多分誰も見ていないだろうと高をくくって、 言いたいことを書き散らかしていくことに なっております。 皆様どうぞよろしくお願い致します。 今週はサッカーの神様に何回も会うことが出来ました。 いつも近くにいるのに中々会えないけど何回も会えたことに本当に感謝しています。これからも継続してお会いできることを心待ちにしています。 昨日はフェイスブックのお友達からお誘いいただきましたもので ”第2回 リボーーーン - 知るチカラ×伝えるチカラ” というイベントに参加してきました。場所はなんとミクシィさん! ミクシィさんと言えば渋谷ということもあり、近くにある前々から行きたかった金王八幡宮に立ち寄る(おいおい主旨変わってきとるw)。乃木希典陸軍大将の記念碑を見れて良かった(だから!)。 本来の主旨の方ですが(!)初参加でしたがとても良いイベントでした。 実のところ僕はまだ仕事以外で被災地へ行っておらず、
本日は来月5日に行われる リボーーーン の打ち合わせでした 前回同様、渋谷のオシャレカフェにて打ち合わせ モカラテなんか飲みながら 和やかな打ち合わせでした 今回は大体の流れも分かり大まかな台本もいただいて、 一気にスイッチONです イベントを楽しく盛り上げて、 交流が深まる様な司会を目指したいと思います(ж>▽<) 東日本震災復興支援プロジェクト リボーーーン主催 第2回リボーーーン『知るチカラ×伝えるチカラ』 2011年11月5日(土) 時間: 15:30~18:30 会場: 15:00 懇親会: 19:00~21:00 場所: 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー7F 株式会社ミクシィ内セミナールーム 会費: 無料 被災地の方々や支援活動されている方々の生の声が聞けます 懇親会まで会費不要なので、お時間ある方はぜひ 沢山の方々のご来場をお待ちしております ……滑
「リボーーーン そだてよう ぼくらの日本」開催 第一回目でボランティアスタッフとして参加できたのはとても貴重な経験となりました。 また、えがおとどけの運営メンバでもあるので、事前に絡ませていただいてたのもあってメインスタッフ、ほかのボランティアスタッフ、一般参加の方々とは違うアングルでこのイベントを見ることができました。 できれば次回以降もボランティアスタッフとして参加したいです。 今回体調不良で参加できなかったメインスタッフのryo hayashiさんにはお見舞い申し上げたいと思います。 ryoさんの分までとはいかないまでも、がんばりました。 以下、わたし目線のレポートですが、ささげます。 会場までの移動中 ボランティアスタッフの集合時間は17:25でしたが、阿部ちゃんから17時に来れない?とメッセージがあったので、その時間に三越前駅を目指しました。 電車乗車中にささおさんからメッセージ
6月15日、EXE日本橋で行われた参加型復興支援プロジェクト「リボーーーン」に行ってきた。 参加型ということで、実際に被災地で活動を行っている代表の方々のプレゼンを聴き、各個人が寄付する相手を選べるシステムだ。 今回の登壇者は4名、被災地の子どもたちに文房具などの支援物資を届ける「えがおとどけ」代表阿部直樹さん、震災で店を失いながらも現在被災地で給食を提供している「内田兄弟」内田卓磨さん、仙台市で障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、心のバリアフリーを目指す音楽祭を主宰する「とっておきの音楽祭」代表本田和彦さん、石巻で避難所の子どもたちの心のケアを行う「NPO団体石巻こども避難所クラブ」代表柴田滋紀さん。 それぞれの代表が現地の状況、そしてそれぞれの思いを語った。 twitterやFacebookのお陰で以前よりは現地の情報を入手できる様になったものの、まだまだ報道されていない部分の
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
6月15日にXEX日本橋で行われた復興支援イベント「リボーーーン」に運営スタッフとして携わらせて頂きました。きょうは開催までを振り返り、その時の様子や心境の変化を書いてみました。 リボーーーン 2011年3月11日午後14時 震災当時ぼくは自宅にいて、PCを前にFacebook8割、仕事2割でタラタラと過ごしていた所「ゆらっ・・・ゆらっ・・・」と揺れが来たのですが、「おー地震かなー」くらいに悠長に構えていたんですが、揺れは次第に大きくなり、静かだけど波打つように変わっていきました。 まるで船の上にいるような感覚。 「あれ?これちょっと普通の地震と違うっぽいぞ・・・」と思ったのもつかの間、天井と床をつっかえ棒にして固定していたパーテーションが倒れ、そのパーテーションに当たって椅子がひっくり返り、その椅子に当たってコーヒーカップの中身が床に。 慌てて携帯とタバコだけを手に取り、くつ下のまま一目
2011年6月15日、XEX日本橋で「リボーーーン」という復興支援のイベントを行いました。 ご来場頂いたみなさん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。 イベントの趣旨についてはこちらを御覧ください。 http://rebooon.com/ また、当日の様子についてはこちらを。 http://twitter.com/#!/search/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%83%B3 http://twitter.com/#!/search/%23rebooon http://togetter.com/li/149810 当日のことについて 当日は映像の担当だったので、みなさんとちゃんとお話しすることが出来ませんでした。 でもあの場に関われたことはとても良かったと思っています。 当日オープニングで流した映像はメンバー
