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marketingとeconomyに関するsstのブックマーク (5)

  • 「AKB48」大島麻衣の経済学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    「オジサンにミニスカートから出ている足を見られただけでチカンと思う」と発言した「AKB48」大島麻衣氏のブログが炎上したというニュースを読んだ。ここで炎上そのこと自体には関心はない。リンク先を読んで興味を魅かれた発言があった。もともとこの発言はテレビの番組内で飛び出したもののようで、出演していた「オジサン」徳光和夫氏が・大島氏に「見られることに優越感を感じないと。オシャレってことは、男に見られたいってことでしょ」と論する様に話したらしい。それに対して、大島氏は、「見られてもいいけど、オジサンにはイヤなんです。どうせなら女の子から『足がキレイだね』とか、そう思われたくて」と答えたという。 この発言は私のアイドル経済学研究からいっても非常に重要な発言であると思う。この大島氏の発言はミニスカートをはく女性たちの心理と戦略を的確に表現していると思ったからだ。コーネル大学の経済学者ロバート・フランク

    「AKB48」大島麻衣の経済学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    sst
    sst 2008/01/17
    女性達が一致団結して同じ高さの靴を履くことに同意しても、この人よりも高いということがもたらす利益があるかぎりそのような合意は反故にされるだろう
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    sst
    sst 2006/09/08
    現在のアマゾンが得ているのは成熟・衰退市場で絶対的地位を獲得することによる「残存者利益」/グーグルやイーベイに比べれば、相対的に消費者の力を利用する割合が小さく、自分で努力しなければならない
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    sst
    sst 2006/07/20
    これからはロングテールですから、売れない商品も作っておけばいつか売れるかも知れませんよ←さらに逆を行って、こういう市場を作れたら面白いのかも。ドロップシッピング?
  • Amazon.co.jp: 日経MJトレンド情報源 2006年版: 流通経済の手引: 日経MJ: 本

  • 地元力の時代。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年12月04日19:56 カテゴリ 地元力の時代。 「やっぱ優勝するって最高やなぁ」。宮恒靖が日記に書いています。FW大黒&DF宮の組み合わせは、いかにも大阪という感じがします。阪神タイガースも、千葉ロッテマリーンズも、やはり地元サポーターの力あっての優勝という印象が強く残りました。フィギュアスケートの織田信成が「地元パワーに押されました」と語っていますが、地元力が勝負の決め手となることが多いですね。来年は、ローカルにこだわる人が、もっと増えることになるでしょう。 売れなくなったCDシングルの中で、今年100万枚の売り上げを達成する楽曲は、「修二と彰」の『青春アミーゴ』 だけになりそうです。ラテン的な言葉に加えて「地元じゃ負け知らず」という歌詞には、ジャニーズ事務所のマーケティング戦略が透けて見える。いまは若い世代だけでなく、上の世代の支持が加わらないと「ミリオン」になれない時

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