タグ

2008年12月9日のブックマーク (6件)

  • サンコー、腕時計型ビデオカメラを発売

    サンコーは12月9日、腕時計型ビデオカメラ「VIDEO CAMERA Analog Watch 4GB」を発売した。文字盤の1時と2時の間にピンホールカメラが付いており、ビデオカメラとして使える。価格は1万3800円。 ワンボタンで録画を開始できる簡単操作が特徴で、マイクも内蔵しているため音声も一緒に録音できる。付属の専用USBケーブルでPCに接続すれば、USBメモリとして使用できる。 バンド部分は合成皮革を使用し、スーツ着用時にも違和感のないデザインとなっている。サイズは時計部直径が43mm、全長が249mm。重量は80g。 仕様の詳細は以下のとおり。 対応OS Windows XP/Vista 電源 USBバスパワーによる充電 バッテリ リチウムイオン充電池 バッテリ使用時間 約2時間 バッテリ充電時間 約4時間 解像度・ファイル形式 352 x 288ドット、avi形式ファイル 撮影

    サンコー、腕時計型ビデオカメラを発売
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 月額プランが10月末まで無料 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ

  • 総務省の「ふるさとケータイ」支援事業が本格始動、委託先の選定開始へ

    総務省は、携帯電話を活用した地域振興を目指す「ふるさとケータイ創出支援事業」を2009年度から実施する。委託先を2009年1月中旬にも選定する。 ふるさとケータイ事業は、2008年2月に政府のIT戦略部が策定した「ITによる地域活性化等緊急プログラム」に基づいて実施されるもの。地方自治体が主体となり、携帯電話の仮想移動体サービス事業者(MVNO)を活用して地域に密着した新規事業の創出を促す。 具体的には、携帯電話のGPS機能と連動した、高齢者や子どもの見守りサービスや、観光情報サービスなどが期待されている。 総務省では、2008年11月5日から12月4日にかけて、全国の市町村を対象に事業の委託先を公募した。事業を担当する、総務省総合通信基盤局事業政策課によると、今回の公募による提案件数は10件以下で、2009年3月までにその中から選定した委託先を公表するという。 同事業による予算総額は1

    総務省の「ふるさとケータイ」支援事業が本格始動、委託先の選定開始へ
  • SNS経由でのマルウェア感染が拡大

    YouTubeビデオに見せかけたリンクをクリックすると、Flash Playerの更新版を装ってマルウェアがダウンロードされる。 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じてのマルウェア感染を広がっているとして、US-CERTやセキュリティ各社が注意を呼び掛けている。 US-CERTやMcAfeeによると、現在出回っているのは米国の人気SNSのMyspace.com、Facebook.com、Classmates.comを使ったマルウェア。電子メールで「You look just awesome in this new movie」(この映画の中の君は素晴らしいよ)といった文面を送り、YouTubeなどのビデオに見せかけたリンクをクリックさせようとする。 ユーザーがリンクをクリックすると、「Flash Playerのバージョンが古くなっています。このアップデートをダウンロードしてく

    SNS経由でのマルウェア感染が拡大
  • マルチコンポーネント構造も:マルウェア感染の半数以上はネット閲覧 - ITmedia News

    Trend Microは12月7日、マルウェアの半数以上は不正サイト閲覧などのインターネット経由で感染しているという統計結果を発表した。 Trend Microは2008年1月から11月までの期間中、多数のシステムに感染した上位100種類のマルウェア動向を集計し、どうやってシステムに感染したかを調べた。 その結果、圧倒的に多かったのはインターネットからのダウンロードで、全体の53%を占めた。この種のマルウェアは、ユーザーが知らないサイトや悪質なサイトを閲覧したり、迷惑メールのリンクをクリックしたりすることで感染する。 次に、異なるマルウェアを通じて感染する形態が43%だった。現代のマルウェアはマルチコンポーネント構造になっており、いったん感染するとリモートから別のマルウェアを呼び込んで攻撃機能などを強化する仕組みだとTrend Microは解説する。 迷惑メールの添付ファイルを開くなど電子

    マルチコンポーネント構造も:マルウェア感染の半数以上はネット閲覧 - ITmedia News
  • 携帯カメラでバーコードを撮って支払い――イーバンク銀行の「写してペイ」、NTTグループが導入

    イーバンク銀行は12月8日、携帯電話のカメラ機能を利用して支払いができるサービス「写してペイ」を、NTT東日NTT西日、およびNTTコミュニケーションズに提供開始した。 写してペイは、公共料金などの請求書に印刷されたバーコードを携帯電話のカメラで撮影することで、イーバンク銀行の口座から料金を支払えるサービス。利用にあたっては専用のiアプリを携帯電話にダウンロードする必要がある。この支払い手法は、九州電力が電気料金の支払い方法として採用している。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。

    携帯カメラでバーコードを撮って支払い――イーバンク銀行の「写してペイ」、NTTグループが導入