Google Analyticsはとても高機能でそれだけでもかなりのことが出来ます。しかし、たまには、エクスポート機能を利用し、エクセルで独自に集計をしますと、新しいヒントが見つかることがあります。 今回は時間帯ごとのセッション数と滞在時間を集計し、吟味しましょう。 当ブログの更新時間検討の事例です。 まず、エクセルで集計するときには文字化けに注意します。 Q) Google Analytics 検索キーワードのCSVが文字化けしますが? – SEO&SEM 五足の靴 そうして、時間帯別のセッション数をエクスポート。 Google Analyticsのカスタムレポート機能を利用して、時間帯別のセッション数などのレポート作っておきます。