タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ACIDMANに関するsso775のブックマーク (2)

  • ACIDMAN-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71283

    3日間にわたるロックの祝祭空間もいよいよグランド・フィナーレ。広大なフィールド一面のクラップに迎えられてオン・ステージした大木伸夫/佐藤雅俊/浦山一悟……ここGRASS STAGEのヘッドライナーを務めるACIDMANのサウンドが、オーディエンスの情熱もエネルギーも最後の一滴まで完全燃焼させる勢いでエモーショナルに噴き上がる! どこまでも真摯に3人で鍛え上げてきた、ソリッドな衝撃波のようなロック・アンサンブルが、今この場所にいるすべての人のための祝砲のようにでっかく鳴り渡っていく。「ここに集まってくれたすべての人に感謝して……懸命に、懸命に、大トリの務めを果たさせていただきます。ACIDMANです、よろしく!」という大木の言葉からも、あふれんばかりの気迫がびりびりと伝わってくる。その志に応えて湧き起こる満場の大歓声! 魂と魂が響き合う、至高の瞬間だ。 ボサノバ・テイストと燃え盛る情熱がせめ

    ACIDMAN-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71283
  • ACIDMAN-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1112/detail/62324

    ドラマチックかつ壮大な“最後の国(introduction)”のSEをバックに(早くもフロアから盛大なハンドクラップが!)、来年結成15周年&メジャー・デビュー10周年の節目を迎えるACIDMANがオンステージ! 登場するなり、ドラムス・イチゴの4カウントから“CARVE WITH THE SENSE”へと雪崩れ込み、アタックの強いビートと明滅するライトが瞬く間にフロアをヒートアップ。サビでは「CARVE WITH THE SENSE!」と、場内一丸の大合唱とハンズアップで一直線に最高潮へ! 前アクト、マキシマム ザ ホルモンが根こそぎ燃やし尽くしたかに思えたEARTH STAGEのフロアに新たな熱源を灯してみせる。早くも高揚感に満ちた場内を、「明後日は初詣に行きます。こんな当たり前のことを、こんな大勢の前で言うのは俺だけです(笑)」と、MCでイチゴが一気に弛緩させ(いや、いい意味で!って

    ACIDMAN-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1112/detail/62324
  • 1