうまく付き合うには、自分は何か問題を抱えていると考えるのではなく、自分の中の

    アナタの中にいるもう一人のアナタこそ、グズグズ癖の根源? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「一見退屈な雑用でも、知識を学んでいくとエンジョイできる」らしい | ライフハッカー・ジャパン

    掃除・洗濯・料理など、一見たわいもないことは、つい退屈に感じてしまいがち。ゆえに、なかなかやる気が起きないこともありますね。しかし、実は、物事には様々な「ことわり」や知られざる知恵が隠れているものです。 ブログメディア「Unclutterer」では、筆者自身の経験から、ちょっとした雑用も、学ぶことで関心ややる気が増すと述べています。 たとえば、掃除や皿洗いで使うスポンジには、耐久性の高いもの、細菌が繁殖しにくいものなど、調べていけば、いろんな製品があることがわかります。さらに、洗剤を上手にあわ立てるコツや、効果も高く環境にもやさしい洗剤など、掃除にまつわる知識を増やしていくと、これに対する関心度も高まり、退屈だったはずの掃除も楽しみに変わってくるとか。 同様に、料理においても、科学的な知識や材料にまつわる情報、準備の仕方、べ合わせや飲み合わせなど、について学んでいくと、毎日の夕飯作りが

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