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新サービスに関するsshintomiのブックマーク (50)

  • ソニーモバイルとZMPがドローン事業の合弁会社を設立、2016年にサービス開始

    ソニーモバイルコミュニケーションズと、自動運転ベンチャーのZMPは2015年7月22日、産業用途に無人飛行機(ドローン)を使ったソリューションの開発・提供で協業すると発表した。2016年から、法人向けにサービス提供開始する。 2015年8月に合弁会社「エアロセンス」を設立する。資金は1億円で、出資比率はソニーモバイルコミュニケーションズが50.005%、ZMPが49.995%。エアロセンスの代表取締役は、ZMPの谷口恒代表取締役社長が兼務する。 エアロセンスは、ドローンの機体と、ドローンに搭載するカメラで収集した画像データをクラウド上で解析するシステムを開発する(写真)。大型施設のインフラ管理・点検や測量現場での調査作業などを効率化する。

    ソニーモバイルとZMPがドローン事業の合弁会社を設立、2016年にサービス開始
  • シャープが次世代電子書籍事業、タブレット端末も提供

  • レアメタル回収事業、年内にも 小型家電、携帯上回る埋蔵量:モバイルチャンネル - CNET Japan

    経済産業省と環境省は18日、携帯音楽プレーヤーなどの使用済み小型家電からのレアメタル(希少金属)確保を目指し、早ければ年内にも回収モデル事業を立ち上げ、早期に格的回収を図ることにした。回収ルートのある携帯電話と違い、小型家電は埋め立て処理されるケースが多く、回収できれば、金やパラジウムなどの有効活用が期待できる。 モデル事業のあり方は12月2日に立ち上げる研究会で検討する。複数の自治体の協力を得て、公共施設だけでなく、スーパーやコンビニエンスストア、駅などの集客施設に回収ボックスを置くことが想定される。 経産省などでは、大掃除のゴミが大量に出る年末までにモデル事業を始めたい考えだ。また、モデル事業の結果を踏まえ、年度内に回収方法のあり方について一定の報告書をまとめる。モデル事業の回収率が悪ければ、回収の義務化なども検討されそうだ。 携帯電話やデジカメ、ゲーム機、パソコンといった小型

  • ネットカフェのアプレシオ、電子POPによる動画広告配信サービスを開始

    デジタルサイネージ(電子看板)販売のソフィアモバイルは10月1日、インターネットカフェ「アプレシオ」内に電子POP端末を設置し、動画広告を配信するサービスを開始した。 同サービスの名称は「タッチメディア」といい、動画広告と広告主のモバイルサイトにアクセスできる仕組みを提供する。アプレシオの顧客は携帯電話を利用して、動画などの情報を得られるようになる。 電子POP端末にはICカードリーダを内蔵し、7インチの液晶画面を搭載したソフィアモバイルの「nanica7」を使う。 アプレシオの5店舗で100台導入する。2009年度末までに500台のnanica7を設置するとしている。 過去のニュース一覧はこちら 関連記事 店頭の顧客を囲い込み:電子POPの表示でアフィリエイト収入 ソフィアが新サービス 電子POP端末で表示する動画広告とアフィリエイトを組み合わせたサービスを、ソフィアモバイルが展開する。

    ネットカフェのアプレシオ、電子POPによる動画広告配信サービスを開始
  • 店頭でCDを作成・販売、専用端末で USENやエイベックスなどが新会社

    USENとエイベックス・グループ・ホールディングス、ビクターエンタテインメントなどは9月3日、店頭で音楽CDを作成・販売する事業を行う新会社「ミュージックグリッド」を設立した。来春からサービスを始める予定だ。 資金は3億円で、USENが50%強を出資して連結子会社とする。3社に加え、タレントマネジメント会社のケイダッシュや個人も出資しているが、USEN以外の出資比率は非公開。 過去の名曲やヒット曲を中心にデジタル化。CDショップに設置した専用端末に、USENの業務用ネットサービス経由で楽曲データを配信する。専用端末は店員が操作。顧客からの注文に応じてCDと歌詞カードをその場で制作し、パッケージに入れて販売する。 発売から一定期間が過ぎたCDは大半が廃盤になり、店舗の在庫がなくなれば販売できなかったが、新サービスは在庫不要で販売できる。CDショップやレコード会社は余分な在庫を抱える必要がな

    店頭でCDを作成・販売、専用端末で USENやエイベックスなどが新会社
  • 総務省、NTT東西のNGN業務申請を認可

    総務省は2月25日、NTT東日および西日が2007年10月に申請した次世代ネットワーク(NGN)に関する業務に対し、8つの条件を付与した上で認可したと発表した。 NTT東日および西日が申請した活用業務は、「次世代ネットワークを利用したフレッツサービスの県間役務提供・料金設定」「次世代ネットワークを利用したIP電話サービスの県間役務提供・料金設定」「イーサネットサービスの県間役務提供・料金設定」の3案件(東西計6件)。 総務省が付与した具体的な認可条件は以下の通り。 ネットワークのオープン化、技術的インターフェース条件といった情報開示などの措置を講じること 県間伝送路の構築もしくは調達する場合、公平性および透明性を確保すること NTT東日および西日間のNGNを接続する中間事業者を選定する場合、公平性および透明性を確保すること 加入電話、INS64の加入者情報を用いた営業活動を行わ

