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2006年12月6日のブックマーク (4件)

  • 設定ファイルの読み込みを行う関数 そのに - 趣味的にっき

    id:ha-tan:20061203:1165073810の続きです。 2006-08-26を参考に、readConfigFile関数のIOを取って、設定ファイルの各項目に対応するグローバルな関数を書いてみました。unsafePerformIO強力。Haskellの暗黒面かも。 module Main (main) where import Control.Monad (when) import Data.IORef (IORef, newIORef, readIORef, writeIORef) import Data.Maybe (mapMaybe) import System (getArgs) import System.IO (readFile) import System.IO.Unsafe (unsafePerformIO) configFileRef :: IORef St

    設定ファイルの読み込みを行う関数 そのに - 趣味的にっき
    sshi
    sshi 2006/12/06
    「configFileRef = unsafePerformIO $ newIORef "hoge.ini"」がものすごく気持ち悪いんだけど、しょうがないかー。
  • 第5回 ListではなくMaybeを使う意義

    Haskellを学んでいると,Maybeという型に遭遇します。 Maybeとは一体何でしょうか? なぜほかの型ではなくMaybeを使用するのでしょうか? 読者のなかにはこのような疑問を持った方もいれば,持たなかった方もいるでしょう。あるいは部分的な答えに「Haskellではこうするのだ」と納得して,そこで問いをやめてしまったかもしれません。いずれにせよ,何かを得ることを目的にHaskellを学んでいるのなら,今一度,何を知らないかを自覚し,疑問を思い起こすべきです。 与えられた情報をただ漫然と常識として受け止めてしまうと,答えとなるような知識を得ることはできません。答えを得るためには,問いが必要なのです。 今回はMaybe型の説明を通じて,そうした問いへの入り口を示したいと思います。 前回の補足 前回GHC6.6で使用する文字コードとして紹介したUTF-8Nは,標準化の議論が一時期されてい

    第5回 ListではなくMaybeを使う意義
    sshi
    sshi 2006/12/06
    読むのをわすれていた/2ページ目、後半 runInteractiveProcessのあたりがまるごと余分な気がするのは僕だけだろうか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

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    sshi
    sshi 2006/12/06
    これはすごい。本物だ。ちょっとわかる自分も哀しい。
  • OLPC - squeakerのブログ

    以前ちょっと触れたhttp://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/11/100pc_109c.htmlです。僕や他の人がトラックバックを送ったりコメント書いたりしていたのにスルーされていたので、これはあまり何度も後で見直したりするためのブログではないのだろうかとも思っていたのですが、「レジスタ」さんという人がもうちょっとちゃんと書いてくれたら、元の著者だった坂多門さんがようやく反応していました。が、その反応が想像を絶する情けなさなのです。坂さんは、当にまったく何一つ知らないで、他人がやっていることを頭ごなしに勘違いした方向から批判していたのですね。 OLPCは、「デジタルディバイド」の解消を主目的にあげているわけではないと数日前に書きました。先進国にいてネットワークにつながっていてメジャーなニュースサイトでブログを書いているような人でも、たかだか

    OLPC - squeakerのブログ
    sshi
    sshi 2006/12/06
    「先進国にいてネットワークにつながっていてメジャーなニュースサイトでブログを書いているような人でも、たかだかワンクリック先の情報でさえ取り入れる能力をもちあわせない」