2024年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「攻撃したくない」を無視すると決めた人たちへ

    はてなブックマークの関連記事のコメントを読んでるが。 ことごとく。 ことごとく、死者の遺志を無視して、関係者を攻撃する人気コメントばかりだ。 中には、炎上を咎める声に対して、ドラマ制作側の差し金なのでは? …のような陰謀論めいたコメントさえあった。 100歩譲って当に全員がステルス擁護屋だとしても、作者が「攻撃したくなかった」と言ってたよね。 「攻撃したくなかった」作者が気に病んだのは、炎上による関係者への攻撃← これは共通認識でしょう?なのに「攻撃したくなかった」と言って撤回した文章のWebアーカイブさえ蒸し返してコメントするのを躊躇わないよね。 なぜ自殺者の意思を無視すると決めたの?

    「攻撃したくない」を無視すると決めた人たちへ
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/01/31
    お悔やみ風セルフ擁護コメントをいち早く発表した日テレは会見を開くなりしてもっと詳しく経緯などを説明しやがれ、というのは攻撃なんかな?
  • セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…

    芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚を執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています。 「原作通り・結末は自身で指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚家を降板させるという(現場的には)強行にでて、 自身の作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と人が認識した)のなら、 作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分の作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。 このあたりの心情は当のブログ文章からも何となく読み取れます。 何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚にしたかったのですが…。 素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。 漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚

    セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/01/31
    仮に8話までは好評だったとしてそこまでも先生自身が大幅に加筆修正してようやく原作通りにと言ってるのだから9,10話だけアイデンティティと言われても的外れなんでねーの?
  • 無許可二次創作を擁護しまくってたはてな民って原作者の気持ち考えたことあったの?

    原作者を大事に〜とか言ってるの草生える どの面下げて言ってんだろう 内容改変どころか、脱がせてエロキャラに変換して、禁止って言われるまではやってよし!と自己解決してたくせにさ おまえら原作者の気持ち考えたことあったの?

    無許可二次創作を擁護しまくってたはてな民って原作者の気持ち考えたことあったの?
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/01/31
    https://x.gd/YDZdxこの増田を思い出す。権利者のお願いを聞くかは好意の多寡によるし人気作だったらそのお願いをする権利があるとのこと。原作者にやめてという権利はあるがそれを聞くかどうかはオレが決めるそうだ。
  • 漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話

    野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI, Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚担当。 連続ドラマW『FENCE フェンス』WOWOWオンデマンド配信中。 幻のドラマ『フェイクニュース』シナリオブックKindle発売中。 映画『カラオケ行こ!』公開中! この夏、映画『ラストマイル』公開! note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak 日テレドラマ『セクシー田中さん』の件。この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない。こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない。これまで実写化に関わった/いま関わっているすべての人にとって他人事ではない。 いずれ

    漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/01/31
    日テレ仕事しろには全力で同意する。NHKのつくたべドラマの制作舞台裏トークを今さら見たけどこのくらいコミュニケーション取れば原作ファンから見てもそら素敵なドラマになるよなと思った。
  • 芦原先生に思いを寄せすぎてしにそう

    どうしてだろうという思いをずっとしている。 私は一読者なので「そうか、芦原先生のあの素敵な作品の続きがもう二度と読めないのか」とぼんやり思っている。まだ当に現実に起きたことなのかうまく受け入れられないでいるのだ。 一番最初に出会ったのは「砂時計」という作品だった。 屋さんでなんの気なしに手に取ったことから始まったと思う。1.2巻だけ試しに買ったらとても面白くて母親と一緒に屋に行くたびに買い足して親子ともども楽しんでいた。 読み始めた頃は小学生だったから正直全部を汲み取ったというより「そういうラブコメ」を見ているような感覚だった。藤くんかっこいいー、杏と大吾どうなるんだーみたいな。 でも次第に年齢を重ねながら読んでいくうちにこれはただの恋のお話ではないと気づく。主人公が何度もうまく生きれなくなる瞬間があって、その都度立ち上がったり、折れそうになったり、その生きづらさも繊細な強さにも何度

    芦原先生に思いを寄せすぎてしにそう
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/01/31
    セクシー田中さんを改めて読み返してしまったがこの続きが読めないのは辛すぎる。男性の生き辛さにもフォーカスを当てていて一見チャラいだけの小西が個人的に共感できすぎるキャラなのよね。あー、ツラい…。