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2009年5月28日のブックマーク (4件)

  • 家を建てる営業マンだけで家を選ぶな!

    住宅会社を選ぶときに、「営業マンとの相性はとても大事」と言われていますよね。 いろいろのサイトでも、家を選ぶ基準の一つとして「営業マンとの相性」が必ずのっています。 だからといって、「住宅はどのメーカーを選んでも同じようなもの、一番親身になって相談に乗ってくれた営業マンは、後々も相談しやすいだろう」と思ったら大間違いですよ。 確かに家を建てようとすると、相談窓口は営業マン。 様々な要望、希望をきいてくれて、最後は値引交渉まで、とても貴重な存在です。 また、相性が合わず、いやな思いをしてまで一生に一度の大仕事のパートナーを選びたくはないですよね。 しかし、営業マンは「売る」プロであって、ノルマに追われあなたを契約に導けば、次の顧客を成約させなければいけません。 あれほど頻繁に通ってくれたのに、契約したとたん全く連絡をくれないと言う話はよく聞きますよね。 また、何でも良くしてくれる営業マンのい

    sshd8723
    sshd8723 2009/05/28
    営業マンとは相性ばかりではダメか
  • 家を建てる住宅ローン借り換えのコツ

    住宅ローンを見直す上で借り換えは、皆さんご存知とは思いますが、単純に金利差だけに注目した借り換えが有効とは限らないのですよ。 ここ数年は低金利のローンも登場し、金利差を利用した有利な借り換えを行う例も見られました。。 しかし、最近は金利上昇の傾向が見られ、金利差だけに注目した借り換えが必ずしも有効とはいえないでしょう。 借り換えとは、現在借りているローンの残高分を、新しいローンを組んで借りたお金で一括返済することですから、前後の金利差が大きいほど、利息の負担部分が軽くなります。 ただし、借り換えには手数料がかかりますから、手数料額を上回るだけの利息軽減額があれば、借り換えをしたほうが得といえます。 しかし、借り換え先の金利のタイプに注意が必要です。 いくら金利差が大きくても、1年固定や3年固定などのローンは、借り換えには向いてないと言えるでしょう。 通常の借り換えを、金利差だけで選ぼうとす

    sshd8723
    sshd8723 2009/05/28
    住宅ローンの借り換えは判断時期が難しい。
  • 家を建てる一般的地盤調査の判断

    現在住宅の一般的な地盤調査は、「スウェーデンサウンディング方式」で行われています。 地盤調査の部類では簡易調査に入りますが、木造住宅などは他の建築物と違い重量が軽いので一般的に採用されています。 私は以前からブログで、格的に地盤調査をするなら土質サンプルを採取するボーリング調査でなければダメだと唱えてきましたが、大手ハウスメーカをはじめ、ほとんどのの住宅業者が値段が安く時間もかからない「スウェーデンサウンディング方式」を採用しています。 私のへの質問でも、「住宅会社からスウェーデンサウンディング方式の地盤調査で、標準の基礎でも 大丈夫ですといわれ調査データ表を渡されたが、説明があやふやで理解できません。当にこのデーターで大丈夫なのでしょうか?」といってメールに調査データを添付してきた方がいました。 また、「どこでも採用しているスウェーデン方式を、ブログでは一方的に否定しているが、具体的

    sshd8723
    sshd8723 2009/05/28
    地盤調査はボーリング調査でないとダメ
  • 家を建てる不動産物件の契約解除

    土地や建物は一般的な物販の購入と違って、契約を解除する場合どのようなシステムになっているのか良くわからないという方がいらっしゃいます。 また、注文住宅などは請負契約ですから、途中で問題が発生して契約を解除したいと言う話はよくあります。 不動産物件の契約を解除する場合はどのようになっているかまとめて見ます。 ★ ク-リング・オフ制度の解除ができる 宅建取引業者が売主の場合で、テントや仮設小屋での販売、押しかけ訪問販売など「事務所等」以外の場所で売買契約を結んだときに、「業者から書面により、ク-リング・オフ制度について告げられた日から起算して8日以内」に限り、書面による解除通知を発信すれば、無条件で契約の解除ができます。 (通知は配達証明付き内容証明郵便で行ってください。後日のトラブルを避けるため申込の撤回意思の存在やその時点を明確にすることになります。また、ク-リング・オフの効力は書面が相手

    sshd8723
    sshd8723 2009/05/28
    不動産物件のクーリングオフはしっかり学ばないと