みんなのオブザーバビリティプラットフォームを作ってるんだがパフォーマンスがやばい #mackerelio #srenext
みんなのオブザーバビリティプラットフォームを作ってるんだがパフォーマンスがやばい #mackerelio #srenext
こんにちは。 もうすぐ4月も終わりということで、 4月中に話題になったwebサービスやアプリを集めてみました。 nisshi(にっし) まずは、ソーシャル日誌サービスです。 特徴としておもしろいのが、「いいね!」や「コメント」のような、読者の反応を気にしなければいけない機能が「一切ついていないこと。誰かが自分の日誌をみると「read(既読機能)」となり、日誌が読まれたことがわかるシンプルなサービスです。 TABROOM(タブルーム) リクルートが運営する家具情報サイトです。 名称のTABROOMとは「Comfortable:快適な」と「Room:部屋」を足してつくった造語。各種家具の「カタログ」を、色、素材、サイズ別にデータ化し、手軽に検索できるようにしています。 iconbench(アイコンベンチ) PhotoshopやIllustratorなどの技術がなくても、自分好みのアイコンを簡単
Ruby というプログラミング言語には、変数やメソッドの型(type)を宣言しなくてもいい、という特徴があります。 いろんなところで Ruby on Rails について話をすると、しばしばこの点について質問を受けます。 Ruby は型宣言がないけど、ちゃんとしたシステムにも使えるのか、という質問です。 要するに、Ruby で作ったシステムは信頼性が低いんじゃないのか、と。 この質問にどう答えたらいいでしょうか。 型宣言はシステムの信頼性をたいして向上させない、というのが答えです。 型宣言のおかげで発見されるバグ(不具合)が存在するのは事実です。 例えば、a という変数が文字列型を持つと宣言されているのに、そこに整数型の値を格納する処理があれば、それは間違いです。 しかし、現代のプログラミングにおいては、この種類のバグはあまり生じないのです。 最大の要因は、オブジェクト指向プログラミングと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く