    総務省、NTT東西のNGN業務申請を認可
  • ドコモ、Super 3Gの基地局をエリクソンから調達へ--2010年のサービス開始へ本格始動

    通信機器メーカーのEricssonは2月12日、NTTドコモに対して、次世代高速無線通信技術「Super 3G」(LTE)の基地局を納入することが決まったと発表した。2010年の商用サービス開始に向けて協力する。 Super 3Gとは、第3.9世代携帯電話とも呼ばれる高速通信技術海外ではLTE(Long Term Evolution)との呼称が一般的だ。下り最大160Mbpsの通信が可能で、FOMAと同じ周波数帯を利用できる。 Ericssonは1992年にmovaの基地局をNTTドコモに納品したのをはじめに、FOMAの基地局もドコモに納品している。長年のパートナー関係から、Super 3Gでも基地局を納品するに至ったようだ。 Ericssonディレクターで無線通信技術に関するマーケティングポートフォーリオの責任者を務めるJeanette Fridberg氏はCNET Japanの取材に

    ドコモ、Super 3Gの基地局をエリクソンから調達へ--2010年のサービス開始へ本格始動
  • 国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    【ニューヨーク=宮岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • 音楽CD、1枚からネット受注生産・コロムビア、無在庫販売(NIKKEI NET)

    【ニューヨーク=関根沙羅】24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が7営業日続落。終値は前週末比653ドル17セント(2.9%)安の2万1792ドル20セントと、2017年9月以来、約1年3カ月…続き[NEW] 米株安、業績下振れが影 利上げ・買い手不足も響く [有料会員限定] 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    音楽CD、1枚からネット受注生産・コロムビア、無在庫販売(NIKKEI NET)
  • ソニーら5社、新会社「フェリカポケットマーケティング」設立

    ソニー、ぐるなび、大日印刷、三井物産、丹青社の5社は、非接触IC技術であるFeliCa関連の合弁会社「フェリカポケットマーケティング」を2008年1月にも設立する。 新会社では、FeliCaの汎用パッケージソリューション「FeliCaポケット」を活用したマーケティング支援などを行なう。流通や飲、エンタテインメント領域など幅広い事業者をターゲットに展開される。また、将来的にはネットでのクリックとリアルでのかざすという行為をつなぐ動線、および行動履歴をデータベース化し、分析に基づいたマーケティング事業なども手がけていく方針。 資金は4億円。出資各社の資比率は、ソニーが60%(2億4,000万円)、ぐるなびが12.5%(5,000万円、大日印刷が12.5%(5,000万円)、三井物産が10%(4,000万円)、丹青社が5%(2,000万円)となる。代表取締役社長には、ソニーのFeliC

  • ドコモ、メタボ検診に向けて保健指導ビジネスに参入

  • テレビを見ながら携帯に動画配信 博報堂DYが新広告

    博報堂DYメディアパートナーズとインタースパイアは11月5日、テレビ番組を再編集した動画を携帯電話向けに配信する新広告商品「テレ×モバ 動画」を始めると発表した。 テレビ番組やCMの気になるシーンの情報をメールで送信してくれるサービス「T-メモ」と、インタースパイアのモバイル広告サービス「クチモバ」を活用する。 編・CM問わず番組放送中に気になるシーンが出てきたら、T-メモの携帯サイトをワンクリック。数分後、クリックした時刻に放送したシーンの情報が携帯メールで送られてくる仕組みだ。 新サービスではメールに書かれたクチモバへのURLにアクセスすると、そのシーンに関連した動画がダウンロードできるようにした。テレビ番組と携帯電話向け動画配信のクロスメディア展開により、番組視聴者向けマーケティングコミュニケーションを深められるという。 第1弾としてテレビ北海道が6日に放送する「完全保存版!今すぐ

    テレビを見ながら携帯に動画配信 博報堂DYが新広告
  • ダウンロードして市販と同じDVDを作成するDVD販売サービスが登場

    「DVDに焼く」をクリックすると画面上にDVD-Rのセットを求めるメッセージが表示される。DVD-Rをセットしてドライブを選択したら、書き込み開始 イーエントリーは2007年8月27日、DVD販売サイト「iDVDt.com」を開設し、8月28日からサービスを開始すると発表した。このサービスは、市販のDVDと同等のDVDコンテンツをインターネット経由で配信し、ユーザーのパソコンでDVD-Rに書き込むのが特徴。DVD-Rはユーザーの自前で、パッケージやケースなどは付属しない分、価格は市販のDVDパッケージよりも安い。旧作で半額程度、新作でも1000円引き程度を想定している。 iDVDt.comでは、販売するDVDコンテンツを暗号化し、イメージデータとしてサーバーに蓄積している。ユーザーがiDVDt.comのWebサイトで欲しいDVDを選び、「DVDに焼く」ボタンをクリックすると、サーバーからユ

