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このブログをご覧になられている方々の多くは、Google のミッションを何度も耳にされたことがあるかと思います。 「 世界中の情報を整理して、世界中の人々がアクセスできて、利用できるようにする 」 というアレです。 「 Google アプリ 独自ドメイン向け 」 も、もちろん、このミッションに基づいています。 「 Google アプリ 独自ドメイン向け 」 は、企業や学校、オンライングループなどの様々な組織に、ご自分のロゴなどを入れた Gmail 、Google カレンダー、Google トーク、Google Page Creator などのコミュニケーションやコラボレーションのツールを提供するものです。 ( ユーザー名 ) @ ( 会社の名前 ) .co.jp など、会社のアドレスで Gmail を利用いただけます。 Googleカレンダーによって、スケジュールを他のメンバーと共有したり
シックス・アパートは、ビジネスブログの利用動向を正確に把握し、ブログ製品・サービスに効果的なフィードバックを行うことを目的に、全国のインターネットユーザーを対象とした「ビジネスブログに関する調査」を実施いたしました。 詳細はプレスリリースをご覧ください。 < プレスリリース資料 > 印刷用(PDFファイル) 「ビジネスブログを行う企業は親しみやすくオープンなイメージ」と半数近くが回答 ビジネスブログに期待することは「消費者の声を聞いてほしい」が82.6% ブログ・ソフトウェア大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関 信浩)は、ビジネスブログの利用動向を正確に把握し、ブログ製品・サービスに効果的なフィードバックを行うことを目的に、全国のインターネットユーザーを対象とした「ビジネスブログに関する調査」を実施いたしました。調査にはインターネットリサーチを用い、調査期間は
だいぶ前(2005/3/28)の記事ですが、それが約1年後(2006/4/10)に43Foldersで話題になり、その広がり具合が興味深かったです。元記事自体も邦訳があり、こちらもけっこう盛り上がっているようです。 ●元記事:Why can’t you pay attention anymore? ●43Foldersの記事:ADT & the catch-and-release distraction program ●元記事の邦訳:マルチタスクで人間の知力が低下する?–情報化時代のアイロニー 43Foldersの記事やこの記事に寄せられたコメントの中で紹介されていた、「おお、これはすぐにできる」と感じられた“時間ハック”をご紹介します。 元記事をまとめると、 ●注意力欠如障害(Attention Deficit Disorder:ADD)の研究を続けてきた ●Dr. Edward Ha
クツワから出ている「ドクターイオン」は、そんなバッグの悩みを解決してくれるシリーズである。中でも「マルチワークケース」(A4サイズ)は現在主流となっているA4の書類がすっぽりと入り、使い勝手がいい。クリアホルダーに入れたままでも入るから、何種類ものクリアホルダーを持っているときなど、収まりよく使えるであろう。 前面に大きめのふた付きポケットがある。偶然だとは思うが、MOLESKINE(モールスキン)ラージサイズがぴったり収まる。
“議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼
「自分をやる気にさせる50のコツ」が紹介されています。さすがに50すべては多いので、今回は「書くこと」にテーマを絞って、特に身につまされた項目を中心にピックアップしてみます。 » 50 Strategies For Making Yourself Work まず、前説部分 ライターというのは、本当は「書きたい」と思っているはず、 でも、気づくと皿洗いやら銀食器磨きやらを始めたりして、 とにかく少しでも白紙のページに向かうことから逃げようとする 最終的には観念して、取り掛からなければならないことは、 重々承知しているはずなのに・・・ そんなわけで、自分をキーボードに向かわせるコツを考えてみた 耳が痛いです。。 精選・自分をやる気にさせるコツ 50個のうちから気になったものをピックアップしてみます。 1日の割り当て作業量を決めて、これをきっちりと守ること 大言壮語は誰にでもできる まずは目に見
1カ月にわたって掲載してきました英語勉強術。最後の今回は、これまでのやり方で、どうしてもやる気がでない人向けに“最後の手段”をご紹介します。 前回まで4回にわたって英語勉強術をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。 リーディング編 リスニング編 会話編 ライティング編 とはいっても、やっぱり単純に英語を「勉強」するのは、どうもテンションがあがらないという人もいるかもしれません。日本では、「英語」というと、語学というよりも受験科目の一つというイメージが強い人も多いようですから、「英語の勉強」自体にアレルギーがある人もいるでしょう。英語の勉強が楽しくないのに無理矢理頭に詰め込もうとしても、当然効果は薄くなります。 では、英語の勉強自体を楽しくするには、どうすれば良いのでしょうか? ゲームを楽しんでいたら、いつの間にか英語ができるようになった――なんて都合のいい話はないのでしょうか? そこで、
