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2009年3月22日のブックマーク (4件)

  • PHPer はある意味ソフトウェア開発の最先端にいるという話

    彼らは、プログラミングに関わる諸問題を科学的に研究してきているコンピューターサイエンスに対して、リスペクトも関心も払わず、対象の問題内容もろくに理解しせず自ら正しいかどうか確認する事もなく、表面的にとりあえず目的さえ果たせる(と思えれば)いいという発想で、適当にコピペでコーディングして、『あ、動いた。おk、出来た』と言うノリ。 あはははは。たしかにそういうノリは感じる。 PHP の開発者さんは,どちらかというと,ソフトウェア・エンジニアリング方面からではなく,Web デザイン方面から首を突っ込んでいる人が多いようで,スクリプティングも Web デザインの文脈で捉えられているところがあるんじゃないかと思ったりする。こゆノリって,例えば HTML/CSS の処理系(レンダラ)に深く触れない(触れられない)まま,「こう書いたらこう表示されました」と結果だけ見せるのに近い。こゆのがたまりにたまって

    sshi
    sshi 2009/03/22
    品質管理の概念が抜けおちてるのが問題なのでは/ライブラリだったらまだましだけど、検索してコードコピペで終了では意図通り動くことすら保証されてないと思う/そもそも「意図」がないんじゃ、という気がしてきた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    sshi
    sshi 2009/03/22
    文法の話でも末尾再帰っていうのかな?/記事の文法は右再帰に見えるなあ
  • 左再帰 - Wikipedia

    左再帰(英: Left recursion)とは、言語(普通、形式言語について言うが、自然言語に対しても考えられ得る)の文法(構文規則)にあらわれる再帰的な規則(定義)の特殊な場合で、ある非終端記号を展開した結果、その先頭(最も左)にその非終端記号自身があらわれるような再帰のことである。 ナイーブに再帰下降構文解析の関数に変換すると、実行(ないし評価)すると無限再帰に陥る関数になるのだが、通常の算術の式のように左結合(結合法則#結合性を参照)の中置演算子式は一般に左再帰の構文規則になるため、プログラミング言語処理系の実装のために、実用的な観点から対策が検討されてきた。この関数における再帰を指すこともある。 定義[編集] 文法が左再帰であるとは、非終端記号からその非終端記号自身を左端に含む文字列が導出される、ということである[1]。 以下、ラテンアルファベットの大文字(, ,...)は任意の

    sshi
    sshi 2009/03/22
    「間接左再帰も直接左再帰も多項式時間で扱える構文解析アルゴリズムとし、非常に曖昧な文法であっても指数関数的な数になる構文木を多項式サイズでコンパクトに表現できることを示した」のあたり興味深い
  • 新城カズマのgoogle論がめちゃめちゃ面白い - 三軒茶屋 別館

    最近フジモリが楽しみに読んでいるのが、SF作家新城カズマ氏のblog。 ●散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) そのなかでも、ここ数日は主にgoogleについての話題を取り扱っています。 きっかけはgoogleブック検索と著作権の訴訟問題が和解したことです。 日の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味 - ITmedia NEWS 詳細は上記記事を読んでいただきたいのですが、これをきっかけに著作権のみならず、もっと大きな変動が起こる、と思考実験しているのが新城カズマ氏の記事です。 ●われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その00】 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) ●われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy

    新城カズマのgoogle論がめちゃめちゃ面白い - 三軒茶屋 別館
    sshi
    sshi 2009/03/22