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オビの魔法使い - 謎のLisp脳 | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG
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オビの魔法使い - 謎のLisp脳 | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG
さて、先週「プログラミングGauche」が出ていました。私は速攻でゲット。 で...この本のオビが「Lisp脳... さて、先週「プログラミングGauche」が出ていました。私は速攻でゲット。 で...この本のオビが「Lisp脳」の謎に迫る ---- Scheme プログラマは何をどう発想しているのか? というものでした。なるほどねえ....「Lisp脳」ね。 私なんかは世代的に「ハッカーを名乗るんだったら Lisp の素養はあって当然」という感覚なのですが、若いプログラマだと、「Lisp が得意=珍獣的プログラマ」という感覚なのかもしれませんね(苦笑)。 でこのところ関数プログラミングに光が当たってきだして、Lisp を知らない世代も「何かと気になる....」となってきた、ということを、このオビの名(迷)文句が示しているようにも思います。 それはともかく、この本の特徴...というと、まあわりと基本から説明している雰囲気です。「Lisp を巡るちょっとしたコラム」として「へえ~」というような雑学が開陳され