■ [ruby] 1.8.7は(海外で)なぜ不人気なのか ruby-talkでアンチ1.8.7スレが立ってると聞いたので斜め読みしてみた。 「1.8.6で動いてたコードが、1.8.7で動かないことがあったから」が主な理由っぽいなぁ。安定版なのに、気軽にバージョンアップできないじゃんっていう。 「バックポートなんていらね」という意見もある。「新しい機能が使いたければ1.9使うよ」ということらしい。(個人的には、「1.8のまま」新しい機能が使える1.8.7は好きなんだけどね) 「仕様が異なる」バージョンがいくつもあることはプログラマを混乱させる。 「1.8系が1.9に近くなったら、1.9に移行しなくてもいいやってならね?」(→これは逆だよなぁ。) 「初心者としては、違うバージョンがいくつもあると混乱する。1.8.6がピッケル本相当で、1.9.1がdblackの新しい本相当だよね?」 「1.8.