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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • これすごい!ガラス瓶を水と油とカッターを使って綺麗に真っ二つにカットする方法 : カラパイア

    用途があるのかどうかはわからないが、ガラスの瓶をきれいに2つにカットする方法が紹介されていた。使用するのは水と油とカッターだが、カッターで切るわけではない。刃を熱して浸すだけなのだ。

    これすごい!ガラス瓶を水と油とカッターを使って綺麗に真っ二つにカットする方法 : カラパイア
  • 能力の低い人ほど根拠のない自信に満ちあふれている。「ダニング=クルーガー効果」とは?

    能力の低い人ほど、自分の無能さを認識できず、自己を実際よりも高く評価し、根拠のない自信に満ち溢れて見えるという。 これは認知バイアスによるもので、「ダニング=クルーガー効果」と呼ばれている。 嘘ニュースの感想を自信満々に語る人々 アメリカの人気トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ」に「ライ・ウィットネス・ニュース(嘘のニュースによる人々の反応)」というコーナーがある。 これは、道行く人ににでっちあげの嘘ニュースに関しての感想を求め、その回答を面白がるというコーナーだ。 たとえば、2014年のハリウッド版『GODZILLA』の公開時、「『GODZILLA』は、1954年に東京で実際に起こった巨大トカゲの襲撃に基づいており、その惨事で10万人もの人が亡くなっているにもかかわらず、ハリウッドがそれを娯楽映画化することについてどう思うか?」 という質問をハリウッド大通りを行く人たちに投げかけた。

    能力の低い人ほど根拠のない自信に満ちあふれている。「ダニング=クルーガー効果」とは?
  • バイキングの超絶無敵の剣「ウルフバート」を作った伝説の鍛冶職人はドイツの修道士である可能性

    西暦800~1050年頃、ヨーロッパではヴァイキング全盛の時代だった。 彼らは中世ヨーロッパの歴史に大きな影響を残したと言われているが、彼らが使用していた剣 「ウルフバート」は、当時最高の威力を誇り、これがあれば戦闘でほぼ負けなしと言われていた。 現存する物だと言われているものの数は限られている。すべての剣の刃には “Ulfberht(ウルフバート)” と刻印されている。 いったいこの名刀を誰が作ったのだろうか?最新の調査によると、製作者はドイツの修道士である可能性が高まってきたという。 表の顔は修道士、その裏の顔は名刀を作る凄腕の鍛師とか、なんかちょっとかっこいいぞ。 ヴァイキング無敵の剣、ウルフバート 現在、800年から1000年頃に作られたとみられる171のウルフバートが見つかっているが、「物」のウルバートと確認されたものは数点しかない。 物は純金属で作られているため、考古学者

    バイキングの超絶無敵の剣「ウルフバート」を作った伝説の鍛冶職人はドイツの修道士である可能性
  • ぐうかわ!100円ショップのくり抜き器を使って簡単に作れる 「いちごマン」 はクリスマススイーツにぴったりんこ。

    真っ赤な帽子に白い顔。とってもかわいい『いちごマン』は、百円ショップで売っているくり抜き器があればだれでも簡単に作れるという。クリスマスケーキの飾りつけにももってこい。そのままスイーツとしてべてもおいしそうだ。

    ぐうかわ!100円ショップのくり抜き器を使って簡単に作れる 「いちごマン」 はクリスマススイーツにぴったりんこ。
  • かわいすぎて食べられないかも!ゆで卵をつかったヒヨコの作り方

    これはちょっとかわいすぎる。べちゃいたいほどかわいいのか、かわいすぎてべられなくなっちゃうのかは人それぞれなわけだが、ゆで卵を使ったかわいいヒヨコの作り方が紹介されていた。 ニンジンと海苔があれば簡単に作れちゃうので、機会があればやってみるといい。 1.まずはゆで卵を作る為に卵をゆでる。 その時に輪切りにしたニンジンも一緒に茹でると効率的だ。 この画像を大きなサイズで見る 2.ゆで上がったゆで卵の白身を、包丁またはナイフでジグザグの切り込みを入れよう。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.三日月状にニンジンをカットする。 この画像を大きなサイズで見る 4.海苔で小さな丸を切り抜く この画像を大きなサイズで見る 5.あとはニンジンと海苔を黄身に配置すればできあがり この画像を大きなサイズで見る 6.親鳥の方は赤ピーマンでトサカをカット 海苔の目とニンジンのクチ

    かわいすぎて食べられないかも!ゆで卵をつかったヒヨコの作り方
  • 親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究)

    困っている人がいると放っておけない、助けてあげようと考える親切な人と、そうでない人は、生まれつき脳の構造が異なっている可能性があることがわかった。 米ケンタッキー州ジョージタウン大学の研究者らが、脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見した。大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ取ることができるのだという。 アビゲイル・マーシュ教授率いる研究チームは今回、19人の腎臓ドナー提供者(利他的な人)と、20人のこれまで一度も臓器の提供をしたことがない人を対象に、それぞれの脳をスキャンしてその神経活動を調べた。 腎臓ドナー提供者が利他的な人の代表として選ばれた背景には、今回の実験にも参加したハロルド・ミンツというひとりのアメリカ人男性の存在がある。 ミンツ氏は、10年ほど前に見知らぬ他人(のちにエチオピアからの難民だったことが

    親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究)
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