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2008年5月8日のブックマーク (3件)

  • スポーツナビ|テニス|コラム|クルム伊達が日本テニス界に与えた衝撃(1/2) カンガルーカップ大会総括

    12年前に、フェドカップでシュテフィ・グラフ(当時世界1位)を破った3時間24分の“有明の奇跡”、そしてウィンブルドン準決勝でのグラフとの二日越しの大熱戦など、テニスファンのみならず、日中のスポーツファンを熱狂させた伊達公子が、衝撃的な「復帰宣言」をしてから、およそ3週間後――。 「当にやれるのか?」「どの程度、気なのか?」「復帰の真意は何なのか?」というファンや関係者たちのさまざまな憶測や期待、不安が交錯する中、カンガルーカップの初日(4月27日)、クルム伊達公子は、長良川テニスプラザ(岐阜)のセンターコートに姿を現した。  初日から、ちょうど一週間後の5月4日の決勝戦。伊達は、まだセンターコートに立っていた。大会へのエントリーがあまりに急だったためと、伊達のコーチにして日強化部部長である小浦武志氏の進言もあり、シングルスは予選から出場した大会。そこで伊達は3勝して選に駒を

    sshi
    sshi 2008/05/08
  • 超映画批評「パッション」30点(100点満点中)

    『パッション』30点(100点満点中) クリスチャン専用の衝撃作 タイトルのパッションとは「キリストの受難」のこと。つまり新約聖書の「最後の晩餐からキリストの処刑&復活まで」を描いた宗教的な問題作。 監督のメル・ギブソンは、なんと27億円もの私財を投じて作を作ったが、幸いにもアメリカでは『ロード・オブ・ザ・リング』を上回るほどのとんでもない大ヒットを記録しているので、今ごろは胸をなでおろしていることだろう。 さて、見てのとおり点数は30点と一見低いが、私のサイトの点数は、必ずしも「私個人の満足度」や「映画の出来映え」を表しているわけではない。主観的な好みで点数をつけるサイトはアマチュア映画ファンの皆さんがやっているし、芸術作品としての正当な評価は他のプロが学術的なアプローチで試みている。 『超映画批評』は、読者の皆さんの満足度を点数の形で(私が予測して)つけている事で、他との差別化を図っ

    sshi
    sshi 2008/05/08
    「『超映画批評』は、読者の皆さんの満足度を点数の形で(私が予測して)つけている事で、他との差別化を図ったサイトだ。」
  • 全く同意だな。プログラミング能力ってのは過大評価されすぎてるよ。ある..

    全く同意だな。プログラミング能力ってのは過大評価されすぎてるよ。ある程度の抽象的思考力があれば、どんなプログラミング言語でも必要最低限の能力はいつでも身に付けることができる。 芸術的なコードを高速に量産できるギークってのは多少はいてもいいが、その能力が要求される状況ってのも限られてるだろ。誰もが「芸術家」として生きられると思うのがそもそもの間違いなんだよな。 だいたい、SEの奴らってデモシカな奴が多い割に、そういう奴ほど傲慢なんだよな。法人向け情報システム業界という一業界が独占的に"IT"を自称するし、経営工学のエンジニアあるいはコーダーでしかない奴が「エンジニア」を独占的に自称するし。電気とか機械とか化学の人間の立場はどこに行ったんだよ。 そもそも、「プログラミングは楽しい」なんてあたりまえだろ。解決できることがわかっているそこそこの難易度の問題を解いていけば快感が得られるのは当然で、そ

    全く同意だな。プログラミング能力ってのは過大評価されすぎてるよ。ある..
    sshi
    sshi 2008/05/08
    「解決できることがわかっているそこそこの難易度の問題」なんておもしろくないでしょう