詳細はこちら。 http://rebooon.com/about/ 午前中に仕事のめどをつけ、 京都駅から新幹線で東京・銀座。 イベントに参加といっても、20時には 会場を離れ、20時30分の新幹線で 帰宅の予定。イベント自体が21時まで なので、ほとんど行って会場の雰囲気を 確認した程度です。 今回の震災について考える。復興について 考える。 各々のきっかけになれば。始まりになれば。 私にとって、始まりになった様に思います。 たくさんの方が参加されていました。 主催された方々、ボランティアスタッフの方々、 温かく迎えて下さった方々。 ありがとうございました。 長い道程の始まりに、同じ場所にいれた事に 感謝です。
@yusukebe の呼びかけていた、リボーーーンというイベントに行って来ました。仕組み的なところは僕が説明するまでもなくわかりやすくまとまっていたので、リボーーーンのWEBを見てみてください。 リボーーーン 個人的に感じたのは、比較的わかっている結論、例えば「情報が大事」というところに辿り着いたとしても、そこに至る道筋や、そこに至る経験で、全然質の違うものになるなということで、「情報が大事」と僕が言うことの浅はかさみたいなものを身に染みて感じたのでした。お話されていた皆さん、気持ちを、ないし、気持ちで、話をされていて、イベントの結果はこれからとして、すごく僕にとってはうかがって足を運んで実りのあるイベントだったな。 ソーシャルとか言うと、あれなんだけど、人の大事な気持ちに触れやすくする、みたいな風に考えると、リボーーーンは考えさせられるイベントでしたよ。 加藤 康祐 / 企画・設計 プラ
リボーーーン、スタート 3月11日に発生した東日本大震災からの復興支援の礎となる人間同士の交流の場を目的としたイベント「リボーーーン そだてよう ぼくらの日本」が、XEX日本橋(東京)にて開催されました。 リボーーーン http://rebooon.com/ 今回のイベントは、anpiレポートの開発・運営を行なっている和田 裕介氏(@yusukebe)を中心とした、ボランティアのメンバーによるもので、被災地で復興に向けた取り組みを行っている方たちをゲストに迎え、前半はプレゼンテーションを、後半は参加者同士の交流という形で進行しました。 オープニングのメッセージを伝える和田氏 参加者は、リボーーーン特製リストバンドを付ける 最初のゲストは、「被災地からのメッセージ」と題し、酒井禅悦氏が登場しました。酒井氏は南三陸町にて被災されたとのことで、地震当時・直後の凄まじさ、過酷さを写真を交
トップ > ロギングされる僕ら > 東京で被災地の今を知ることができるイベント「リボ---ン」に参加しよう いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.06.13 東日本大震災から、早くも3ヶ月。 震災復旧が進んでいるのかどうか、どうも報道からはいまいち伝わってこない感があります。 私自身は、東北地方の友人やゴールデンウィークにいったボランティア活動の中で知り合った人たちなどから、いろいろと事は動いてることを聞いてはいます。 要す
2011年6月15日に、XEX日本橋で参加型復興支援プロジェクト「リボーーーン」がチャリティイベントを開催するそうです。 「リボーーーンは復興支援の礎となる人間同士の交流の場を提供する事を目的としたプロジェクト、及びイベント」とのことです。 どんなイベントなのか? イベントでは、被災しながらも現地でボランティア活動に従事されている方に被災地の現状をお話頂いたり、実際に復興支援活動をされている方に活動内容を紹介して頂きます。 加えて、 参加者みなさん同士が自由に交流出来る時間を設けます。復興支援プロジェクトについて直接お話を伺ったり、自分に出来る事をみなさんに伝えて、それがどのような貢献に繋がるかを一緒に考えましょう。 ということを行なうということです。 具体的にどんなプロジェクトが動いているのか? ▼プロジェクトの紹介 | リボ---ン Facebookやツイッターなど、ソーシャルネットワ
東日本大震災のための安否確認サイト「anpiレポート(http://anpi.tv/)」の制作者である和田裕介という方がいます。 彼はぼくと同じ1981年生まれで、地震発生直後からWEBで何かできることはないかを模索し、「anpiレポート」を凄い早さで開発、リリースしました。 これまでにないソーシャルなWEBサービスによる震災支援のあり方として注目され、NHK「クローズアップ現代」にも出演しています。 (ディレクターのTさんに紹介したのは僕です・・・誰かほめて・・・) その和田祐介が発起人の1人となって行う震災支援イベントが「リボーーーン」です。 「リボーーーン」の活動内容 以下、リボーーーン公式サイトからの引用です。 FacebookやTwitterなどソーシャルネットワークが復興支援のツールとして活躍しています。こうした支援への、人と人との繋がりをネット上だけではなく、リアル
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