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2014年6月12日のブックマーク (6件)

  • ビックカメラでSIMロックフリースマホ「StarQ Q5001」を発売 価格は2万円台前半

    ビックカメラが、TJC製のSIMロックフリースマートフォン「StarQ Q5001」を導入。6月13日からビックカメラ携帯取り扱い34店とコジマ25店舗で販売する。価格は2万4105円(税込)。 StarQ Q5001は、5型のHD(720×1280ピクセル)ディスプレイ(IPS液晶)を搭載したエントリークラスのSIMロックフリースマートフォン。標準SIMとmicroSIMを同時に利用できる「デュアルSIM」となっている。 通信方式はW-CDMA(800MHz、2.1GHz帯)とGSM(850MHz、900MHz、1.9GHz帯)をサポートし、下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信が可能。LTEはサポートしていない。プロセッサーは1.3GHzのクアッドコアCPU、内蔵ストレージは16Gバイト、システムメモリは1Gバイトを備える。カメラは8メガピクセルで、HDR撮影も可能だ。日

    ビックカメラでSIMロックフリースマホ「StarQ Q5001」を発売 価格は2万円台前半
  • LINEのクリエイターズスタンプ、開始1カ月で販売総額1億5000万円を突破

  • 2018年には動画が総トラフィックの75%に──Cisco予測

    米Cisco Systemsは6月10日(現地時間)、年次予測「Cisco VNI Service Adoption Forecast, 2013-2018」を発表した。 この予測は、ビジュアルネットワーキングアプリケーションの影響を追跡し、予測することを目的とした継続的なイニシアティブ、「Cisco Visual Networking Index(VNI)」の一環として作成されたものだ。 VNIによると、世界のインターネット人口は、2013年は25億人で、2018年には40億人に上り、総人口の51%を占めるという。 ネットワークに接続する端末の総数は、2013年の120億台から210億台に増加する。端末のタイプ別では、スマートフォンとタブレットの伸びが大きいが、それ以上にいわゆる「IoT(物のインターネット)」端末が急増し、2018年には全端末の35.2%を占めるようになるという。201

    2018年には動画が総トラフィックの75%に──Cisco予測
  • 民間ドローン、米当局が本土上空飛行を初認可

    BPのアラスカ油田は、米国最大規模。パイプラインは2000キロに及び、気象条件は人間にとって厳しいものだ。 FAAは発表文で「アラスカにおける(BPのドローンでの)調査はドローンの商用利用拡大の重要な一歩だ。技術は急速に発達しており、機会は増加している」と語った。 関連記事 ドローンを使った360度パノラマ撮影サービス、国内企業が開始 小型無人飛行機(ドローン)を使った360度パノラマ撮影サービスを国内企業がスタート。第1弾として、「Yahoo!地図」にヤフオク!ドームの俯瞰コンテンツなどを掲載する。 Google、Facebookが交渉していたドローン企業Titanを買収 Googleが、Facebookが買収交渉中と報じられた無人機(ドローン)企業のTitan Aerospaceを買収する。Titanは独立子会社として、Googleの気球式ネット網や飛行風力発電のプロジェクトに参加する

    民間ドローン、米当局が本土上空飛行を初認可
  • 国内MVNO市場、回線契約数は前年度比42.7%増の1480万回線

    MM総研は、国内のMVNO(仮想移動体通信事業者)市場の2013年度実績と予測を発表した。2013年度末時点での契約回線数および売上額は1480万回線/4710億円で、2012年度末(1037万回線/3570億円)に比べ、回線数で42.7%、売上額で31.9%それぞれ増加した。 契約回線数を回線種別に分類すると、携帯電話(3G/LTE)が730万回線(シェア49.3%)、BWA(WiMAXおよびAXGP)が726万回線(同49.1%)、PHSが24万回線(同1.6%)で、携帯電話カテゴリが最多となった。 携帯電話カテゴリでは、「格安SIM」と呼ばれる大手キャリアサービスの再販型ではない独自サービス型SIMの契約回線数が大きく伸長。事業者シェアはNTTコミュニケーションズがトップで、以下、インターネットイニシアティブ、日通信、ビッグローブの順となっている。これら主要4事業者のシェアの合計は

    国内MVNO市場、回線契約数は前年度比42.7%増の1480万回線
  • ソフトバンクが「ロボット用OS」展開--市場の立ち上がり期にシェア1位狙う

    ソフトバンクは6月11日、グループ会社のアスラテックを通じ、ロボットソフトウェア事業に格参入すると発表した。汎用性の高いロボット制御ソフト「V-Sido OS(ブシドー オーエス)」の提供とロボット開発支援を開始する。同日の発表会見時には、V-Sido OSの機能や動作などを確認できるコンセプトロボット「ASRA C1(アスラ シーワン)」を披露した。 V-Sido OSは、ロボットの動きを制御するための基ソフト(OS)。リアルタイムにロボットの動きを生成でき、急な衝撃を受けたときや不安定な足場でも倒れにくい安定性を実現する。また、スマートフォンなどの入力デバイスから指示を出すことで、必要な情報をロボットに補完させて動かすこともできる。大きさや形状、用途を問わず、さまざまなロボットを制御でき、開発コストの削減や開発期間の大幅な短縮が可能になるとしている。 V-Sido OSで実現する一

    ソフトバンクが「ロボット用OS」展開--市場の立ち上がり期にシェア1位狙う
    sshintomi
    sshintomi 2014/06/12