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2009年1月15日のブックマーク (7件)

  • HotmailがPOP3/SMTPによるメールの送受信に対応

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 振り込め詐欺防止へ、ケータイ料金の支払いはクレジットか口座引き落とし限定に

    社団法人電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル、ウォルト・ディズニー・ジャパンの各社は1月15日、振り込め詐欺の被害防止対策として、携帯電話およびPHSの不正契約を防ぐための取り組みを発表した。振り込め詐欺の被害が増加し、社会問題化していることを踏まえたものだ。 1つめは、個人契約の利用料金の支払い方法の制限。携帯電話・PHS事業者は2月より、原則として利用料金の支払方法をクレジットカード払いや銀行口座引落としに限定。店頭でクレジットカードやキャッシュカードを確認する。 2つめは、人確認できない回線の契約者情報を携帯電話・PHS事業者で共有する。具体的には2009年春より、警察から人確認が求められた回線のうち、人確認に応じず利用停止となった回線の契約者情報を事業者間で共有する。これは、携帯電話不正利用防止法に基づく取り組

    振り込め詐欺防止へ、ケータイ料金の支払いはクレジットか口座引き落とし限定に
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  • アバターで社員に質問も 野村総研、3D仮想空間で新卒採用

    3D仮想空間を活用した新卒採用セミナーを野村総合研究所が開催する。会社説明やディスカッションのイベントを用意し、地方の学生も気軽に参加できるようにした。 野村総合研究所(NRI)は、2010年度入社の新卒採用活動に3D仮想空間を活用すると発表した。同社の3D仮想空間ツール「SITECUBE」を使い、1月16日から新卒採用セミナーをWeb上で展開する。 新卒採用セミナーの名称は「NRIセミナー in SITECUBE」。3D仮想空間を使って、映像による会社説明や、学生と社員が交流できるディスカッションを実施する。 学生は、Webブラウザから自分の分身である「アバター」というキャラクターを使ってセミナーに参加する。チャット機能でほかの参加者と簡単なメッセージを交換できるほか、社員に質問をすることも可能。文字や言葉で表現しにくい感情をアバターの表情やしぐさで伝えられるため、対面では聞きにくい質問

    アバターで社員に質問も 野村総研、3D仮想空間で新卒採用
  • YouTube、著作権侵害対策で「ビデオ無音化オプション」を提供

    YouTubeは1月14日、同サイトに投稿したビデオに著作権を侵害する音楽が入っている場合に、ビデオ投稿者がビデオを無音にできるオプションを追加したことを明らかにした。 これまでは、YouTubeのビデオに許諾を受けていない音楽が含まれていて、権利者から削除依頼があった場合、ビデオは自動的に削除されていた。ビデオ投稿者は、削除に対して異議を申し立てるか、YouTubeの「AudioSwap」ツールを使って権利処理済みの楽曲に置き換えるかを選ぶことができた。新たに追加したオプションで、ビデオを無音にしてYouTube上に残すこともできるようになった。多くのユーザーがこのオプションを選んでいると同サイトは報告している。

    YouTube、著作権侵害対策で「ビデオ無音化オプション」を提供
  • 角川、ユーザーが字幕を付けられる動画サイト「kadoTV」を公開

    角川グループのクロスメディア事業を統括する角川マーケティングは1月13日、ユーザーが字幕を付けられる動画サービス「kadoTV」を公開した。 これは、経済産業省が実施する「情報大航海プロジェクト」の一環の事業として実施するもの。チームラボの「サグールテレビ」の技術を活用しており、既存の動画共有サイトに投稿されている動画に対してユーザーが字幕を付けられるようにした。複数のユーザーが協力してひとつの字幕を編集できるようにしたほか、複数言語の入力に対応している。 キーワードによる動画の検索、字幕の内容検索、音声認識検索、関連動画のレコメンデーション表示、動画同一性検知技術を使った同じシーンを使っている動画の表示といった機能も備えている。 開発にはチームラボのほか、フジヤマ、NTTデータ、NTTコミュニケーション科学基礎研究所などが協力している。サービスの実証期間は2月末までの予定だ。

    角川、ユーザーが字幕を付けられる動画サイト「kadoTV」を公開
  • レーザーディスク生産終了 パイオニア、部品調達困難で

    パイオニアは1月14日、レーザーディスクプレーヤーの生産を終了すると発表した。1981年10月の発売以来、国内で累計約360万台を販売したが、DVDやBlu-ray Discなどの新メディアが普及する中、専用部品の調達が困難になってきたとして、生産打ち切りを決めた。 今後、DVDコンパチ機「DVL-919」とCDコンパチ機「CLD-R5」、カラオケ機「DVK-900」「DVL-K88」の4機種合計3000台の生産をもって終了する。修理は、部品の最低保有期間(機種ごとに生産終了時から8年間)は継続し、その後も部品在庫がある場合は対応するとしている。 レーザーディスク(LD)は、直径30センチのディスク(20センチの「シングル」もあった)に記録したアナログ映像をレーザーで読み出す方式。オランダのPhilipsが開発した技術をもとに、国内ではパイオニアが民生向けに製品化。日ビクターが開発した「

    レーザーディスク生産終了 パイオニア、部品調達困難で