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ブックマーク / blog.pasonatech.co.jp (2)

  • オビの魔法使い - 謎のLisp脳 | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG

    さて、先週「プログラミングGauche」が出ていました。私は速攻でゲット。 で...こののオビが「Lisp脳」の謎に迫る ---- Scheme プログラマは何をどう発想しているのか? というものでした。なるほどねえ....「Lisp脳」ね。 私なんかは世代的に「ハッカーを名乗るんだったら Lisp の素養はあって当然」という感覚なのですが、若いプログラマだと、「Lisp が得意=珍獣的プログラマ」という感覚なのかもしれませんね(苦笑)。 でこのところ関数プログラミングに光が当たってきだして、Lisp を知らない世代も「何かと気になる....」となってきた、ということを、このオビの名(迷)文句が示しているようにも思います。 それはともかく、このの特徴...というと、まあわりと基から説明している雰囲気です。「Lisp を巡るちょっとしたコラム」として「へえ~」というような雑学が開陳され

    sshi
    sshi 2008/03/21
  • RubyやPerlはJavaに比べて難しい? | | 踊るプログラマ物語 | あすなろBLOG

    RubyPerlJavaに比べて難しいです。僕は,C/C++はそこそこの期間書いてきました。RubyPerl(Perlもそこそこの期間かいたことがあるんですが)はそれほど長い間書いている訳ではありません。期間と言うよりもメインの言語ですね。たまーにRubyPerlで書くぐらいです。たまーにだと,いろいろつまんないところとか忘れます。$だとか,#だとか,&のこととか・・・。 RubyPerlの予約語だけでも僕にとっては覚えるには多すぎます。さて,Javaですが,予約語の数はどれくらいかは覚えていませんが,C/C++のシンタックスに似ています。言語をつくるときに,プログラマの移行のことも考えられて作られただけあって,わりと忘れることは少ないです。こまかーなこととか,APIはEclipseがいないと困りますが・・・。 なので、覚えることが少ないことはいいことです。RubyPerlもも

    sshi
    sshi 2008/01/24
    C/C++を基準にしたらそうなるだろうなあ。
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