    ダウンロードして市販と同じDVDを作成するDVD販売サービスが登場
  • ITmedia News:KDDI、PC―携帯データ通信に定額制導入へ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • CDをネットで交換できる「diglog」一般公開

    ムニンワークスは、ユーザーが持っているCDと、欲しいCDをWebサイト上で交換できるサービス「diglog」(ディグログ)を、5月8日に一般公開した。ユーザー登録は無料だが、CDをもらう場合は手数料がかかる。同様なサービスは米国ではすでにあるが、国内では初という。 持っているCDと欲しいCDを登録すると、独自のマッチングエンジンが交換相手を自動的に見つけてくれる。CDを1枚あげると、CDを1枚もらえる権利が付与される。CDを入れる封筒は同社が無料で提供する。 CDをもらう場合は、CDをもらう権利を1枚分消費し、手数料として300円分の「diglogポイント」を同社に支払う。手数料の一部は、アーティストに還元するすることを計画している。 CDリストをもとにユーザーが好きそうなCDを薦める「M-Engine」も搭載し、新しい音楽を発見することができる。 関連記事 CD交換サイトのlala.co

    CDをネットで交換できる「diglog」一般公開
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 1台の携帯で2つの電話番号とメールアドレスが使える「2in1」

    1台で2つの番号・メールアドレスが利用できる「2in1」 NTTドコモは、「904i」シリーズの発表に合わせて、1台の携帯電話で2台分の電話番号とメールアドレスが利用できる新サービス「2in1」を発表した。「904i」シリーズの発売と同時に開始される。 「2in1」は、1台の携帯電話で2台分の機能を使い分けできるサービス。1台の携帯電話電話で、2つの電話番号(Aナンバー、Bナンバー)と2つのメールアドレス(Aアドレス、Bアドレス)が利用できる。これまでドコモでは、1台の端末で2つの電話番号が利用できるサービス「マルチナンバー」を提供してきたが、今回はオプションサービスではなく新たな名義での契約を交わす形となっており、「2in1」利用者は1契約として計上される。毎月発表される契約数の動向にも反映される。携帯電話2台分の契約を「2in1」によって1契約にまとめることもできる。ただし、マルチナン

  • ネットで医師の情報検索--厚労省が新システムを始動

    厚生労働省は4月1日、医師、および歯科医師の有資格者の情報をネットで確認できるシステム「医師等資格確認検索」を開設した。 同サイトは、2005年12月にまとめられた「医師等の行政処分のあり方等に関する検討会」の報告書で、無資格者の医療行為を防止する目的から、医師の資格確認をウェブで行うことを提言。2006年に医師法、および歯科医師法が改正され、医師の氏名、性別、登録年月日、行政処分に関する情報の公開が可能になった。 サイトでは、氏名、性別で医師を検索。検索結果では、医師免許の登録年が表示される。また、医業停止などの行政処分を受けている医師や歯科医師の場合は、処分の種類や期間、再教育研修の状況も示される。 従来、医師資格の有無の確認には、対象者の氏名と生年月日、医籍登録番号が必要だった。しかし、登録番号は医師人しかわからず、確認には国家試験の合格発表をもとにしたデータに頼るほかなかった。

    ネットで医師の情報検索--厚労省が新システムを始動
  • NTTネオメイト、外出先から自宅PCにリモート接続・操作できるサービス

  • 鼻歌サイト「midomi」が日本上陸 「あの曲は?」を歌って検索

    「あの曲、何だったっけ?」――サビや歌い出しだけは分かるけど、曲名や歌手名がどうしても分からない。そんなイライラをすっきりさせてくれる米国のサービス「midomi」が、日上陸に向けて準備を進めている。 midomiは、鼻歌で検索できる楽曲検索サービスだ。PCに接続したマイクから鼻歌を吹き込めば、データベースと照合し、数秒で曲名・歌手名を探し出してくれる。メロディーが少しずれていたり、テンポがおかしかったり、キーが原曲と違ってもOKだ。 鼻歌はハミングでも口笛でもいいが、歌詞付きで歌えば検索精度は上がる。歌詞も照合しているためで、同じメロディーで歌詞の異なる曲(「キラキラ星」と「ABCの歌」など)も、別の曲として認識・検索してくれる。 検索対象となるデータベースは、ユーザーが吹き込んだ鼻歌だ。歌うのが好きなユーザーが、鼻歌と曲名・歌手名を組み合わせてサイトに登録。これを検索キーの鼻歌とマッ

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