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architectureとIAに関するsstのブックマーク (2)

  • ITが建築から学べるものは多い - モジログ

    arclamp.jp アークランプ: ITアーキテクトってなんだ? http://www.arclamp.jp/blog/archives/000765.html <僕が考えたアーキテクトの仕事とは「提案したシステムがいかなるもので、どのような形であるべきかをクライアントとプログラマに示す」ことであり、それに必要な言葉を定義することが最初の作業となるわけです。 特にコールハースの「定義された言葉こそがデザインを可能にしている」という言葉は深いです。 結局、クライアントにしてみれば「なにができる」「どんな感じ」といったイメージでしか語ることができません。そうしたものを<言葉>として定義していくことがアーキテクトの役割なのかもしれません>。 これはすばらしい一節。 「定義された言葉こそがデザインを可能にしている」って、いいフレーズだなあ。 最近のyusukeさんは建築を引き合いに出してITを語

  • ITアーキテクトってなんだ? (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 某所でIT関連書籍の編集者に「あなたはITアーキテクトを名乗っておられるが、あなたはITアーキテクトをなんだとお考えですか?」と聞かれました。 そのときの僕の答えは「アプリケーションの"クライアントにとっての価値"を説明できる人」というものです。そのアプリが、どんなに技術的にださかろうとクライアントに、その価値を説明できればいいわけです。そういう説明責任がアーキテクトの任務だと思っています。アーキテクトがアーキテクチャーの勉強をするとか、そういうレベルは当たり前です。その上で何が必要かと聞かれれば、言葉にする力というわけです。 で、素材の美学―表面が動き始めるとき…という建築系のを読んでいていい言葉を見つけました。第1章ではスピロ・コストフの「建築家」というからの

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