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さくらのVPS、というかApacheでとりあえずコンテンツを配置して、ブラウザからhttpでアクセスする方法。 httpd.confの UserDir disable の頭に#を付加し、 #UserDir disable として、コメントアウト。 次に、コメントアウトされている #UserDir public_html の前の#を消して UserDir public_html として、設定を有効にする。 ユーザのホームディレクトリに、public_html ディレクトリを作成し、パーミッションを755へ変更。 ユーザのホームディレクトリのパーミッションを711へ変更。 最後に、Apacheを再起動。 /etc/init.d/httpd restart これでチルダ付のURI、http://IPアドレス/~ユーザ名/ といった形でpublic_html以下のドキュメントにアクセスできるように
Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基本 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d
個人的メモも含めて。 やんごとなき理由からMacローカル環境でPHPスクリプトを動かす必要がありまして、その方法について。 MacOSのバージョンは、OS X 10.6.4 Snow Leopardです。 【やること】 ・ローカルPC上でApacheを起動 ・Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を変更できるように、権限を設定 ・PHPを動かせるようにhttpd.confの内容を変更 ・Apacheを再起動 【細かい流れ】 Macのシステム環境設定から「インターネットとワイヤレス – 共有」をクリック。 左側のチェックリストのうち「Web共有」にチェック。この時点でApache(Apache2)が立ち上がる。 次に設定ファイルを書き換えるため、権限変更。Finderのメニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」を選択。 「フォルダの場所を入力」ダイアログで「/etc」を指定。 「
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