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2012年1月24日のブックマーク (2件)

  • gdbでSTLのコンテナの値を表示する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    STLを使ったコード,たとえば std::vector<int> array;というコードがあったとして,gdbでデバッグ中に array[0] の値を確認したい場合はどうするか?実はこれが結構面倒なのだ. gdbでデバッグ中に,変数の値を確認したい場合は print コマンドを使う.例えば int a=12;というコードがあって,変数 a の値を表示させたい場合は gdb のコマンドラインで (gdb) print a とする.printコマンドは p と省略して記述できるので,通常は" p a "で確認する.さらに,変数が配列の場合なら "p 変数名[添字]" となる. 以上をふまえると, std::vector<int> array;というコードがあったとして,先頭の array[0] の値を確認したい場合は (gdb) p array[0]とやってしまう訳なのだが,結論からいうとこ

    gdbでSTLのコンテナの値を表示する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
    ssmtkmt
    ssmtkmt 2012/01/24
    C++プログラムのダンプ解析に便利
  • 富士通が正面から取り組む「レガシーシステム」という怪物

    1月18日、富士通は定例となっている「SIビジネス勉強会」を開催した。富士通 サービステクノロジーグループ 共通技術部長の柴田徹氏が、日企業のIT予算を新規プロジェクトに割り当てられない原因となっているレガシーシステムに対する課題解決を中心に説明を行なった。 レガシー化問題が喫緊の課題 SIビジネス勉強会は、クラウドの台頭やビジネスのグローバル化の進展で大きく変わりつつあるSI(System Integration)の現状や課題、そして富士通が提供する解決策を説明するプレス向けイベントで、2007年から不定期で行なわれている。今回のメインテーマは「既存システムの課題」。柴田氏は、「正直言って地味な話だが、既存資産をなんとかしないと新規プロジェクトに予算を振り分けられない。今日はこの課題に関して、富士通がきちんと答えを出していけることをご理解いただきたい」と前振り。2011年の実績

    富士通が正面から取り組む「レガシーシステム」という怪物
    ssmtkmt
    ssmtkmt 2012/01/24
    3万人SE職務転換の元ネタはこの発表らしい。が、FIerの話以外ほとんど結びつかない…