タグ

Web2.0に関するsshintomiのブックマーク (5)

  • 「犯罪者はWeb 2.0のメリットを悪用する」USA TODAY記者が指摘

    ラスベガスで開催中の「CSI SX」で25日、一般大衆紙「USA TODAY」のテクノロジージャーナリストであるバイロン・アコヒド氏が基調講演を行なった。情報セキュリティの脅威の歴史を振り返り、サイバー犯罪が愉快犯から金銭目的に変化していると指摘。最近では、サイバー犯罪者がWeb 2.0のメリットを悪用し、「Web 2.0の影の側面」が出てきていると警鐘を鳴らした。 「1999年はイノセントな時代だった」。講演冒頭でこう切り出したアコヒド氏は、ハリーポッターが全世界で爆発的に売れ、オンライン書店「Amazon.com」のCEOであるジェフ・ベソス氏も大喜びだったはずと語った。 また、当時は自分の能力を誇示するサイバー犯罪者が多かったと指摘。「Melissa」ウイルス作者のデイビッド・スミス、「I Love You」ウイルス作者のオニール・グズマン、DDoS攻撃のパイオニアとして知られる通称

  • Web 2.0の本質は「失敗しても大丈夫」という気持ち?

    「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」で16日に行なわれた基調講演で、Twitter社の共同創業者であるEvan Williams氏がTim O'Reilly氏と対談した。O'Reilly Mediaの創業者兼CEOで「Web 2.0」の提唱者として知られるO'Reilly氏が、新興のコミュニケーションサービスである「Twitter」の魅力やWeb 2.0との関わりを聞いた。 ● Twitter創業までの大きな失敗、そして成功 Williams氏は、自身が開発に携わったブログサービス「Blogger」の運営会社であるPyra Labsを米Googleに売却したことで知られる。経済的な“成功者”としてのイメージが強いが、多くの失敗も経験しているという。 1994年、21歳の時に故郷の米ネブラスカ州でインターネット企業を設立したものの、地方部である同州ではインターネットが普及してお

  • ニコニコ動画が機能を大幅に拡大、「ニコンドライフ構想」を発表:ニュース - CNET Japan

    ニワンゴの「ニコニコ動画」が10月10日午後6時に大幅バージョンアップし、「ニコニコ動画(RC2)」となる。ニコニコ動画上にユーザーが生活する「ニコンドライフ構想」を掲げる。 ニコンドライフ構想とは、ニコニコ動画をユーザーがネット上で生活する場にしようというもの。人が集まって楽しむという生活の基的な部分をネットで実現することで、「ネット上で第二の人生を送る」(ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏)というものだ。 ニコニコ動画(RC2)へのバージョンアップに伴う大きな変更点は大きく5つ。1つめは、動画投稿者のみが書き込むことができ、視聴者からのコメントが大量に寄せられた場合でも消えずに表示される「投稿者専用コメント」機能を設けたことだ。視聴者向けの注意書きなどが書ける。「字幕inのぱくりみたいなものです」(西村氏) 2つめはニコニコ動画専用のスクリプト「ニコスクリプト」を開発し、投稿した動画上

    ニコニコ動画が機能を大幅に拡大、「ニコンドライフ構想」を発表:ニュース - CNET Japan
  • 国内世帯の半数がブロードバンドを利用、「インターネット白書2007」調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 総務省、Web2.0の研究会を発足。自治体や国の役割などを検討

    総務省は17日、「Web2.0時代の地域のあり方に関する研究会」を発足すると発表した。 同研究会は、総務省がブログやSNSといったWeb2.0サービスについて、自治体や地域の在り方や、国や自治体の取り組むべき方向性を示す目的で発足するもの。座長に慶應義塾大学総合政策学部教授の國領二郎氏を、委員にエイガアル代表取締役社長の伊藤淳子氏や松下電器産業システム創造研究所所長の菊池賢児氏などを迎える。 同研究会では、Web2.0時代の地域のあり方に関する理念的な検討や、情報通信技術を活用した地域社会や地方行政への参画、今後の国や自治体の役割などについて検討する。 第1回研究会は11月30日に開催する予定で、総務省のWebサイトにて11月24日まで参加事前登録を受け付けている。また、研究会は2007年3月まで開催する予定だ。

  • 1