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日本語に関するssm_kariyaのブックマーク (4)

  • 縦書き表記をサポートするテキストレイアウトエンジン·Nehan MOONGIFT

    NehanはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。コンピュータはアメリカ発とあって、左から右に表記されるのが基だ。アラビア語のように右から左に表記される場合もあるが、それでも横に流れるのは変わらない。日語のように縦に書かれることは考慮されていない。 だが日人である以上、慣れはあるとは言え縦書きの方が分かりやすい。それは今後電子書籍が流行っていく中で必ずネックになるはずだ。とは言え出力自体縦書きにするのは難しい。そこで表示だけを切り替えるのがNehanだ。 NehanはHTMLでは通常通り横向きに書かれている文章をJavaScriptを使って縦書きに変換する。カギ括弧など単純に縦に並べると問題のある文字は画像を使って置き換えてくれる。これによってぐんと見やすい状態になる。 実際の使い方としてはclassの中に幅、高さ、フォントサイズを指定する程度で良い。特に何も考えずに

    縦書き表記をサポートするテキストレイアウトエンジン·Nehan MOONGIFT
  • iPhone Dev Center 日本語リファレンス

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iPhone Dev Center 日本語リファレンス
  • 公用文における漢字使用等について

    昭和56年10月1日付け内閣訓令第1号「常用漢字表の実施について」が定められたことに伴い,今後,各行政機関が作成する公用文における漢字使用等は,下記によることとする。  なお,「公用文における当用漢字の音訓使用及び送り仮名の付け方について」(昭和48年6月18日事務次官等会議申合せ)は,廃止する。 1 漢字使用について (1) 公用文における漢字使用は,「常用漢字表」(昭和56年内閣告示第1号)の表及び付表(表の見方及び使い方を含む。)によるものとする。  なお,字体については通用字体を用いるものとする。 (2) 「常用漢字表」の表に掲げる音訓によって語を書き表すに当たっては,次の事項に留意する。 ア 次のような代名詞は,原則として,漢字で書く。 <例>  彼,何,僕,私,我々 イ 次のような副詞及び連体詞は,原則として,漢字で書く。 <例>  必ず,少し,既に,直ちに,甚だ,再び,

  • 送り仮名の付け方:文部科学省

    内閣告示第二号 送り仮名の付け方 一般の社会生活において現代の国語を書き表すための送り仮名の付け方のよりどころを、次のように定める。なお、昭和三十四年内閣告示第一号は、廃止する。 記 昭和四十八年六月十八日 昭和五六年一〇月一日内閣告示第三号 改正 前書き 一 この「送り仮名の付け方」は、法令・公用文書・新聞・雑誌・放送など、一般の社会生活において、「常用漢字表」の音訓によつて現代の国語を書き表す場合の送り仮名の付け方のよりどころを示すものである。 二 この「送り仮名の付け方」は、科学・技術・芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。 三 この「送り仮名の付け方」は、漢字を記号的に用いたり、表に記入したりする場合や、固有名詞を書き表す場合を対象としていない。 「文」の見方及び使い方 一 この「送り仮名の付け方」の文の構成は、次のとおりである。 単独の語 1

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