輝刃 @teruha_kiba @amedashinichi これは梅田でもあったから、やっぱりどこでもあるものなんだろうねえ。これもクソコラ感あったけど、まさかこの上を行く続編が生まれるとは…。 pic.twitter.com/24ibhLfugS 2016-09-21 01:12:56
輝刃 @teruha_kiba @amedashinichi これは梅田でもあったから、やっぱりどこでもあるものなんだろうねえ。これもクソコラ感あったけど、まさかこの上を行く続編が生まれるとは…。 pic.twitter.com/24ibhLfugS 2016-09-21 01:12:56
aikoの初期に『二時頃』という曲がある。男といい感じになったのに、その男には本命の女がいたという歌である。まだ初期だから歌声に濁りがある。とくに最後、aikoは「思ってくれたかな」を「オボオてくれたかな」と歌っている。そこでいつも心を持っていかれる。 このあいだ出たアルバムの初回盤には再録が入っているが、そこでのaikoは『二時頃』をさらりと歌いこなしていて残念だった。「思ってくれたかな」と綺麗に歌っていて、オボオ待ちをしていた私は肩すかしを喰らった。『二時頃』に関してはやはり最初の録音がよいと思う。 ここからが本題である。この曲は歌詞も最高なんだが、とくに終盤、aikoが本命の女の存在に気づくところ、 本当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがする タイニーな女の子がいたなんて ここが最高である。たしかに、「バニラのにおいがするタイニーな女の子」には勝てない。ものすごく説得
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