自分たちでタスク管理システムを作ろうと思った~Getting Things Done!(仕事を成し遂げる技術)~:自社プロダクト立ち上げ奮闘記(1) ヌーラボが開発した「課題管理ツール Backlog」は、開発プロジェクトにおけるさまざまなタスクを管理するツールである。本連載は、同社がこのツールを開発するに至った経緯から、開発段階で起きた問題とその解決手法を彼らの経験を踏まえて紹介する。ある1つの開発チームが製品を企画し、開発プロジェクトを遂行、完了させていくまでのドキュメントでもある。(編集部) Getting Things Done! 私たちの携わるプロジェクトは、「やらなければいけないこと」「やろうと計画していること」の塊で成り立っています。その「やらなければいけないこと」「やろうと計画していること」を「タスク」や「ジョブ」と呼び、「仕事を成し遂げる」「プロジェクトを達成する」とは、
「早起きなんて子どものための習慣だ」と思うかもしれまんが、いまや「大人こそ早起きを!」という考えが注目されています。 「早起き」はストレス対策としても、理にかなっています。なぜなら早寝早起きをすることで睡眠の質が向上し、朝のだるさや心身の疲れを予防することができるからです。 たとえば、夜更かししてパソコンに向かったり、読書やTV鑑賞などに夢中になっていると、就寝後にも興奮が続いて深い眠りが得られなくなります。こうした習慣が続くと、朝になっても調子が上がらずに心身が疲れやすくなり、ちょっとしたストレスにも心が凹みやすくなってしまうのです。 したがって、夜には脳を興奮させずに早めに眠りにつき、その分早起きして心身を活動モードにチェンジさせるのは、日中のストレスに対処するためにもオススメな方法なのです。 就寝のポイントは“子どもの寝る時間” しかし、就寝時間を1時間早めるくらいでは早起きはなかな
ロイ・リキテンスタインという芸術家の作風っぽいポップアートみたいな感じに写真を変えることができます。いろいろと応用が利くので、マスターしておけば幅が広がります。 詳細は以下の通り。実例もあるのでそれを見れば何ができるか一目瞭然です。 Pop Art Inspired by Lichtenstein - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 実際の例 http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart3.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart4.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart5.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart
最近Monaプロジェクトで議論をする際に 自分の言いたい事が伝わっていない 相手の言いたい事が分からない 議論の本筋と違う所へと話がそれてしまう などがあって力のなさを感じていました。 議論の方法論でも学ぼうかといろいろ聞いてみたところ id:naoya が教えてくれたうちの1冊を読んでみました。 読みながらメモとしてChangeLogに残したものは以下の通り。 初対面ので相手との会話で信頼を得るには? 相手の言うことをきちんと理解できていて、期待されている形で返事が出来ているか 人が書いたものを読むということを疎かにしない 相手の問いを共有する。問いを間違えない 恐れを動機としてものをかかない 相手のいっていることを要約すると力が付く 意見=相手がもっとも言いたいことは 論拠=その理由は? 問い=どういう問いに基づいているか? 自分の期限を入れてみよう 今日から実践してみます。 あなたの
みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて、時々、すごく気になることがあります。 それは打ち合わせやちょっとした仕事の関連の雑談の際に、他人が「むずかしい」と嘆くのを耳にすることです。 これ、なるべく言っちゃダメですよね、と僕は思う。 改善するスキル「むずかしい」って口にしちゃうと、それが他人にも伝染しちゃって全体のモチベーションが下がっちゃうことがある。しかも、それを口にした人が本来、そのむずかしさを解決する役目の人だと、まわりは「なんなんだろ?」とこれまたモチベーションが下がる。そのむずかしさをどうにかするアイデアを出し、実行していくのがあなたの仕事でしょ、って感じです。 別にそれは今すぐどうにかしてくれって話じゃなくて、「むずかしい」とか嘆いて周囲のモチベーションまで下げることなんかやめて、とに
仕事に熱中しだすと、どんどん作業ウィンドウが重なり合い、デスクトップを埋め尽くすことがある。「ちょっとさっきのExcelでやり残したことが」なんて時に、すぐに見つけられずにイライラする――。 皆さんの周りに、仕事に集中しだすと、どんどん作業ウィンドウを開きまくる人はいないだろうか。かくいう筆者もその1人なのだ。 普段は「PCのCPUパワーが、メモリが」などと独り言をつぶやきながら、用が済んだアプリケーションのウィンドウを閉じていくのだが、イベント取材などでテンパってくると、いちいちウィンドウを閉じる余裕もなくなりがちだ。 「急いで記事を書かなくちゃ」と思ったが最後、「ウィンドウを閉じる作業=無駄な作業」と位置づけ、どんどん作業ウィンドウを開いていく。テキストエディタから、資料のPowerPointや画像ファイル、無駄に開いたエクスプローラや、調べ物途中のInternet Explorerな
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